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2018年9月9日

北海道地震 停電で搾乳量が減少

佐藤(英)氏 酪農被害を調査

停電による生乳生産の被害状況を聞く佐藤(英)氏(左から2人目)ら=8日 北海道江別市

公明党の佐藤英道農林水産部会長(衆院議員)は8日、北海道で起きた地震の影響による全域停電の被害状況の調査で、江別市を訪れ、道内基幹産業の酪農を経営する「Kalm角山」の関係者と意見を交わした。地元市議が同行した。

牧場には約420頭の乳牛を8台のロボットを使って搾乳する最新施設を整備。昨年度の年間生乳出荷量は4833トンで、搾乳ロボットを導入する牧場の出荷量では全国トップ。

意見交換で、同社の川口谷仁専務取締役は、停電で牛舎の扇風機や照明が使えず、ストレスを受けた乳牛の搾乳量が減少したと指摘。非常用の自家発電機について「搾乳や生乳の冷却に加え牛舎の環境維持にも使えるよう、設備更新に対する国の支援を」と訴えた。

佐藤部会長は「生乳の生産・流通を守る停電対策にしっかり取り組む」と語った。

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