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トラック運転手の休憩用TS存続を
長崎県の協会が秋野氏らに要請
公明党の秋野公造参院議員は18日、長崎県諫早市の長距離ドライバーの休憩・宿泊施設であるトラックステーション(TS)を訪ね、同県トラック協会の馬場邦彦会長らと懇談した。川崎祥司県議が同行した。
馬場会長らは、将来的に採算が見通せないなどの諸事情で各地のTSが閉鎖されており、諫早でも来年度の廃止が予定されていることに言及。
だが、長崎は首都圏や関西からの輸送の終着地になるケースが多く、運転手の過労防止や物流の活性化、災害時の拠点機能確保の観点から、TSの存続、あるいは運転手が交代可能な大型中継地の整備が必要と指摘。「国として何か支援できないのか」と訴えた。
秋野氏はTSが労働環境改善や地方の産業活性化に資することを踏まえ、国に働き掛けていく考えを述べた。










