逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

携帯電話といえば公明党

未分類 / 2015年12月3日

今や生活必需品となった携帯電話。

利用者の声を聞きながら

普及と利便性向上に取り組んできた公明党の実績を紹介します。

 

1994年 「レンタル制」から自由に買える「売り切り制」へと

規制緩和したことで飛躍的に普及。

しかし、高い通話料金が課題として残りました。

党青年局は1352万人の署名を集め、料金を引き下げを実現しました。

 

2006年10月「番号ポータビリティ(持ち運び)制度」

2003年に携帯電話会社を変更しても電話番号をそのまま利用できる制度を

1000万人を超す署名を集めて要望しました。

それまで、携帯電話会社を変えるたびに電話番号が変わり、

友人・知人らに番号変更を通知する手間がかかっていました。 

この制度開始と前後して、

基本使用料の引き下げや、各種サービスの充実などの動きが活発化しました。

 

2015年5月 「SIMロック解除」

携帯電話会社を変えても同じ端末が利用できます。

これも国会質問などを通じて提案してきました。

利用者の自由な選択を妨げ、競争を阻害する要因であったSIMロックが

解除されたことで各社のサービス向上が期待されます。

 

現在、高性能で通信料が高いスマートフォン(スマホ)が

普及しており、再び家計を圧迫しています。

現在、公明党の働き掛けにより、政府は10月に有識者会議を設置。

料金引き下げを含めた検討が進められています。

有識者会議では、

★ 携帯をあまり利用しない人向けの格安プランの設定

★ 「格安スマホ」大手の通信回線を借りて

低料金サービスを提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)の普及

などを議論し年内にも報告を取りまとめる方針です。

 

公明党青年局では、「青年政策アクションプラン」の中にも盛り込んだ

★ 災害時などに備え、常にどこでもつながる電波環境の整備

★ 迷惑メールやウイルスといったトラブル防止策etc

これらにも力を入れていきます!

私のスマホと携帯電話としずお君

私のスマホと携帯電話としずお君

アートフェスティバルに参加して

未分類 / 2015年12月1日

逗子アートフェスティバルが11月30日で終了しました。

地元発信!日本のふるさと絵画展は

アートフェスティバルの開催期間約2か月に渡って絵画の展示をしました。

今日は絵画の回収をしながら

展示協力店舗にお礼のご挨拶と感想を伺ってきました。

 

子どもの頃を思い出す

素晴らしい絵だ

描いた人はどんな人?

別世界に来たようだetc

 

銭湯では、

ゆっくりお風呂に入って絵を見ていると、旅行に行ってるみたいだと一言

青果店では、

野菜を見ていた人が見上げて絵に気づき、そのまま絵に見とれてしまったり

整骨院では

お客様が絵を楽しみにして来院されたり

嬉しい報告がありました。

 

この企画を考えるきっかけは

アートフェスティバルで東逗子の活性化に役立つアート…

自分は絵も歌も苦手なのにと考えていたところ、

友人の紹介で見つけた、隠れた地元の画家さんの存在でした。

 

大澤孝一さんの絵は、藁ぶき屋根がある日本のふるさとが描かれています。

絵は描けなくても鑑賞するのが大好きな私はすっかり魅入られてしまいました!

 

用意が足りなくてどれだけの方が鑑賞していただけたかは把握できませんでした。

また、もっと広報の工夫をしてほしい

ゆっくりと鑑賞したかったとの意見もいただきました。

 

この絵画展をきっかけに、地域の活性化に少しでもお役に立てたら嬉しいです。

来年はもっと工夫を凝らして

たくさんの人に見てもらえるような絵画展にしたいと思います。

大澤孝一さんと東逗子駅に飾った絵画

大澤孝一さんと東逗子駅に飾った絵画

 

 

 

全国で広まる父子手帳

未分類 / 2015年12月1日

育児に積極的に関わる父親を目指す

「イクメン」もう逗子ではお馴染みですね。

逗子市では

平成25年 イクメンスクール

平成26年 パパスクール

平成27年 親子アフタースクール

3年間にわたり、父親の育児参加啓発を進めてきました。

 

11月28日の東逗子イルミネーションの点灯式では

たくさんの親子連れが見受けられました。

赤ちゃんを抱いたお母さんの姿はもちろん

お父さんも素敵なベビーキャリアで赤ちゃんを連れていました~!

東逗子のイルミネーションには親子連れがいっぱい

東逗子のイルミネーションには親子連れがいっぱい

 

 

 

 

 

 

 

今、そんなお父さんを応援しようと全国で

「父子手帳」を発行している自治体が増えています。

厚生労働省の委託事業である「イクメンプロジェクト」によると

十数都県で父子手帳を導入し、最近では市町村レベルでも作成が進んでいます。

それぞれ、育児に携わることに不安を抱えているお父さんを

応援するために子育てに関する情報を盛り込んでいます。

 

★ 出産までの過程を胎児のイラストや母体の変化を交えて

父親のサポート術を解説

★ 育児初心者の父親向けのヒント集

★ 未来のわが子に贈るメッセージを記入する

★ 初めてわが子と対面した体験記や写真を張り付ける

★ 子どもの成長を写真と共に記録する「父親成長記」

★ 行政サービス情報を案内

「父子手帳」の形も様々です。

 

逗子市ならではの「父子手帳」

きっと素敵なものができると思います。

提案してみたいと思います!

青い菊

 

 

 

福祉プラン・地域福祉計画・地域福祉活動計画懇話会を傍聴しました

未分類 / 2015年11月27日

私の一番気になる福祉計画。

今日は逗子市福祉プラン及び逗子市地域福祉計画・

逗子市地域福祉活動計画懇話会を傍聴してきました。

 

27年度の活動報告が

委託先の逗子市社会福祉協議会より報告されました。

 

 福祉学習

小学校・中学校でそれぞれ1つの学年で福祉教育を実施。

 福祉教育チーム

★ こころチーム

福祉教育セミナーの開催

8月 「地域福祉活動と福祉教育」参加者89名

2月下旬に市内3中学校で授業実践を検討中

内容 ◎社会には様々な状況を抱えた人々がいて、お互いがそのことを理解していくこと。

◎様々な人を認め、自分自身を受け入れ、社会でともに生きていくこと。

◎様々な特質や目に見えにくい困りごとを知り、自らの共通点を認め合うこと。

★ 記録誌チーム

8月 福祉教育実践 記念誌「みんなが『ともに生きる』福祉教育の12年」発行

③ お互いさまサポーター・サロン関係

7~8月 お互いさまサポーター全体集会を3ヶ所で開催

10月 お互いさまサポーターのための講座開催

④ 講座・イベント関係

4~8月 手話奉仕員入門講座

7月 サマースクール・ボランティア 参加生徒40名

10月 ボランティア村(市民まつり)

10月 豪雨災害支援ボランティアバスツアー

10月 被災地の障がい者支援から考える「地域のつながりの大切さ」

 

報告者からの課題として、

 サポーターの人数より少ない利用者のため、

活動するモチベーションを保っていくことが難しい。

 

メンバーからの意見がいくつかありました。

 学生の福祉教育については、

事前に福祉活動の意味ををしっかりと学習していかないと

実際の体験の場では動くことは難しい。

また、体験後の感想や効果についても報告して次に繋げたい。

◎ 懇話会の内容がどう生かされているか知りたい。

前回の議事録が出来上がっている状態で次の懇話会を開催してほしい。

◎ 地域防災に関して、力を発揮するのが地域福祉プランとなるだろう。

 

懇話会のメンバーは地域で様々な立場で活躍している方々です。

実際にかかわっているなかでの問題点は大変に勉強になりました。

今日の議論は、どう生かされていくのか

しっかりと追いかけていきたいと思います。

福祉プラン1

 

 

 

 

 

 

障害者差別解消法ってなに?

未分類 / 2015年11月26日

28年4月より障害者差別解消法がスタートします。

この障害者差別解消法ってなに?の市民・職員向けの研修会に参加しました。

 

今まで障害者に対する法律は少しづつ創設・改正されてきました。

平成23年6月 障害者虐待防止法

障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律

平成23年7月 障害者基本法の改正

平成24年6月 障害者総合支援法

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律

平成24年6月 障害者優先調達推進法

国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律

平成24年6月 障害者雇用促進法

障害者雇用率の引き上げ

平成25年6月 公職選挙法が改正

成年後見人制度の後見類型の人の選挙権が回復

平成25年6月 障害者雇用促進法が改正

精神障がいの雇用義務化や合理的配慮などが義務化

 

雇用促進や選挙権の回復など、かなり改善されてきました。

本当に嬉しく思います。


そして今回、障害者差別解消法がスタートすることによって

国連の障害者の権利に関する条約の批准となりました。

 

これは『障害を理由とした差別』をなくす法律です。

国や市町村といった行政機関や会社・お店などの民間事業者での

『障害を理由とする差別』をなくすことです。

 

浜松視察で「ユニバーサルデザインの考え』を学んできましたが

同じような考え方で、道路の段差や読みやすい書類など。

または「合理的な配慮」として、

視覚障害がある人に内容を読み上げて説明する

段差があるところでは、車いすの人に手助けするなど。

 

 

国の行政機関・地方公共団体などには、 

「合理的な配慮」は法的義務になりました

 

障がいのあるなしにかかわらず、 

お互いに人格と個性を尊重しあいながら 

共生できる社会をつくるための法律です。

 

市民と一緒に職員さんも真剣に研修を受けていました。

法律という形になり、

逗子市でも環境の整備や職員の努力義務などを検討することになります。

 

私たちも、法的義務はなくても共生社会の一員でありたいですね。

 

市長の挨拶からスタート

市長の挨拶からスタート

 

 

 

 

なぜ軽減税率なのか?公明党の戦い

未分類 / 2015年11月26日

11月25日 鎌倉生涯学習センターにて

鎌倉・逗子・葉山合同の議会報告会を行いました。

参議院議員の佐々木さやかさんが、国会報告をしました。

今、与党内で協議されている軽減税率について言及されました。

 

2012年の秋、公明党がまだ野党の時代に

当時の与党である民主党と自民党との3党協議の中で

消費税を8%にするには、社会保障サービスに使うこと。

そして消費税の持つ、逆進性を緩和するために

軽減税率を導入することを公明党は条件にしました。

 

しかし、今回の消費税10%に引き上げの時の軽減税率の導入には、

野党はもちろん与党内、官僚からは反対意見が出ています。

 

なぜ軽減税率にこだわるのか。

消費税を8%に上げた時に、「簡素な給付措置」が実施されました。

申請が必要なため、対象者の6~7割しか

給付が届いていない自治体が相次ぎました。

逗子市でも20.5%の方が受け取っていないことは、

9月の決算委員会の中で私も指摘させていただきました。

(9月15日のブログに載せています)

その方々は「簡素な給付措置」をなぜ受け取らなかったのか。

いらないのではなく、

手続きの方法を知らなかった。

または給付されること自体を知らなかった。

ホームページを見ればわかるといっても、

携帯さえ持っていないのかもしれない。

当然、高齢者の方も含まれています。

 

申請が必要なやり方ほど本当に困っている人には届かないのです。

 

また、8%引き上げ時には個人消費を想定以上に冷え込ませ、

特に低所得層での落ち込みが顕著でした。

消費マインドを冷やさないためにも

軽減税率によって、買い物のたびに

負担の緩和を実感できるようにしなければなりません。

低所得者ほど消費支出に占める食料費の割合が高いからです。

しかも特に加工食品は、

低所得者ほど多く利用していることが統計上も明らかです。

 

公明党は加工食品も含めた幅広い食料品を対象品目とするよう訴えています。

さやかさんと3人2015.11.25

 

 

 

 

平成27年度「みんなの傾聴講座」に参加して

未分類 / 2015年11月25日

「傾聴ボランティア」

これは、「相手の話を、否定しないで、受けとめて、聴く」

ことで相手の方に喜んでいただく活動です。

この講座を企画したのは、

ボランティアセンターの お話相手「話・和・輪の会」です。

高齢者施設や個人宅でのお話相手を主な活動としています。

スキルアップを目指し今年で4回目の講座開催となりました。

 

講師のホールファミリーケア協会理事長の鈴木絹英さんは

高齢社会における新たな相互扶助活動である

「高齢者のための傾聴ボランティア」の全国普及を目指し活動中です。

これまでの活動を認められ、

平成25年度内閣府大臣「エイジレス・ライフ」実践者表彰を受けられました。

 

高齢になり、身体が思うように動かない

家族がいなくなり一人で暮らしている

認知症の症状が出ている

家族の介護で疲れているetc

そんな方々に元気になってもらいたいと

私たちは「元気出して」「頑張りましょう」

などの声掛けをしています。

でも頑張る力が残っていない人には逆効果になってしまいます。

 

「傾聴」は生きる力を生み出す源を引き出す行為となります。

「話す」行為には

① 個人として認められたい

② 感情を表に出したい

③ 共感してほしい

④ 受け止めてもらいたい

⑤ 批判・判断・審判されたくない

⑥ 自分で選択・決定したい

⑦ 自分の秘密を守ってほしい

これらが含まれています。

 

「聞く」と「聴く」の違い

「聞く」(hear)➡  ただ漠然と漫然と聞いている

「聴く」(listen)➡ 一生懸命、注意深く、耳を傾けて聴く

 

傾聴とは良好な人間関係の基本です。

そのためには自分の五感をフルに使い、

深い思いやりと温かい心で相手の話を一生懸命に聴くコミュニケーション法

「聴きたい」という態度と心が話し手に伝わって初めて傾聴が成り立ちます。

 

私は昨年に引き続き2回目の受講となりましたが

「聴く」ということの難しさを感じました。

ついアドバイスしてしまったり、話し過ぎたりしてしまいます。

 

傾聴のスキルとして5つあります。

これを繰り返し訓練して身に付けることでできるのだと思いました。

高齢者だけでなく、子育て支援、精神障害、自殺予防のためにも

傾聴の技術は使われています。

カウンセラー資格取得の学習の中にも加えられているように

とても難しいことであると思いました。

 

しかしこの講座で学んだことは家庭や友人関係、仕事にも

生かしていけることができます。

長年、傾聴の活動を推進されてきた鈴木理事長のお話は

具体的でわかりやすく、なおかつ楽しませていただきました。

また来年の講座まで、

今日学んだことを少しでも実践して身に付けていたいと感じました。

ホールファミリーケア協会鈴木理事長と

ホールファミリーケア協会鈴木理事長と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マンホールトイレの普及へ国交省が運用指針案

未分類 / 2015年11月20日

昨日19日は国連が定める「世界トイレの日」でした!

国土交通省は昨日、「マンホールトイレ」の普及に

向けたシンポジウムを開催し、運用指針案を発表しました。

 

マンホールトイレの運用指針として

① 設置場所は各自治体が指定する避難所など

② 設置数の目安は100人当たり1~2基

③ 配慮事項として

  男女別を基本として男女の出入り口の向きを変えること。

  トイレの中と外への照明の設置

  地震や強風による転倒対策の徹底

  高齢者向けの待合スペースの配置

  車いす用トイレを最低1つは設けるなど

マンホールトイレ参考画像

マンホールトイレ参考画像

 

 

 

 

 

 

過去の災害時に避難所のトイレ環境が劣悪になり

避難者らの健康に悪影響を及ぼしていた実態が背景にあります。

災害用のトイレとしては「仮設トイレ」の普及が進んでいますが

東日本大震災では、仮設トイレが行き渡るまでに

4日以上を要した被災自治体が全体の66%を占めました。

 

一方、マンホールトイレは仮設トイレに比べて

迅速な組み立てが可能で、下水道管につながっていることから

日常生活に近いトイレ環境を確保できる点が特徴です。

また、段差がないため、

高齢者や障がいのある人でも利用しやすくなっています。

 

現在、全国で約2万基整備されていますが、

国交省ではマンホールトイレの有効性を踏まえ

一層の普及に向けて新たな指針策定が必要と判断しました。

 

私は今年6月の定例会の一般質問の中で

衛生的であることは災害時の健康維持に必要であるとして

「マンホールトイレ」の導入を訴えました。

市側も必要性を認めて、現在貯留型マンホールトイレを検討しています。

 

国交省の指針案を踏まえて更に

「避難者の安心につながる」マンホールトイレの普及を要望していきます。

マンホールトイレのイメージ

マンホールトイレのイメージ

 

 

 

 

 

 

 

お互いさま沼間三のサポーター会議

未分類 / 2015年11月18日

見守りサポーターという言葉を聞いたことがありますか?

逗子市では、平成21年度から26年度の期間

国庫補助事業「地域安心生活サポート事業」を

逗子市社会福祉協議会に委託して実施していました。

 

これは、地域の中でお互いに支え合う地域づくりを行う事業です。

住民の方が「見守りサポーター」というボランティアに登録し、

地域性に応じて以下の活動を行っています。

① 見守り活動

地域での見守りが必要な方に、

訪問する・電話する・外見からなどの見守りを行います。

② 簡単なニーズ活動

家の中の簡単なこと、たとえば、

電球の付け替え・物の移動など日常生活の簡単なお手伝いをします。

③ 集いの場(サロン)づくり

皆さんが顔見知りになる、ほっとできる場(サロン)を作り、

顔の見える地域づくりをします。

 

沼間3丁目自治会では、「お互いさま沼間三」として活動しています。

今日はサポーター会議がありました。

先月のサロンは、

口腔ケア…….パタカラ体操…….パ タ カ ラ と声に出してお口の体操。

折り紙で風車を作り、お口でふ~。

折り紙は少し難しかったようですが

皆、真剣に取り組むことでかえって楽しめたそうでした。

社協の職員さんのアイデアでした!

 

サロン活動を始めて3年になりました。

当初は初対面の人も多く、静かだったサロンも

今では、仲良くおしゃべりを楽しんでいます。

 

12月はサロンもクリスマスを楽しむことになりました。

サポーターさんたちは飾りを作る人、

ビンゴの企画する人、買い出し担当の人etc

楽しいサロンになればいいですね。

クリスマスカード

クリスマスカード

 

 

 

 

 

 

 

現在、26地区で見守りサポーターチームができました。

460人の方が見守りサポーター登録をして、

できる部分の活動を行っています。

私も当初からサポーター登録をしていますが、

いまだにお役に立つことがなく、

代わりに主人がお隣のご夫婦に頼まれて

時々お手伝いをしてくれているようです。

 

サポーターの人数に比べて利用登録者は174名とまだ少ない状態です。

利用者が安心してサポーターさんにお願いごとが

できるようになるには時間もかかるのかもしれません。

 

詳しくは☟

地域安心サポート事業

池子の森自然公園環境調査の概要

未分類 / 2015年11月15日

池子の森40haは今年2月に運動施設の共同使用が開始され

来年4月からは緑地エリアの共同使用が予定されています。

市の行った環境調査に基ずき、整備計画が進んでいきます。

逗子市環境都市部緑政課の説明を聞いてきました!

職員と調査にあたった調査員さんが説明

職員と調査にあたった調査員さんが説明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

① 動植物の調査

ヒナコウモリ科ユビナガコウモリの集団休息地が、洞窟で発見されました。

ユビナガコウモリが休息するために

静穏な洞窟が必要であり、興味本位の観察や入洞が行われないように

人が入れないような策を設置します。

コウモリの集団

コウモリの集団

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

② 鳥類の調査

オオタカは飛んでいることは確認できたそうですが

40ha内には巣は見られませんでした。

しかし、共同使用になったことで米軍からの情報を共有できるようになりました!

米軍側にはもしかしたら巣があるのかもしれないですね。

フクロウは夜間調査のために鳴き声での確認でしたが

2羽の声を確認できたそうです。

 

③ 両生類・爬虫類の調査

シュレーゲルアオガエルが東側の谷戸のみで生息が確認されています。

産卵のための水域や成体の生息環境である森林の保全のために

レクリエーションエリアの整備で計画されていた

アーチェリー場は計画から外すことになりました。

 

シュケーレルアオガエル

シュケーレルアオガエル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昆虫類

今回の調査では、17目212科901種の昆虫が確認されました。

短い期間での調査での数字なので

調査を続けると数は増えるのではないかと言われています。

 

⑤ ホタル調査(夜間調査)

ヘイケボタルとゲンジボタルが両方生息しています。

幼虫の餌となるカワニナが多くホタルの生息条件が揃っています。

米軍の環境課でも調査していて、今後維持と共に

環境教育の場として活用も考えられます。

 

⑥ 魚類

公園内の水路、池を投網などで魚類を捕獲し、

ギンブナ、メダカなどが確認されました。

特に多かったのはメダカで、また外来種がいなかったのは

人が入らなかったのが、理由だと感じました。

 

⑦ 植物調査

森林には重要種であるエビネやヤマユリやヤマツツジなど

美しい花をつける山野草や花木が豊富に見られます。

緑地エリアオープン後

採取により減少することが懸念され、

見回りなどによる管理が必要になります。

エビネをはじめとする山野草

エビネをはじめとする山野草

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれも大変貴重な自然の宝庫でした!

この環境を守りながら、

自然を満喫できるしくみを考えなくてはなりません。

来年3月中旬以降、土日祝限定オープンとなる予定ですが、

合わせて自然環境の保全についても

市民の皆様と共有していかなくてはならないと思いました。