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2019年12月1日

幼保無償化 実態調査

公明党は30日、幼児教育・保育の無償化に関する実態調査を各地で行い、事業者らの声に耳を傾けた。

保育所関係者と懇談する小林県幹事長(中)=30日 岩手・一関市

【岩手】党岩手県本部の小林正信幹事長(県議)は、岩手県一関市内の認可保育所に勤務する保育士にアンケートを行った。

鈴木愛華さんは「給食費の集金などの事務負担が増えた」と指摘。金美月さんは、保育士不足を課題に挙げた上で、「保育の質を上げるために保育園間の処遇の格差をなくしてほしい」と述べた。小林幹事長は「制度の充実へ頂いた声を反映していく」と語った。

幼稚園の園長(右)から話を聞く杉氏(中)=30日 大阪・寝屋川市

【大阪】杉久武参院議員は、大阪府寝屋川市内の私立幼稚園を訪れ、園長から話を聞いた。岡由美市議が同行した。

園長は、幼児教育・保育の無償化に伴う事務負担の増加を課題に挙げ、「行政への提出書類の書式や期限などが自治体によってバラバラだ」と改善を要望。また、教職員の確保や処遇改善への支援充実も求めた。

杉氏は「現場の声を届けていく」と応じた。

松本園長(右から2人目)と意見交換する高橋氏(左隣)=30日 兵庫・宝塚市

【兵庫】高橋光男参院議員は、兵庫県宝塚市の社会福祉法人「富山福祉会 宝山保育園」を訪れ、松本道成園長らから現状について話を聞いた。三宅浩二市議が同行した。

松本園長は幼保無償化について、保護者から喜ばれ利用者が増えてきていると話す一方で、「保育士の処遇改善や負担軽減などをさらに進めてほしい」と語った。

高橋氏は「現場の声を国に届け、反映させていく」と応じた。

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