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委託費 検証し透明に
拉致解決へ対話の機会を
記者会見で山口代表
公明党の山口那津男代表は9日午前、衆院第2議員会館で記者会見し、持続化給付金事業の民間委託を巡り、経済産業省が支出の妥当性などを検証する方針を示したことに対し、「懸念や批判を浴びたところをしっかり検証し、透明化、適正化を図る趣旨に沿って進めてもらいたい」との考えを示した。
その上で、今後、政府が短期間で大規模な給付を実施する場合に「平時でない体制を取らざるを得ず、政府の職員だけで行うことができない中、どうスピーディーで確実、透明に展開することができるか。検証結果を生かせるよう取り組んでほしい」と語った。
拉致問題への対応では、核・ミサイル問題を含めた包括的な解決に向け、「まず北朝鮮との対話の機会がなければ、解決には至らない」と指摘。また、「対話へのあらゆるチャンネル、機会を生かすという強い心構えで政府は一層、解決に取り組んでほしい。与党として最大限にバックアップしていく」と力説した。
7日投票の沖縄県議選で公明2氏が激戦を制したことには、多大なる支援に謝意を示した上で、沖縄振興へ「ネットワークの力を生かし、県民の期待に応えていく」と述べた。










