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2018年9月11日

コラム「北斗七星」

東北の記事で「被災地では」と書き始めて、後から「東日本大震災の」と書き足すことがある。いまやどこが「被災地」となるか分からない。「熊本地震の」「大阪北部地震の」「西日本豪雨の」「台風21号の」……。上書きされるように続く災害にはため息がでる◆スーパーやガソリンスタンド、給水車の前にできた長蛇の列。北海道胆振東部地震の報道を目にするたびに、7年6カ月前の“3.11”を思い出した。おにぎり一つを手に入れるために、開いている店を探し歩いては、長時間並んだことを◆スイッチを入れれば明かりがともり、蛇口をひねれば水が出て、温かい湯に漬かる……当たり前の日常が、どれほどありがたかったか。全国からの救援物資やボランティア、励ましの電話やメールに勇気づけられた。とりわけ公明党の全国のネットワークによる支援は心強かった◆今回の震災でも、公明党はネットワークを生かして復旧・復興に奔走。「道内で親戚の酪農家が停電で搾乳できず、牛が弱っている」との相談が仙台市議に寄せられた。この問題が井上義久幹事長に報告されるや、直ちに現地の国会議員へ伝わり、対応策を働き掛けたのは一例だ◆大災害が広域で多発する時代。公明党は「防災・減災・復興」をメインテーマに掲げ、命を守る政治を進める。(川)

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