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2020年6月8日

「成年後見」利用促す 

相談や啓発を担うセンター 
静岡・焼津市

担当者から成年後見支援センターについて話を聞く鈴木市議(右)

静岡県焼津市はこのほど、成年後見制度の活用をサポートする「成年後見支援センター」を市総合福祉会館内に開設した。市社会福祉協議会が運営する。

成年後見制度は、認知症や知的障がいなどで判断能力が不十分な人に代わり、選任された後見人が財産の管理や福祉サービスなどの契約手続きを行う制度。センターでは、窓口や電話で制度に関する相談に応じ、手続きの支援や専門機関との連携を実施する。また、制度に関する広報や啓発を担うほか、親族や弁護士でない一般市民による市民後見人の育成にも取り組む。市の担当者は「高齢になっても住み慣れた地域で安心して暮らしてもらうため、権利や財産を守るための支援を充実させていきたい」と語る。

公明党の鈴木浩己市議は、2017年9月議会で成年後見支援センターの開設を提案していた。

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