逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

教育負担の軽減へ 公明党の挑戦

未分類 / 2017年10月10日

衆議院選挙が公示されました。

各党のキャッチフレーズが発表され

抽象的なキャッチフレーズが並ぶ中、

公明党は「教育負担の軽減へ」としました。

教育費の心配をせずに安心して子どもを産み育てることができる。

希望すれば誰もが必要な教育を受けられる社会を築く。

公明党は国づくりの基本は人づくり、人への投資が未来を開くとの考えから

幼児教育から大学などの高等教育までの大胆な教育の無償化を目指します。

 

①「幼児教育の無償化」です。

現在公明党の主張で第3子から幼児教育が無償化になっていますが、

今回の衆院選重点項目では第1子からの無償化をめざします。

 

②公立の高校無料化に続き、私立高校の授業料についても2019年度までに

国の就学支援金を拡充し年収590万円未満の世帯を対象に

実質無償化に挑みます。

実現すれば私立高校生の40%が対象となります。

 

③公明党の長年の主張が実り創設された「給付型奨学金」

来年度から実施され、今後も給付額や人数枠の拡充を目指します。

「子育て支援の元祖」は公明党です。

1964年の結党以来、義務教育の教科書無償配布や児童手当制度など

数多くの施策を実現させてきました。

 

公明党は2014年の衆院選でお約束した

消費税が10%の引き上げと同時に軽減税率を導入を

政府与党で合意にこぎつけ国民の皆様とのお約束を果たすことができました。

少子高齢が進み負担が増す社会保障費。

そのためには消費税は上がるのしかたないが

せめて食料品はこれ以上あげないでほしいとの生活者のお声を主張してきました。

日本の少子高齢化の未来を見据えたこれらの政策を

公明党の勝利をもって実現したいと思います。

 

民主党政権から自公連立政権になり景気は着実に好転しています。

逗子市の財政から見ても分かるように

気の抜けない必死の舵取りが続きます。

私も公明党のネットワークでこれからも頑張っていきます!

2017.10.10衆院選街頭

総合的病院と東逗子活性化事業は?一般質問からその1

未分類 / 2017年10月4日

平成29年第3回定例会が終了しました。

今回の議会は緊急財政対策の課題があり

大変に重い審議内容が続きました。

しかし、緊急財政対策の中で削減や休止、廃止などに

議会の意見はあくまでも参考にする程度で

残念ながら強制力はありません。

市長の判断に任せるしかないのです。

 

私たちは議会の中で要望し

その後は知り得た情報を市民の皆様に発信して

市民からの声をお聞きし、強い要望があれば、

市民の声を直接、市に届けていくお手伝いをするしかありません。

今定例会での私の一般質問は

1 新公会計制度の導入の必要性

2 高齢者政策の重要性

3 東逗子活性化事業の必要性

この3つを緊急財政対策に沿った形で質問しました。

いずれも今後の逗子市の財政に大きく寄与すると考えます。

 

今日は「総合的病院の地域連携機能等検討会」を傍聴してきました。

前回の議論を参考にして葵会は、設計図を変更しての参加でした。

主な変更内容は

◎市民代表や歯科医師会の要望だった

「口腔外科」とかかりつけ医による「口腔ケア拠点」の配置

◎市民代表からの意見で全室個室の計画から4人部屋も入りました。

◎市民向けの講演会や勉強会に利用できる会議室の設置

◎産婦人科を婦人科に変更

◎小児科の救急は検討中

いずれも今後の要望や調査で変更はできるとしました。

市民の要望、地元医師会との連携、近隣病院の情報など

まだまだ検討の余地があると思います。

また、病院としても経営の安定は大切な視点です。

 

最後にアドバイザーからのご意見は

意見の取り入れる方法のアドバイスがあり

エンドユーザーである患者さんが一番で考えることが大切だ。

本音の出たいい会議になった。

揉めば揉むほどいい連携ができる。

国の方針や医療の形なども変化している。

成長と変化に耐えなくてはならない。

素晴らしいまとめとなり今後の検討会が期待できると思いました。

 

一般質問で私は財政再建のために

病院と一緒にできるバス路線について

計画が始まる東逗子活性化事業との連動を提案しました。

現在の病院の計画では県道を走る大型バス

「田浦・グリーンヒルー逗子」線を病院まで路線を延長する形です。

この計画は

○東逗子駅の利用より逗子駅・田浦駅の利用が増える

○交差点の改良工事は大型バス利用を想定した改良工事は約1億円かかる

東逗子活性化には効果が薄く

1億円の金額は今の逗子市にとっていかがなものでしょうか?

そして活性化事業と連携して考えると

○東逗子駅をターミナルとしてミニバスを現在の路線を活用した

逗子駅ーアザリエー東逗子駅ー病院ー

アーデンヒルー南台ー東逗子駅ーアザリエー逗子駅

逗子東部のミニバス循環による

人の動きを作る効果を期待しています。

 

この質問に対して市は、市民の要望があれば検討していくと回答しました。

しかし、一方では

病院建築の前に交差点改良工事は終了させなくてはならないので

時間がなく今の計画で行くとも別の機会に発言がありました。

一旦バスが走ってしまえばそれを理由に

二度とバスの検討はないと感じています。

交差点改良工事は1億円もかかります。

 

反対に東逗子活性化事業は

コンサルタント費用1000万円の予算がない理由で延期の対象に入っています。

この活性化事業はPFI事業と言って

民間の資金や経営手法を活用して公共施設の建設を行う手法です。

したがって、財政への直接的な影響はありません。

最初の1000万円を惜しんで人口増加策を延ばして

逗子市の未来に希望があるのでしょうか。

 

今日の葵会の柔軟な対応を見ていると

やはり民間は意見の価値に対して敏感に反応すると感じました。

それに対し、市は

7年前の総合的病院誘致の際に作った計画に固執し

少し考え方を変化させることで

新たな価値が生まれることが想像できないのです。

東逗子にビルを一つ作ったからと言って

人口増加にはつながらないとは市長はじめ担当者の発言でした。

人が集まる賑やかな場所は発展する道理が通じない…。

ふれあい朝市

ふれあい広場の朝市

 

 

 

 

 

 

決算審査から予算審査 市民に説明できるには

未分類 / 2017年9月29日

本会議5日目が終わりました。

一般質問に5人の議員が登壇しいろいろな議論がありました。

公明党の田中議員の質問は、

必要とされている事業でも時期を遅らせるなど

歳出の制限をかけ、歳入の範囲で予算を立てるのは

市長の役目であるとの意見でした。

 

以前、新公会計制度について研修を受けた時に

決算審査を充実化・精密化させることで

予算審査を有機的にすることができると学びました。

決算の意義と審査のポイントで、

前提に人口減少、高齢社会の時代に

変化してきていることを頭に入れる必要がある。

「人」だけでなく「もの」道路や橋、施設も高齢化。

更新費用なども頭に入れなければならない。

そして、決算審査における着眼点として、

予算審議との関連から審査する。

予算の質問内容が反映されているか、

目指す目的が達成されたのかどうか。

また、住民の視点から審査する。

予算の執行によって財政状況はどのようになったのか、

実施すべき行政サービスは目的を達したのかどうか。

それをまず、全体をとらえてから細部の議論へ。

木の大きさ(全体の規模)から、枝ぶり(全体の構成)、

そして、葉っぱ(各事務事業)を見ていく。

まさしく今回の28年決算は

事業の内容、効果を詳しく精査して来年以降に

役立てていかなくてはならない大切な審査です。

事業によっては財政状況に効果があったのか見えにくいものがあり

判断は、分かれる場合もあります。

ただ、来年度の予算執行には7億円足らない状況があるので

一定、改革していく必要性はあると思います。

 

この3年5か月の間に私は、財政的効果、市民目線での提案をしてきました。

◎胃がんリスク検診

◎ジェネリック医薬品の使用促進

◎医療費適正化に国保データシステム利用

◎未病センターに保健師などの配置

◎地域包括ケアシステムの推進

◎道路照明灯LED化 

これらは実現し、

医療費の適正化が進み、

国民健康保険への繰入金も抑えられています。

LED化となった街路灯は消費電力の大幅な削減になりました。

 

ただ大きな市政の方向性は市長の決断が必要です。

2017.9

 

 

 

財政ひっ迫の理由を知りたいその2

未分類 / 2017年9月26日

逗子創業カフェに行って来ました!

創業を目指すチャレンジ精神いっぱいの素敵な方ばかりで

ガラス張りのお店から熱気があふれていました。

 

逗子創業カフェ

逗子創業カフェ

 

 

 

 

 

 

 

さて、財政ひっ迫の理由を知りたいという

私の考察に付き合っていただきましてありがとうございます。

急に7億円が足らないとは、納得ができず調べてきました。

さて、歳出が膨れ上がった理由ですが

この表も私が作ったものです。2017-09-27

 

 

 

 

 

 

歳出は24年、25年に増加し、比例して市債も増加しています。

これは、一般廃棄物処理施設整備や

第一運動公園スマイルとプールの整備、小坪飯島公園プールの整備

池子の市営住宅、小坪と久木の地域活動センター整備などが続いたからです。

その後から歳出は、少しづつ増加してきます。

神武寺トンネルの改修工事、療育・教育総合センターの整備

池子自然公園の整備などもありました。

 

公債費とは市債の返済額のことです。

市債は利率が低く何年か返済猶予もありますが、

施設整備などが続くと負担が増えてきます。

28年の公債費を見ると約20億円となり前年より4億円増加しています。

 

重ねて、歳出が増えた後の25年、26年は不足分を補うために

財政調整基金が減ってきました。

26年、27年は地方消費税交付金などの増加で

財政調整基金を積み立て乗り切りましたが

28年は公債費という借金の返済4億円増加が待っていました。

なお且つ新しい施設などの維持費が著しく増加しました。

膨れ上がった歳出に財政調整基金はもう足らなくなってしまいました。

これが私の財政ひっ迫の原因の考察です。

 

24年頃から事業を増やした段階で

財政見通しができていなかったのか。

歳入増加に対する施策の効果が出なかったのか。

歳出削減の努力、例えば行財政改革などの効果が少ないのか。

 

今までの施設整備事業などは市民が要望してきた事業もあり

人口減少・高齢化社会では歳入が減っていくのは

仕方のないことだと思います。

 

そこで今回の一般質問は

事業削減で市民の皆様にも協力をお願いするようになる中、

では、いつまで緊縮財政が続くのか

何か大きな対策は考えているのか

市民に希望が持てる逗子市の活性化、再生案を提案したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

財政ひっ迫の理由を知りたいその1

未分類 / 2017年9月25日

逗子市では平成28年度会計決算後に

このままでは30年度の予算の財源が確保できないと発表しました。

6月下旬に緊急財政対策本部を設置し

543の事業が検討がされ廃止、削減、見直しなど

市民生活の影響が心配されます。

財政ひっ迫の理由として

歳入の対予算収入率が27年度の100.3%から95.7%に減少したとしています。

分かりやすく言うと、予定していた金額は9億円の減少。

しかし前年度と比べると5億円の増加をしています。

これは市が出してきた資料です。

2017-09-24

歳入の減少理由は景気に左右される税金の減少をあげています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは予算編成時の見込み違いが原因と言えます。

前年度より多い歳入なのになぜ逼迫したのか?

歳出で見ると27年より28年は11億円も増えています。

したがって昨年よりも5億円歳入が増えても

歳出が11億円増加していれば6億円の不足になります。

その不足分を補うための財政調整基金がなくなりました。

災害時などの緊急事態の為には大切な基金です

災害時などの緊急事態の為にも大切な基金です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

財政調整基金の適正額は標準財政規模の10%と言われています。

逗子市の場合は約11億円です。

このグラフを見ると年々減少しています。

26年、27年に少し回復し7億円台になりました。

この主な原因は消費税が8%になり交付金が増えたことです。

下の表は私が作ってみました。

26.27年の地方消費税交付金が増えています。

27年は特に金額が4億円も増えて剰余金を

財政調整基金に積み立てることができました。

しかし28年は市税や景気に影響される消費税交付金などは

27年よりは増加額が期待される金額に達しませんでした。

でも市税の減少は都市計画税を減額して2億円の減少もあります。

これは目的税で使う用途が決められているものですが

予想されていたことなので逼迫の理由からは排除します。

反対に市債や地方交付税は増加して歳入全体は

昨年より5億円増加していました。

したがって歳入の減少は

財政ひっ迫の主な理由とはならないと判断しました。

原因は歳出の増加と

その不足分を補う財政調整基金の不足です。

それについては次回blogに報告したいと思います。

分かりやすく大きな財源をピックアップしました

分かりやすく大きな財源をピックアップしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちに安心な未来を構築する高齢者対策

未分類 / 2017年9月13日

私が中学生の時に社会科で習った人口ピラミッドは

言葉通りに末広がりのピラミッド型でした。

子どもは多く確か逗子中学校ではクラスが7クラスぐらいありました。

高度成長期もあり、働く世代も多く税収もうなぎのぼりだったでしょう。

今、戦後生まれの団塊の世代が65歳を超えて

年金や医療費などの社会保障費がどんどん増えています。

1965年は働く64歳以下の世代が9人で1人の高齢者を支える「胴上げ型」。

現在は2人で1人を支える形となり

2050年には1.2人で1人を支える「肩車型」となると言われています。

現在、国や地方自治体も深刻な財源不足に苦慮しています。

しかしこのままでは子どもたちの世代は

もっと深刻になるという事を忘れてはならないのです。

 

地域の優しいお母さんとして慕われた99歳のご婦人が

亡くなられたとの連絡を受けご焼香に伺いました。

ご家族を始め施設の職員や地域の方々に惜しまれながら

眠るような旅立ちだったそうです。

戦時中は娘さんを抱えながらご主人を支えた尊き母でした。

 

母の通っているデイサービスには

母の知人で私も小さい頃に可愛がってもらったご婦人が来ています。

90歳は超えていらっしゃると思います。

最近まではお元気でよくお買い物をされていたのですが

少しやせて今は車椅子でデイサービスに通っています。

迎えの車には母より先に乗っていらっしゃるので

多くは話せませんが「おはようございます」とお声がけしています。

今日は小さな声でしたが「智ちゃ~ん」と手を振ってもらいました。

いつもお元気で家事や育児、仕事もこなす姿が思い出され

嬉しさとさみしさとが交錯しました。

 

先日は沼間年輪会の敬老祝賀会に来賓として招待していただきました。

毎日練習を重ねているという大正琴の素晴らしい演奏を聴きました。

また地域には、

ご主人を在宅介護しながらラジオ体操のリーダーや役員をしている方

病気から復活して食生活を正し、時々痛む腰は整形外科のリハビリで調整し

ズシップのサークルや集会で人と話して一人暮らしを謳歌している方

高齢者自身も努力しています。

そんな元気な高齢者の居場所は確保したい。

高齢者の姿はいつか私たちも行く道だと思います。

 

訪問看護をしている友人から現場でのお話を聞くことがあります。

患者さんとそのご家族に対して時間をかけて話を伺い、

薬の飲み方や転ばないような動線へのアドバイスなどをし

またその情報をケアマネジャーと連携して

より良い介護の方向に向ける努力しています。

最後にやりがいがあると語っていました。

 

国が決めた地域包括ケアシステムが動いています。

地方自治体はこのシステムを更に構築させていかなくてはなりません。

沼間年輪会敬老祝賀会

沼間年輪会敬老祝賀会

 

 

小商いのための補助金活用セミナー

未分類 / 2017年9月11日

市民交流センター企画 ソーシャルビジネス講座2017

「小商いのための補助金活用セミナー」がありました。

ソーシャルデザインサポート代表 麹屋剛氏の講演でした。

粷谷氏は経済産業省関東経済産業局で8年間中小企業振興施策に従事。

現在はソーシャルビジネス・コミュニティビジネスの

創業・運営を支援しています。

ソーシャルビジネスとは

地域社会の課題解決に向けて、

住民・NPO・企業など様々な主体が協力しながら

ビジネスの手法を活用して取り組むことをいいます。

代表的な団体では

NPO法人フローレンス

病児保育事業を「脱施設型」「共済型」モデルで収益を安定化させている

自宅預かり保育型モデルによる経費減

地域において子育てを終えた経験者を保育スタッフとして登録し

保育人材を確保などで病児保育の課題を解決しています。

 

株式会社いろどり

地域農家の高齢化問題を元農協社員が

高齢者でも身体への負担が少なく収穫可能な葉っぱに着目し

料亭やホテル、旅館で使われる料理の「つまもの」として出荷。

高齢者でも使いやすいカスタマイズしたパソコンなどのITを活用し

販売管理システムを導入し経営の効率化に成功しています。

 

補助金の分類

創業補助金 補助率1/2

法人、個人事業またはNPO法人として事業を開始したいを応援。

革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金 補助率2/3

新サービスな開発、試作品開発に取り組みたいを応援。

小規模事業者持続化補助金 補助率2/3

HPの作成や店舗の改装など販路開拓に取り組みたいを応援。

 

これらはプロセス重視で審査を受ける段階で

事業計画が完成するなど事業者の成長か目的となっています。

創業補助金の募集要項には

事業の目的として

新たな需要や雇用の創出等を促し、我が国を活性化させることとあります。

 

まさに今の逗子市の現状を見ても、社会の動向を考えても

市民の問題を市民たちが協力し合って解決していくソーシャルビジネス。

ヒントがいっぱいありました!

この補助金・助成金の使い方のアドバイスは

市民交流センターや商工会でも行っています。

今日の講師粷谷氏の事務所

行政書士事務所ソーシャルデザインサポートでも

伴走支援を行っています。

ソーシャルデザインサポート

 

 

 

 

 

 

第10回逗子の未来協議会が開催

未分類 / 2017年9月9日

自治基本条例を検討するために「逗子の未来協議会」と

名称を変えて8月からスタートしています。

名称を変えたきっかけは議会とのやり取りに原因があります。

29年当初予算で反対多数で否決となり

私たち公明党が賛成に回ったことで6月議会で復活。

賛成にした理由は市長との話し合いの中で

私の市民協働に対する考え方をお伝えし

市長には理解していただけたと思ったからです。

 

今日は、地域の視点から考えるまちづくりをテーマに

活発な話し合いが行われました。

町内会や自治会に入りたくない、または必要ないと考えている人

その人の気持ちになってみようとインタビュー形式のビデオを上映。

3人のケースがありました。

①フルタイムの仕事で忙しく時間がない共働き家庭

②若い世代で町内会に入りにくいし必要がないと思う

③定年退職した男性でゆっくりしたいと思ってる

それに対する意見は

★30~40代にもそれぞれ悩みや考え方があるだろうから

町内会がその人に寄り添ってゆけばいい。

★頭脳労働してきたが定年後は身体動かすことだ。

一番簡単なのは道路などの掃除やスポーツなどの仲間を作ること。

 

後半は地域に係わり度でグループ分けし話し合ったことを発表しました。

係わり度少ないグループから順番で。

○役員の負担を軽くするゆるい自治会

○町内会の入口を広げて活動する方法はないのか

○高齢化進み助ける手段考えたい。民生委員の役割や周知の必要性

○安心して住めるということは知り合っていることが前提

○楽しくやること。高齢者には元気な世代もありできる事をしたい

自治会の入っていないと情報が入らないと思うetc

 

参加している市民のそれぞれの立場からの意見は

地域で分かち合い共有し理解し合えたら最高ですね。

幸いに私の地域は、地域の人たちが協力し合い

暮らしやすいところで助かっています。

例えば

ゴミステーションを掃除してくださる方。

高齢者の困りごとを近所が気にかけてくれる。

朝は子どもたちの登校を見守ってくださる。

それを地域が感謝と尊敬をもって繋がっています。

 

市長にお願いしたのは、

すでに地域のために働いている自治会や町内会、市民団体

サポーターなど名もない人々への視点を忘れないことです。

市民協働のシステム作り、条例作りに夢中になっていると

本当に地域に役立っている小さなコミュニティが

置き去りになってしまいそうです。

自治基本条例がお飾りであってはならないのです。

 

自治基本条例に関連する条例としてあるのもので

市民参加条例各審議会や協議会に市民が参加し

意見が言えるとなっていますが

実際には意見が取り入れられることはあまりなく

市民参加がなされたとのアリバイ作りにもなりかねません。

例えば市民自治制度導入や施設利用料の改定など。

市民協働提案制度

積極的に手をあげた団体が市の援助で活動しますが

活動内容など審査するのは市長権限であり

公平性にかけると思っています。

 

来月の逗子の未来協議会テーマは

「市政運営」

市長の責務と議会・議員の責務などがあります。

議会に対して市長に対してどんなご意見があるのか…。

逗子の未来協議会2017.9

 

 

 

東京臨海広域防災公園

未分類 / 2017年9月2日

今年度で卒業する次男の高校のPTA親睦旅行に参加しました。

行先は、東京臨海広域防災公園と江戸東京博物館です。

バスでの移動の最中に、話題の豊洲市場が完成された姿がありました。。

この立派な建物を使えない状態はもったいないなと感じます。

 

東京臨海広域防災公園は、

首都直下地震等の大規模な災害発生時に、

現地における被災情報のとりまとめや災害応急対策の調整を行う

「災害現地対策本部」等が置かれる

首都圏広域防災のヘッドクォーター及び

広域支援部隊等のベースキャンプ、災害医療の支援基地として、

東扇島地区(川崎市)の物流コントロールセンターと

一体的に機能する防災拠点施設です。

映画「新ゴジラ」の撮影場所としても使われました。

 

今日は中にある防災体験学習施設「そなエリア東京」で

「地震発生後72時間の生存力をつける体験ツアー」に参加。

10回建てビルのエレベーターの中で地震に遭遇し

1階でエレベーターを降りると倒壊した街の中に出て

さあ、これからどうしたらいいのか考えていきます。

防災体験1

地震発生…何が落ちてくる?

 

防災体験2

タブレットで問題に答えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2階には防災学習ゾーンがありました。

映像ホールでアニメ「東京マグニチュード8.0」を上映。

東京で子どもが二人でいるところに地震があったお話で

地震の怖さや人の優しさ、悲しみが実感できました。

その後は防災グッズの展示を見学。

支援物資が届くまで72時間。

身近にあるもので代用する方法がいくつもありました。

トイレを作る

トイレを作る

おむつを作る

おむつを作る

やはり大切口腔ケア

やはり大切口腔ケア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも新聞紙とビニールで作る食器やビニールパックで作る料理など。

これらは女性ならではの視点で、

今後ワークショップなどで広めていけたらと思います。

そして大切なのは家の耐震補強。

家が倒壊したら即、命にかかわりますし。

 

そして、美味しいランチと「江戸東京博物館」はゆっくりと楽しみました。

バスツアーは気楽でおしゃべりもできていいですね ~!

住民が輝く地域づくり 和光市他事例に学ぶ

未分類 / 2017年9月1日

「介護保険を卒業する」で有名な埼玉県和光市の

事例の研修を受けること今回で3度目となりました。

今回は、

介護福祉士ライターが和光市の取材を重ねて

ご自身の社会福祉士や臨床心理士などの経験に基づき

和光市独自のケアシステムの特徴、工夫を紹介。

行政の職員の仕事に対する姿勢や

ケアマネージャーなどの現場の意見、

高齢者の方の生活の様子などの総合的な取材を通し

介護保険制度の正しい使い方を広めてきた

和光市の理想の包括ケアの報告がありました。

 

和光市の介護認定率は9.4%

全国平均は18.2%、

この和光市の驚きの介護認定率の低さには

大きくいうと、3つの理由があると分析できます。

 

① 「精密にマクロ計画を立て、徹底してミクロの施策を行う!」

高齢者のニーズ調査を非常に精緻に行っています。

65歳以上の高齢者の方に3年かけて全員にニーズ調査を送付します。

回収率70%の秘訣はフィードバックされる自分の調査結果です。

自分の状態が客観的にわかり励みになるようです。

郵送で把握ができない高齢者には訪問調査をかけるなどの徹底しています。

また、その質問表も通り一遍ではなく、

ニーズを把握するための工夫が重ねられ112項目もあります。

どのサービスをどれだけ必要なのかをしっかりと把握し、

そして具体的なサービスを計画的に配置する。

また、このデータは集計されて地域ごとの傾向性など分析します。

 

② 「地域ケア会議で自立に向けた取り組みの評価を掘り下げる」

いかに自立に向かっているか、

介護度を下げることに繋がっているのか?を

徹底的にあぶり出す地域ケア会議を運営しています。

「包括ケアプラン」には

予後予測を行い歩行や食事、入浴、社会参加など

20項目程度の「生活機能評価票」で

改善可能な点、支援目標を明確化します。

特徴的なのは、介護保険料の他に300円微収し

介護保険外のサービスも組み込んでいるところです。

事業者や医療機関も巻き込み、参加者全てが

自立に向けた取り組みの評価と改善に注目をします。

結果を出す仕組みは達成状況の確認です。

ケアマネジャー中心に達成した場合は長期目標を考慮し

新たな目標を設定します。

未達成の場合は原因を検討し新たな支援プランを立てます。

 

③「要介護を脱した高齢者の居場所の充実させる」

要支援から元気になった高齢者の行く場所を確保が大切と

元気高齢者も要支援高齢者も集う「高齢者福祉センター」があります。

元気な高齢者が集まるセンターには

講座やサークル活動は毎日びっしりと予定され

本人が今日は何をするのか決めて一日を過ごします。

ガラス張りで仕切られている隣には

要支援の居宅介護支援事業所が併設されています。

双方の出入りは自由で交流があります。

 

介護保険が出来た時から

介護保険はだらだらと利用するものではなく

介護保険を使って元気になって普通の生活に戻ることを

行政が矢面に立ち市民に説明してきました。

それは今も続いていて

現場のケアマネジャーの仕事を助ける形となっています。

長い時間がかけて全国平均の半分の介護認定率を

作り上げたのだと思いました。

和光市