逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

教育民生常任委員会を終えて

未分類 / 2015年9月9日

9月8日 教育民生常任委員会が開かれました。

教育研究所からは、

教育ネットワークシステムのクラウド化他の予算

療育・教育の総合センターの整備のために

教育研究所の一時移転と

現在の教育ネットワークシステムのリース契約の終了が重なり

運用コストが安価であるクラウドシステムに変更する予算です。

これにより、学校サイトを市のCNSと統合することによって、

連携業務の一層効率化と合理化を図ることができます。

各学校のホームページも魅力あるものにリニューアルされます。

逗子市議会は2年前より、議員有志により

タブレット、クラウドシステムを研究し導入した経緯があります。

今回、教育研究所がクラウドシステムの選択をするのにあたり、

最善の契約を模索すべく仕様書の作成、見積もり合わせをしなかったことは疑問が残ります。

 

障がい福祉課からは

(仮称)療育・教育の総合センター整備事業、工事請負費

療育・教育の総合センターの目的は

障がい児支援の強化、

0歳から18歳までを対象とした療育推進事業の拠点として

教育研究所と機能的にも連携していくことです。

今回の旧青少年会館の改築にあたり

予算の不足を理由に3階の教育研究所は整備の対象から外れていました。

1・2階は間取りの変更もあり大きく改修が必要なことは理解します。

しかし、外観が美しく整備されても、

教育研究所に通う子ども達は3階の様子が変わらないことをどう感じるでしょう。

教育研究所が要望していたことの一部でも検討することができなかったのか残念です。

 

この上記2点について

議案58号 補正予算(第3号)中付託部分に対して

付帯決議案を提出しました。

委員長を始め、先輩・同僚議員には多大なる協力をいただき

感謝しています。

市はこの付帯決議を重く受け止めていただき

公平公正に本事業が実施されることを望みます。

 

今日は台風の影響で大雨が降りました。

夕方、雨の合間に2本の虹が見えたそうです。

私も見たかったなぁ~!

池子の森自然公園

池子の森自然公園

 

 

 

 

 

世界に広がる母子手帳

未分類 / 2015年9月7日

平成27年第3回 逗子市議会 定例会。

第1日目の本会議が開かれました。

明日は私の所属する教育民生常任委員会が開催され、

教育研究所、療育・教育の総合センターなどについて審議します。

生まれてから、18歳までの支援を一体化する療育・教育総合センターに期待が高まります。

しっかりと審議します!

 

母子手帳についてのお話です。

日本ではおなじみの母子手帳には、

妊娠中から幼児期までの健康記録が途切れることなく

1冊の中に収められています。

保護者が手元に保管できるのも利点ですよね。

一方、海外では母親と新生児の健康手帳が別々である国や

母親の健康記録さえない国もあります。

 

現在、日本の発想を取り入れた母子手帳は世界30か国以上に拡大。

中でも乳幼児死亡率が高い途上国では

母子保健サービスの向上に大きく貢献しています。

海外における母子手帳の普及活動を進めるのは

NPO法人HANDSの代表理事の中村安秀大阪大学教授です。

1986年に国際協力事業団の母子保健専門家として

インドネシアに赴任した時に

母親たちが出生時の体重や妊娠中の状況などを把握していない

現状を目の当たりにして、

医療スタッフに日本の母子手帳を紹介したのが、始まりです。

今月の15~17日にはカメルーンで第9回母子手帳国際会議が開催されます。

各国が、活用状況などを発表することになっています。

 

この世界に誇る日本の母子手帳。

現在、国内では母子手帳の電子サービスを導入する自治体や企業も出始めています。

子育てに役立つ方法になっていくのか等調べていきます。

それにしても、「母子手帳」 世界で自慢できますね~!

Chrysanthemum

 

 

自衛隊の国際貢献と平和安全法制

未分類 / 2015年9月5日

今日は沼間小学校地区避難所運営訓練が沼間小学校で開かれました。

避難所運営委員会とは、

地域の自主防災組織や関係機関・有志などで構成される

いざという時に自分たちで避難所を立ち上げるために設置されています。

ぞの他関係協力団体として、

社会福祉協議会、三浦半島活断層調査会、防犯グッズ販売会社、消防団も

一緒に活動しました。

273名の参加者でたいへんににぎわい関心の高さを感じました。

 

防災といえば、3.11の東北大震災での自衛隊の活躍を思い出します。

海外での活動はあまり報道されませんが、

国連平和維持活動(PKO)協力法に基ずく活動

国際緊急援助隊派遣法に基ずく被災地などへの支援

必要に応じて制定する特別措置法に基ずく人道復興支援などの活動

海賊対処法に基ずく活動

カンボジアのPKOに初めて参加した1992年以降、

海外に派遣された自衛隊員は延べ5万4千人を超えています。

現在、自衛隊員が海外で主に従事しているのが、

南スーダンのPKOとソマリア沖・アデン湾での海賊対所活動です。

 

☆南スーダンは2011年にできたばかりの世界で一番新しい国です。

各国が協力して、その中で自衛隊の施設部隊は

道路の敷設や港の整備、難民の受け入れ態勢作りなどに汗を流しています。

資材の品質が良くない中で研究を重ねながら任務を確実に遂行して

現地では、中国、ネパール、欧州各国など一緒に仕事をしている要員からは

日本の自衛隊の仕事ぶりはさすがと評判になっているそうです。

 

☆海賊対処行動の拠点はジブチにあり、

重要な国際航路であるソマリア沖・アデン湾に出向き

英国や韓国などと協力しながらパトロールを行っています。

09年の派遣当時は200件を超えていた海賊事案は今年は8月末現在で0件。

海洋国家・日本の自衛隊の能力が大きく貢献したと評価されています。

 

☆今回の平和安全法案では自衛隊の海外での活動は

PKO協力法に基ずく活動→

国連が設置したPKOだけでなく、

国際社会(例えば欧州連合)が実施するPKO類似の活動にも参加できます。

ただし、PKO参加5原則の下で参加するというルールは変わりません。

テロ対策特措法に基ずく給油活動などこれまで

特措法に基ずいて実施してきた他国軍への後方支援などについては→

新たに「国際平和支援法」案を提案し、

国連などから派遣要請を受けた場合

速やかに、自衛隊の能力にふさわしい地域や役割を調整し

隊員の安全に配慮しつつ、自衛隊の持ち味を生かした貢献が可能となります。

国際平和支援法案には、公明党の提唱で

①国際法上の正当性の確保

②国民の理解と国会の関与など民主的統制

③自衛隊の安全確保

が盛り込まれ、歯止めが掛かりました。

特に「国会の関与」については

「例外なき事前承認」を義務つけました。自衛隊

 

 

平成27年第3回定例会が始まります

未分類 / 2015年9月2日

9月に入り、学校も始まりました。

朝、お弁当作りからスタートする毎日がやってきました。

さて逗子市議会も平成27年度第3回定例会が9月7日より始まります。

今日、議会運営委員会が開かれ、定例会日程が決まりました。

報告7件、議案7件(補正予算もあります)、陳情11件。

その他、平成26年度一般会計、国民健康保険、後期高齢者医療、

介護保険、下水道事業の決算の認定があります。

(逗子市議会のホームページに詳細が載っています)

決算特別委員会を開いて、4日間審査します。

最後は一般質問があり、10月2日に閉会します。

私は今回、2度目の決算審議になりますが、

慎重に下調べをして審議に挑みたいと思います。

 

結婚して、家計をまかされて、

経済的に大変な時はどうしますか?

ご主人や子どものおこずかいをカットしたり

もちろん自分のおこずかいも。

食費、交際費、水道光熱費etcを見直したり

無駄がないかいろいろ調べて改善するいいチャンスです!

自治体経営もこれからは厳しい時代になりますが、

女性目線で考え、提案していきたいと思います。

秋コスモス

 

 

 

 

 

「まち歩きで逗子の魅力を再発見」に参加しました!

未分類 / 2015年8月30日

地域自治システム推進の一環で行われた地域担当職員とのまち歩き。

春から夏にかけて池子、山の根、小坪、沼間の4ヶ所で

それぞれの担当職員が地元の市民の案内で地域を歩きました。

今日は担当職員からの報告がありました。

 

池子→

自治会加入率が88.9%と逗子の中で一番の地域です。

東昌寺や神明社などの古くからの歴史を教えていただきました。

山の根→

奥深い谷戸が続く山の根地域では、

自治会自ら作った避難階段2ヶ所に行きました。

小坪→

「青パトコースめぐり」と題して小坪交番連絡協議会の

パトロールコースを寄贈された青パトに乗り、回りました。

山に面している家が多く、

住民の生活面についても自治協議会の課題となっています。

沼間→

マイキャッスルの温泉の出るテルメ館や

樹齢600~800年とも言われている五霊神社の大銀杏。

知らなかった事実に感動しました。

いずれの職員も地域を知ることができてよかったとの感想がありました。

その後は横浜市まちづくりコーディネーターをされている

山路清貴氏の講演がありました。

地域のまちづくりのためには

①歩き方の基本は

グループで・共感しながら・

何か気になること見つけたら→その場で短い意見交換をグループ全員で行う。

②メンバーひとり一人に役割持ってもらう。

例えば、誘導係・位置記録係・写真係・コメント係など。

記録をとることで蓄積することができる。

まち歩きから見つけた課題や面白いことで

地域再発見交流の場を作った例など紹介がありました。

アイデアたくさん仕入ました~。

山路清貴氏

山路清貴氏

 

 

 

公明党女性議員研修 ロボット事業

未分類 / 2015年8月29日

横浜で神奈川県公明党女性議員研修が行われました。

今回のテーマは「ロボットと共に拓く神奈川の未来」

大規模災害の切迫性+超高齢社会の到来

そして若年労働者が減る時代が来る。

「AI」人口知能を持ったロボットが働き手となる。

鈴木ひでし県議会議員(鶴見区選出)は調査研究を重ね、

平成25年2月 県庁の支援を得て

「さがみ産業ロボット特区」を推進しました。

今日紹介されたのは

ロボットスーツ「HAL」

→介護支援用に作られ、腰の負担を軽減します。

アザラシ型ロボット「PARO」

→介護施設などで名前を呼ばれると鳴いたり、

目を開けたりアニマル・セラピーと同じ効果があります。

自動排泄処理ロボット

→寝たきりの方の排泄を自動感知し、吸引・洗浄・除湿まで全自動で行います。

介護者の負担となっている夜中のおむつ交換がいりません。

もちろんつけている方にも快適です。

”耳につけない”会話支援機器

→難聴者の聞こえの支援のために開発し聞き取りやすい音声を出力します。

認知症の予防としても期待されます。

その他、脊髄損傷で動かない身体もロボットスーツで歩けるようになる話など

大きな可能性を感じました!

今後の課題として

ロボットの開発・実証の促進につながるよう、国に規制緩和を提案し協議を進めます。

介護現場でのロボットの普及を図るため、

「介護ロボットへの介護保険の適用」などを提案し、国との協議を進めます。

佐々木さやか議員も出席

佐々木さやか議員も出席

重さを4分の1にします!

重さを4分の1にします!

日本はロボット技術が優れていますが、

国内はもちろん、世界的に普及させるには

法律の壁がいくつもあります。

ロボット技術は神奈川県から発信し

今、国も力を入れるようになりました。

身近にロボットがいる時代ももうすぐですね!

 

 

 

ラジオ体操の健康増進効果は?

未分類 / 2015年8月28日

先日、ズシップ沼間連合の月例会に伺いました。

カラオケやお弁当などの楽しみの中に「かくれ脱水」についての勉強会もありました。

65歳以上の人に多い、自分でも気づかず脱水症状になっている危険を

チェックする方法などを学んでいらっしゃいました。

ズシップの活動は健康について学習する機会にもなっていました。

更には朝のラジオ体操もチャレンジデー以来続けているとのことでした!

沼間は市内の中でも一番活発で6ヶ所で行われています。

近所の公園のラジオ体操に参加してお話を伺ったことを思い出しました。

「腰が痛くて医者に通っていたが行かなくなった。」

「血圧が安定してきた。」

「身体が柔らかくなった」

「朝から皆さんとお話ができて楽しみです」等々

ズシップ会長からも

お金がかからないんだから、もっと広げるべきだとのご意見をいただきました。

翌日担当の国保健康課でこの話をすると~

「逗子市健康増進計画」の事業に入っていて横須賀市の取り組みを調べたそうです。

平成30年からの計画だが、前倒しできるとのこと。

これはぜひぜひ前倒しすべきです!

「ラジオ体操推進プロジェクト」を作ってアピールしましょう!

朝ラジオを責任持って用意して集合場所に来てくれる人が2人いれば

スタートできます。

今逗子市全体では22か所でラジオ体操が行われています。

お近くでまず参加してください。

身体が軽くなりますよ~。

ラジオ体操会場一覧表2015.7

ラジオ体操会場一覧表2015.7

 

沼間小学校区地域連合会代表者会議に参加して

未分類 / 2015年8月23日

8月22日 

沼間小学校区地域連合会の代表者会議が開かれました。

今回の会議では、

前回の会議において出された地域の課題について

市役所の各担当課長等が説明するために参加しました。

①沼間3丁目に建設されるグループホームについて

→「介護保険の手引き」などの資料を用いて丁寧な説明がありました。

逗子市在住の人が優先に入れるのか等の質問がありました。

②マイキャッスルマンションで防災放送が聞こえないことについて

→23年度のエリア調査で5ヶ所の難聴地域が見つかり

今順次無線スピーカーを建設中で、28年度にはマイキャッスルに設置予定。

その他にも聞こえない地域があるとの要望がありました。

防災に関しては

参加した自治会長から「避難行動要支援者避難計画」の

名簿についての質問がありました。

各町内会、自治会で災害があった際に避難の手助けが必要な方を把握しています。

市役所と地域が協力して避難弱者の支援をする「共助」の一つです。

自治会などのご苦労を聞かせていただくとともに

円滑に要支援者とのつながりを作っていくためにとてもいい機会になりました。

民生委員や地域サポーターの方々との連携など

地域連合の役割が見えてきました!

③グリーンヒルのシューティングゲーム場について

→都市整備課課長より説明がありましたが、

一つの担当の説明だけでは不十分との指摘があり

次回改めて市としての説明するように要望されました。

その他連合会の運営が円滑になるように

議題が出され、承認されました。

会長をはじめ役員の皆さんの配慮があり有意義な会議となりました!地域連合会2015.8

 

公明党夏季議員研修会が箱根で開催されました

未分類 / 2015年8月17日

8月17日 公明党神奈川県本部夏季議員研修がありました。

場所は今、大涌谷周辺の火山活動により

観光業に著しい影響が出ている箱根です。

担当大臣でもある太田国土交通相も箱根入りし、

箱根町山口町長との意見交換 もありました。

研修内容は

「子どもの貧困・自治体や地域でできる教育支援」

認定NPO法人 キーパーソン21代表

朝山あつこ氏の講演会でした。

日本の子どもたちの現状

中学生・高校生

自分自身を肯定的に捉える経験(機会)が

少ない社会・教育・家庭環境の中で育つ

大学生

自己肯定感が低く自分だけでなく

社会に対して夢や希望が持てない

今、日本の子どもたちが直面している問題

いじめ・ニートフリーター・ひきこもり

高校や大学の中退者・働かない働きたくない若者

就職を苦に自殺する若者

生活保護受給、貧困の連鎖

子どもの相対的貧困

 

キーパーソンの取組み

将来の仕事や生き方を考えるキャリア教育で

子どもの持つ「わくわくエンジン®」を引き出そう

一人ひとりを認めるという行為により

必ず自立した大人へと成長する

地域全体で支える仕組みをつくる

具体的には学習支援の現場にキャリア教育を

取り入れています。

貧困世帯の子どもの変化の事例の紹介もありました。

 

神奈川県子どもの貧困対策推進計画(平成27年3月)には

すべての子どもたちが、生まれ育った環境によらず、

あきらめ感を払拭し、『自分の将来に希望を持てる』神奈川県

とあります。

 

逗子市にもこのような取組みをしている団体等はありますし、

学習支援は国の任意事業にもなっています。

少子化の時代、子どもへの支援は未来の社会を

ゆるぎない社会にするために大変重要であります。

 

子どもたちは社会の宝です。

生まれた環境が教育格差に繋がらないように

子どもに害が及ばぬように

支援の輪を広げる環境作りをしていこうと思いました。

 

 

 

 

http://baseball-memories.jp/archives/category/database/summer/koshien97/kanagawa2015NPO法人キーパーソン21代表 朝山あつこさん

NPO法人キーパーソン21代表朝山あつこさん

太田国土交通大臣

太田国土交通大臣

国民健康保険運営協議会を傍聴しました

未分類 / 2015年8月15日

8月13日 平成27年度 

第1回逗子市国民健康保険運営協議会が

開催され傍聴してきました。

被保険者代表2名、保険医、公益代表、被用者保険等代表

からなる委員7名で構成されています。

市民参加条例に基づいて、

この協議会に市民が参加し情報を共有し、意見を述べることができます。

国民健康保険は財政が年々厳しくなり、

運営は困難な状況が続いています。

参加市民からも工夫してほしいと要望がありました。

その中に私が前回の定例会で一般質問した内容と

同じ意見がありました。

データヘルス計画を行っている自治体が増えているが

逗子市はどうなのかという質問でした。

データヘルス計画とは

近年、健診やレセプトなどの健康医療情報は電子化されるようになり

電子的に保有された情報を分析することが可能になってきました。

データヘルスとは医療保険者がこうした分析を行った上で行う

加入者の健康状態に即したより効率的・効果的な保険事業のことです。

例えば、

生活習慣病の発症・重症化予防を中心とした

被保険者個人への保健指導があります。

長期化してしまい、治療に困難を感じる生活習慣病は

身体的な説明や継続的なアドバイス

前向きに取り組めるようなセミナーや教室

特定健診の受診を勧めるなど。

行政の少しの配慮が市民の健康推進に

大きな成果をもたらします。

逗子市は市民の健康に対する意識が高く

毎朝のラジオ体操や体操教室、各種スポーツなどさかんです。

しかし持病をある方や苦手意識のある方も

巻き込んで更に大勢の市民が

健康寿命を伸ばしてほしいと思います。

今回、市の担当からはすぐにはデータヘルス計画には

取り組めないとの回答でしたが、

試験的でもいいから少しでも早く取り組む必要性を

訴えていきます。

市民も元気 保険料も節約できる

そんなWin-Winな事業の実施に向けて

頑張ります!

道2015.8