逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

一番大事なのは人間と言い切った緒方貞子さん。

未分類 / 2019年11月2日

日本を代表する国際人として「世界のオガタ」と言われ

晩年まで世界を駆け巡った緒方貞子さんがお亡くなりになりました。

追悼の意味を込めてその素晴らしい経歴をまとめました。

 

緒方貞子さんは

1991年63歳で国連難民高等弁務官(UNHCR)に就任され

2000年までの10年間は冷戦後に多発した内戦や紛争による

大量難民問題に向き合い続けました。

1991年の湾岸戦争後にイラクから逃げるクルド人難民、

バルカン紛争の戦争被災者など、

「何も持たず、身を守る手立てもない」人々を守るために情熱を捧げました。

 

就任早々に起きたイラクのクルド難民問題では

トルコ国境を越えられない人々を

「国境の外に出てきた人が難民」という原則を超えて保護する決断を下し

その後のUNHCRの難民保護のあり方を変える決断となりました。

 

1992年には内戦の続くボスニア・ヘルツェゴビナを防弾チョッキ姿で視察し

翌年にボスニア政府が市民を人質に援助物資を受け取らない断食作戦に出ると

人道援助活動を全て停止するという強硬姿勢を取り世界を驚かせました。

後に語っています。

「人道支援が政治的駆け引きに利用されてはならないという怒りでした」

 

緒方さんの並外れた交渉力や、紛争の敵対勢力と向き合う能力は、

国連職員や各国首脳から尊敬され、

「身長5フィート(約150センチ)の巨人」と称賛されました。

 

2003~2012年には日本の国際協力機構 (JICA)で 理事長を務め、

開発途上国が抱えるさまざまな課題解決に向け、

技術協力、有償資金協力、無償資金協力という3つの援助手法を

一元的に手がけることで、より速く、より効率的に

効果の高い援助を実施するように改革しました。

 

JICA退任挨拶では、

「日本の開発援助を通して人間の 安全保障の実現に努力してきました。

難民高等弁務官として国家を超えて人々が大事だという仕事を現場でやってきました。

それをどのような形で開発援助に生かしてゆくのか相当な応用問題がありました。

ますます複雑化するであろう国際政治環境の中で

日本はもっと有効な役割を果たすことができる国であります。

世界の中で益々役に立ってほしいと思います。」

また、別のインタビューでも

「難民を受け入れることは、日本を含めた世界全体の

人材育成に繋がることを忘れてはならないと思います。」

と語られています。

 

人道主義・現場主義に徹し、官僚主義を脱して

弱い立場の人々に寄り添い行動し続け

それにより世界から賞賛された緒方貞子さん。

これからの時代の真の人材のあり方、人を大切にすること

また、人材育成の重要な観点として注目したいと思います。

 

日本の外交・平和活動について緒方さんが

一番支援が必要だと言われていたアフリカについては

日本が主導しているアフリカ開発会議(TICAD7)に公明党も協力しています。

外交について悲観的とされる国についても友好的な考えをお持ちだった緒方さん。

中国やトルコなど公明党の持つ政党間交流を更に進め

分断と対立の回避に向けた努力をして参ります。

 

緒方貞子さんエピソード

suisen

福生市防災食育センターの視察

まちづくり 子ども 未分類 財政 / 2019年10月12日

先週の台風15号に続き、今週末には非常に大きな台風19号が迫っています。

避難する場所の確認や家の周囲の確認をお願いいたします。

 

11日は、福行市の防災食育センター行政視察に参加しました。

福生市は東京都の西部に位置し、米軍横田基地があり

面積や人口が逗子市と同規模の市です。

小学校の給食センターの老朽化、耐震化になっていないことや

中学校の給食のニーズを考慮し

新しい給食センターの建設を計画していました。

防災時の避難所機能、応急給食にも対応できる施設にする事で

国有地の利用の無償貸与の交渉をし、実現しています。

国の補助金を最大に活用し素晴らしい施設となっていました。

 

食育施設の機能

市内の小学校7校、中学校3校の給食4000食を調理でき

アレルギー対応給食最大100食を作れる専用調理室があります。

食育施設の最大の特徴は、最新の衛生管理手法を取り入れた施設整備です。

食材の洗浄から、下処理、上処理、調理、コンテナ積み込みまで

効率の良いラインが完成していました。

ライン作りには、給食センターの技能長中心に

職員の意見をまとめ、給食センターの導線を作ったそうです。

また、高水圧ジェット水流での洗浄や微酸性電解水による殺菌で

生野菜の提供も可能になっています。

手間のかかる玉ねぎの皮むきや根取り作業を自動化し

野菜の下処理時間の短縮をしています。

各教室ごとの配送のために保温ができる容器を利用し

温かいもの、冷たいものが届くようになっています。

食育学習のための展示や研修スペースもあります。

 

防災施設の機能

避難所機能、拠点機能、備蓄機能、応急給食機能が備わっています。

避難所として、市民や帰宅困難者を約310名受け入れ可能になっています。

また、支援物資や応援部隊を受け入れる拠点となります。

食育施設を利用した応急給食物資である米4500㎏と

汁物用の乾燥具材が45000食分を備蓄しています。

電気、都市ガスの使用が遮断された際のために

備蓄しているプロパンガスを都市ガスの成分に近い性質のガスに

変換するPAジェネレーターの設置や

それを利用して発電できるマイクロコージェネレーションが

設置され非常用発電機として活躍します。

100tの容量の受水槽で断水時の利用も確保しています。

 

各学校に給食を受け入れるためにエレベーターの設置などを含め

全事業費約40億円という莫大な金額がかかった事業ですが

平常時に給食センターとして使い、非常時にも対応できる

将来を見据えた大変に素晴らしい施設でした。

この計画のために何年もかけて積立金を増やし

防衛省と交渉を重ねてきたと伺いました。

今後の逗子市の政策に活かせていきたいと思います。

福生市防災食育センター

福生市防災食育センター

 

 

令和元年10月から変わる出来事

まちづくり 子ども 未分類 財政 / 2019年9月29日

令和元年(2019年)10月から変わる出来事のお知らせです。

逗子市図書館の開館時間変更、およびブックポスト設置

① 図書館の開館時間変更(月・金曜日の時間延長)

平日        午前9時~午後7時

土・日曜日・祝休日 午前9時~午後5時

火曜日       休館

*小坪・沼間分室は変更ありません。

② ブックポスト設置

JR逗子駅(構内のため、乗車券、入場券等が必要)

JR東逗子駅

逗子市役所正面出入口横

*京急新逗子駅にはありません。

 

消費税率が10%引き上げ

酒類と外食を除く飲食料品をは軽減税率の対象になり8%です。

軽減税率の対象商品と、それ以外を棚ごとに区分けして陳列したり、

値札の縁を色分けするなど、店舗側の工夫を提案しています。

○キャッシュレス決済に対して最大5%のポイント還元制度

実施期間は来年6月末までの9カ月間。

決済方法は、クレジットカード、デビットカード

スイカやパスモのような電子マネーやQRコード決済など。

ポイント還元

ポイント還元

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼児教育保育の無償化

3歳から5歳までの世帯は全世帯(所得制限なし)

0歳から2歳までは住民税が課税されていない世帯が無償化の対象です。

 

幼保無償化

幼保無償化

 

自動車の税金 税制改正

○自動車税引き下げ

○自動車自動車取得税は廃止、環境性能割が導入

更に1年間は臨時的に軽減されます。

総務省・地方税共同機構パンフレット

 

改正電気通信事業法が施行

具体的には「端末の割引額が上限2万円」、「契約解除料金が1,000円」

「総務省携帯総額料金の表示義務化」等です。

これを受けて、携帯各社は料金の引き下げを始めるようです。

 最低賃金引き上げ

改定額の全国加重平均額は時給901円(昨年度は時給874円)で27円引き上げ

東京、神奈川は初めて時給1,000円超えました。

 

老いが肯定され、受け入れられる社会を構築

未分類 / 2019年8月24日

先日、友人のお父様が亡くなられたとの訃報が届いた。

その方は普段からとても社交的なお元気な方で、

先月、地域の高齢者サロンでお目にかかったばかりだった。

最後まで楽しく暮らし良かったと思うが、

急にいなくなってさみしいと友人が語っていた。

私は元気な友人のお父様をうらやましく思っていた。

 

実は私の母は今、介護度5で全介助の状態が2~3年ほど続いている。

今まで出来たことが出来なくなる切なさを味わい

自分でできればいいのにといつも悔しそうにしている母。

食事、排泄、お風呂、はては、喉が乾きお水が飲みたいと思っても

人を呼び、人のお世話になるしかない。

その不自由さを見ていて私まで切ない思いになっていた。

弟家族と父が母の面倒を見ていてくれるが

私も何か出来ることはないかと毎日通い、

おむつ交換や話し相手をしている。

母は昔から良く働く人で、負けず嫌いで努力の人でもあった。

世話好きで近所の高齢者のお宅に通い、お世話をしていた。

持病さえなければもっと元気でいられただろうと

残念に思いながらの介護であった。

でも友人の言葉で生きていてくれる事に感謝できるようになった。

 

身体は弱っても、相変わらず親として子どもや孫の心配をしてくれる。

睡眠はちゃんと取っているのか。

身体を大切にしないといけない。

無事に帰って来るまで心配だ。

その言葉を笑顔で聞けるようになった。

そばにいる時間を大切にしようと思えるようになった。

私が疲れた時は母のベッドに潜り込んで

横になりながら話し相手をしている。

昔、お母さんと~をしたとか思い出話が主だけれど

自分の事を振り返って見るいい機会になった。

 

超高齢社会を迎えて、健康寿命の延伸が大切だと思い

高齢者の方にお元気でいていただく事業を推進してきたが

それでも人間は老いてやがて死を迎えるのは避けることはできない。

近代社会になり、人間への評価は

「何が出来るか」「何をしてきたか」という観点が優先されるようになった。

とすると、老いは昔出来た事が出来なくなり

価値がない存在とされてしまうのではないだろうか。

私も含めてその価値観を見直していかなければならない。

 

ある社会学者の見解が非常に納得できたのでご紹介する。

かつては、場数を踏んでいる経験者である高齢者は

智慧や技があり尊敬されていた。

それが今の評価では老いには価値が見いだせないこととなってしまう。

老いが肯定され、受け入れられる社会を構築しなければならない。

中略

老年とは家族、友人などの死別を数多く体験し悲嘆にくれるが

死を覚悟し、自然の摂理に従い、生命に定められた限界に従って

精神的に円熟した残された日々を過ごす時期なのである。

文京学院大学 小田博明教授

毎日を父や母が笑って暮らせるように

生きてて良かったと言えるように

なんとか(笑)努力していきたい。

東逗子駅

県ソフトボール大会で3位 真夏日に人工芝は危険

未分類 環境 / 2019年8月6日

8月4日に神奈川県ソフトボール協会主催

支部対抗ソフトボール大会の準決勝、決勝が行われました。

逗子市からは春季大会優勝したファイターズが参加し

初戦 小田原市 15-3コールド勝ち

2回戦 秦野市 6-0

3回戦 伊勢原市 8-1

快勝を続け、準決勝を迎えました。

結果は残念ながら、優勝した厚木市に4-1で敗戦し

3位入賞となりました。

 支部対抗試合結果はここ♥

 

ファイターズは県内で一番平均年齢が低い若いチームで

メンバーは沼間小学校で練習をしていた

沼間グリーンファイターズの出身者とその友人が主で

我が家の長男も所属していたので選手たちは可愛い息子のようです。

地域で育って地域の中で活躍してくれる嬉しい存在です。

ちなみに、準優勝はお隣の鎌倉市でした。

12月に鎌倉市、逗子市、葉山町と親善大会が毎年行われますが

この地域もレベルが上がってきたのだと実感しました!

 

毎日とても暑い日が続いています。

8月4日の気温は34.1度で猛暑日には届きませんでしたが

会場となった綾瀬スポーツ公園ソフトボール場は

最新の設備と人工芝でとても素晴らしい球場ですが

人工芝で覆われて選手たちは異常な暑さで1試合で疲労が極限状態でした。

スパイクの裏が熱で溶けるかと思うほどの異常な熱さです。

 

天然芝の場合は植物ですので、太陽の光を吸収して蒸散することができますが、

人工芝の場合は植物ではなく単なるプラスチックでできていますので、

太陽の光を吸収して熱がこもってきます。

日光を吸収しないことと、地表からの照り返しの影響を受けますので、

芝の温度は実際に受けている気温よりも10度から20度ほど高くなります。

その時の気温や天気の状況によっては、

60度から70度に至るということも十分にあり得ると言われています。

 

昨年7月の平均気温は、平年と比べて東日本で+2.8℃で

1946年の統計開始以降最高を示し

埼玉県熊谷市で日本歴代最高となる41.1℃を観測しています。

今年も猛暑日が続いていますが

人工芝でのスポーツは控えた方がいいと思いました。

 

来年のオリンピックのソフトボールの試合は

横浜スタジアムで開催されますが

人工芝での暑さ対策をどうするのか心配です。

私たちも人工芝の上に素足で乗ったり、犬を遊ばせたりするというのは

絶対に避けなければいけません。

 

今日から始まった高校野球の舞台である甲子園球場は

天然芝であると言うことを聞き、ほっとしました!

2019.8支部対抗ファイターズ3位入賞

自公政権の中での公明党の役割

未分類 / 2019年7月16日

今から20年前の1999年10月に公明党が自民党と最初に連立を組み

民主党政権の3年半を除いて「自公」連立は16年以上続いている。

 

公明党はその前1993年に非自民系内閣細川内閣で連立政権を経験している。

社会党、新生党、公明党、日本新党など8党・会派が連立して

内閣支持率として空前の71%を獲得したが

財政再建をめぐり消費税増税に絶対反対の社会党との調整ができず、

9ヶ月の短命に終った。

また、2009年に成立した民主党を中心とする連立政権は

翌年、普天間基地の移設問題をめぐって社民党が連立を離脱し

鳩山由起夫内閣が退陣し菅直人内閣に交代した。

菅直人首相の消費税増税発言もあり参院選で敗北し

以来、ねじれ国会となり民主党政権は迷走し

野田佳彦内閣で崩壊した。

 

自公連立政権は、長期にわたり政策的に大きな違いがあるにもかかわらず

両党の合意形成がなされている。

今や、世界の主要国でポピュリズムが蔓延し、

政治が極端に引きずられているなかで、日本は安定した政権運営が続いている。

 

少数派でありながらも対等な発言権を持つ公明党

自公は、毎週2回、与党政策責任者会議を開いている。

両党は議席数でかなりの差があるにもかかわらず、

与責は基本的にほぼ同数で内閣提出法案などは、

ここで協議と調整が図られる。

また国会の開会中は毎週水曜日に与党幹事長・国対委員長会談で

かなり激しい協議を重ねる。

こうした会議では両党の発言力は対等であり、全会一致で運用される。

今の野党はエキセントリックな政権批判は繰り返しても、

実質的に健全なチェック機能を果たせていない。

理念や政策に差異のある公明党が連立にいることが、

自民党へのストッパーとなり、

自民党には中道寄りにウイングを広げる契機となる。

両党には政策の違いを乗り越える知恵と経験、互いの信頼感がある。

 

重要な公明党の役割は、社会的弱者の味方という立場

さまざまな意見を糾合し小さな意見を聞いて、

幅広い合意をつくるのが、公明党の役目とし

人々の生活を向上させるための地道な福祉や景気対策がある。

児童手当の拡充、がん対策基本法の制定、出産一時金の増額、

奨学金制度の拡充、バリアフリーや循環型社会の推進、

無年金障害者の救済、女性専用車の拡大、女性専門外来の整備、

臍帯血移植の推進、軽減税率の導入、中小企業支援策 など、

極めて生活に密着した各種の政策である。

こうした政策は、公明党が政権に入ってこそ実現できる。

 

自公連立政権は「政策の距離の遠さ」を不安定要因にすることなく、

むしろ幅の広い政策実現を可能にする基盤に転換しているのだ。

池子から逗子湾を望む

池子から逗子湾を望む

 

動物の生命を守る 改正動物愛護管理法が成立

未分類 環境 / 2019年6月13日

動物虐待は増加し検挙件数だけでも2018年は全国で84件と、

6年連続で前年を上回っています。

後を絶たない悪質な動物虐待を防ぐため、

国会では超党派の議員連盟が動物虐待の罰則強化を目指し進めてきました。

公明党はこれまで、愛護団体などから法改正に向けた要望を聞き、

2017年に設置された超党派議員連盟内の

法改正プロジェクトチームの議論では

虐待罪の罰則強化を粘り強く主張しました。

「罪のない動物を無残に痛めつける行為を許す社会にしてはならない」

との団体からの声を受けた公明党の粘り強い訴えにより、

改正法に厳罰化が盛り込まれました。

 

動物虐待罪の厳罰化や、犬猫へのマイクロチップ装着の義務化

改正動物愛護管理法が12日の参院本会議で、全会一致で可決、成立。

殺傷の場合

現行の2年以下の懲役(または罰金200万円以下)から

5年以下の懲役(または罰金500万円以下)に引き上げ

 

虐待・遺棄に対する罰則

現行の罰金100万円以下から

懲役1年以下または罰金100万円以下へと強化

 

ブリーダーなど繁殖業者

ペットに飼い主情報を記録したマイクロチップの装着を義務付け

飼い主を明示することで、犬猫の遺棄や虐待の防止につなげます。

生後56日を経過しない犬猫の販売も禁止(56日規制)

犬猫を幼い時期に親から引き離すと、かみ癖などの問題行動を引き起こし、

飼い主からの虐待につながるとしました(一部の規制対象外あり)

 

飼い主の意識改革

都道府県知事が指導や立ち入り検査を行うことができる

周辺環境に悪影響を与えている飼い主に対し、

動物を適正に養い、育てることを促すことが目的です。

 

動物の保護活動をされている市民の方は

厳しい現状の中を献身的な活動で動物たちの命を守っていてくださいました。

この改正動物愛護管理法の成立で動物虐待の抑止につながってほしいと思います。

改正動物愛護管理法の成立 公明ニュース

介助犬

介助犬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと知りたい!?逗子の自然環境は魅力的

未分類 / 2019年5月10日

ゴールデンウィークを使って逗子を散策してきました。

まず、5月4日に名越切通、まんだら堂遺跡

名越切通は国指定史跡、鎌倉時代の主要道、鎌倉七切通しの一つ。

七切通しの中で最もよく当時の姿形を残しています。

まんだら堂やぐら群は150以上のやぐらの存在が確認されています。

鎌倉市内にもこれだけの数の遺跡は少なく大変に貴重なものです。

現在は、管理の関係で年2回の限定公開になっています。

「お猿畠の大切岸」では風化した断崖の連続が見応えありました。

名越切通史跡

名越切通史跡

まんだら堂やぐら群

まんだら堂やぐら群

お猿畠の大切岸

お猿畠の大切岸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名越切通の亀ヶ岡口までは

逗子駅から亀ヶ岡団地循環ミニバスの「亀ヶ岡北バス停」から5分ほど。

帰りは逗子ハイランド口へ出て

ハイランド循環バス「夕陽台公園バス停」から鎌倉駅に行きました。

また、大町口は鎌倉駅まで歩いていける距離です。

アクセスの選択が多く気軽なハイキングコースとしてお勧めです。

 

5日は子どもの日のイベントが逗子海岸でありました。

二重の虹at逗子海岸

二重の虹at逗子海岸

市長とフレスコボール体験会

市長とフレスコボール体験会

ウインドサーフィン

ウインドサーフィン

海岸映画祭

海岸映画祭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は、こどもの日のつどい「砂の芸術」が開かれていました。

また、逗子海岸映画祭の開催期間中で、

日中は映画の背景となる場所の文化や音楽、食などが楽しめるように

テーマに合わせた料理が日替わりで楽しめるフードコートや、

砂浜のスケートランプ、メリーゴーラウンド、バザールなどありました。

浜辺ではバーベキュー、ウインドサーフィンを楽しむ人であふれています。

午後からはブラジル発祥のビーチスポーツ「フレスコボール体験会」があり

市長を初めたくさんの方が体験されて楽しんでいらっしゃいました。

 

6日は「逗子サンゴものがたり」長島敏春写真展に伺いました。

逗子はサンゴの海 長島敏春

逗子はサンゴの海 長島敏春

 

 

 

 

 

 

逗子海岸から約4.5キロ、水深30m付近の場所にある

「オオタカ根」というポイントにいるサンゴや生き物たちの光景です。

「オオタカ根」周辺には、硬い骨格ではなく

軟質の組織で構成されたサンゴである「ソフトコーラル」が多数生息しており

その種類や数は他の地域でも群を抜いているといいます。

黒潮の影響も受けるためプランクトンなどの栄養分が豊富で、

多様な生態系を作る環境にあるそうです。

長島さんは「地元の人にこの美しさを知ってもらい、

自然を大切にしようと思うきっかけとなれば」と話していました。

 

知らなかった逗子の魅力を見つけたゴールデンウィークとなりました。

これからも、他にもまだまだある逗子の魅力をお伝えしていきます。

パラスポーツの枠を超えたユニバーサルスポーツ

未分類 / 2019年5月4日

逗子アリーナスポーツイベント「みんなでスポーツ」に参加させていただきました。

パラスポーツの枠を超えたユニバーサルスポーツ

誰もが楽しめる垣根のないアクティビティが盛りだくさんでした。

タグラグビー・みんなでダンス・ボッチャ・ 障がい者卓球

ペットボトルボーリング ・ミニゴール・ ゴールボール体験会

親子で体操・ バレトン 合気体操・マインドスポーツ麻雀

ソング&ストレッチ・ ハーバリウム。

ゴールボール体験会

ゴールボールの選手たちと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年のみんなでスポーツで知ったゴールボール、

10月には東京パラリンピックを目指す宮食行次選手の講演を伺っていたので

ゴールボール体験会にまず参加させていただきました。

宮食選手は目標だった日本代表選手として強化合宿で中国に遠征しています。

(2018.10.8日のblog)

ゴールボールはアイシェードで視界をなくした状態で

ボールに入っている鈴の音を頼りにボールを止める競技です。

ボールの気配を察知し、止められたときはちょっと感動しました。

逗子在住の視覚障害者の方も体験されて楽しかったとおっしゃっていました。

今日、ゴールボール体験会を手伝ってくれた選手も日本代表が目標。

頑張ってほしいと思います!

体験してみました

体験してみました

 

 

 

 

 

 

 

 

他にボッチャ、みんなでダンスも体験してかなり運動になりました。

そしてアダプティブサーフィン金メダリスト内田一音さんがみえて

障がい者のためのサーフィン教室を開くなど

障がいがあっても海を楽しむを目指して活動されているお話を伺いました。

また葉山で若年性認知症の方と一緒に

サーフィンをしている柴田康弘さんからも素敵なお話を伺いました。

病気になる前にサーフィンをしていたが再開できてとても喜んでいるそうです。

誰もが楽しめる海のスポーツは逗子ならではのユニバーサルスポーツですね。

運動の苦手な子も、高齢者も、障害があっても、認知症があっても

スポーツで元気に明るく。

「みんなでスポーツ」開催の持続は共生社会構築のためには大切です。

もう少し周知に工夫するなどたくさんの人の参加していただきたいと思いました。

障がい者サーフィン 内田一音選手と

桐ヶ谷市長の市政報告会

未分類 / 2019年4月12日

桐ヶ谷市長の市政報告会があり参加させていただきました。

3月の第1回定例会で31年度予算は賛成したものの

財政再建や削減された事業の行方などまだ未定です。

市政報告会ではその後の市長の取り組みを知る機会となりました。

 

○企業誘致について

就任早々に「財政再建準備会」を立ち上げ、意見交換を重ね

現在は「財政再建懇話会」となり、市の職員を入れた協議が始まりました。

企画課に総合的にまちづくりの骨格をとりまとめる役割を持たせるとし、

職員の増員が図られました。

例えば公共交通やその他の外出手段の検討も含めた議論が

まちづくりに盛り込まれていきます。

→要望してきたミニバスの導入や東逗子駅周辺の活性化の議論が深まります。

 

○ふるさと納税について

毎年ふるさと納税は約9,000万円の流出があり

ふるさと納税の返礼品の工夫などによる流入への逆転を狙います。

市職員の7割にも達する市外にすむ職員にふるさと納税を要請。

その為に職員に魅力的な返礼品に対するアンケートを行っています。

更に職員とはランチミーティングを重ねており

意見やアイデアなどが多く寄せられているようです。

→職員のモチベーションアップの必要性を要望してきました。

 

○空き家バンクについて

少子高齢化に伴い増えていく空き家について

民間の協力を得ながら空き家バンクの開設に向けて動き出します。

空き家管理サポートをしているパブリックサービスと協議し

「空き家管理サポート」をふるさと納税返礼品とし、

市外にいる土地所有者にも周知を図り情報を集めていきます。

→空き家の問題について取り組む必要性を訴えていました。

 

○高齢者について

「元気な高齢者をつくろう」を大きく掲げ

各部署で何ができるかアイデアを募り意見が上がってきている。

葉山町の医療費と比べると逗子の医療費が高く

葉山町並に医療費が下がれば7億円もの金額が浮くことがわかった。

→医療費の適正化事業は議員になった当初からの念願でした!

 

○オリンピック・パラリンピックについて

新たにオリンピック・パラリンピック担当部署を作り

観光や街の活性化に繋げる対策を練っていきます。

→あらゆる可能性を果敢にチャレンジする姿勢が市長らしさでしょうか。

 

今まで提案していた事がいくつも取り上げられてとても嬉しく思います。

私自身も更に勉強し財政再建、まちの活性化に向けて頑張ってまいります。

街頭2018.3