公明党公明党

公明党トップ / ニュース / p10065

ニュース

2018年9月7日

コラム「北斗七星」

錠剤を飲もうとして、うっかり落としてしまい、冷蔵庫の裏辺りへ。暗くて見えない。「ならば」と、リビングボードに置いてある懐中電灯を出そうとしたら「ずっと使っていないけど大丈夫かしら?」と妻。スイッチを入れると、つかない。調べてみたら、電池から液漏れして結晶化した白い粉が周りを覆っていた◆テレビやエアコンのリモコンから、子どものおもちゃ、非常用のラジオや懐中電灯まで、日常生活に欠かせない電池。消費者庁が今夏、そうした電池を使った製品事故に対する注意を呼び掛けていたことを思い出し、早速、懐中電灯を買い替えた◆今年6月までの5年間に同庁に寄せられた電池の事故は332件。発熱した電池に触れたやけど、漏れた液が皮膚に付いた化学やけど、電池が破裂して飛び散った破片によるけがなどが報告されている◆事故防止へ、電池を使用する際は電池の向きを間違えて入れていないか、アルカリ、マンガンといった種類やメーカーが異なる電池や、古い電池と新しい電池を混合して使っていないか、くれぐれも注意したい。また、長期間使用しない機器は電池を外しておくことも心掛けたい◆一方、非常用の懐中電灯のように常に電池を入れておく必要があるものは、液漏れなどがないか、必ず定期的に確認しよう◆しばらく点検していない方は、ぜひ!(翼)

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア