逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

新たな観光立国に挑戦

未分類 / 2016年1月17日

先日、鎌倉大仏を何年か振りに拝観してきました。

13日から保存・修理工事に入るそうです。

鎌倉市は外国人客も多く店舗にも外国語対応の工夫がありました。

昨年、訪日外国人数が1900万人台に達し

目標の2000万人達成が視野に入りました。

日本には手付かずの自然が豊かに残り、伝統文化も豊かです。

また、和食は世界無形文化遺産に登録されるなど

観光資源はたくさんあります。

 

京都国際観光大使でありアナリストのデービッド・アトキンソン氏は

もっと観光客のニーズを踏まえ、十分に楽しんでもらえる工夫をして

日本が持つ魅力を磨き世界に発信すれば

訪日外国人観光客はもっと増えると言います。

そしてこれまでの日本の観光産業が「1泊2日」の観光を

基準にしていることに問題があるとしています。

外国人観光客は欧州であれば飛行機で約12時間もかけて来日し

交通費だけでも何十万です。

せっかく来たのだから、長い日数を観光地で過ごすのが普通です。

その土地の魅力を十分に楽しみ、再び来たいと思ってもらえるような余韻を残す。

そういった魅力を開発しなければならないと言います。

 

三浦半島4市1町(横須賀・三浦・逗子・鎌倉市・葉山町)の各自治体と

観光協会・鉄道会社などでつくる

「三浦半島観光連絡協議会」は観光情報などを紹介する

デジタルサイネージ(電子掲示板)を域内7ヶ所に設けました。

逗子駅ロータリーにも1台設置されています。

外国人観光客の利用も視野に入れ、

英語・中国語・韓国語・タイ語の表示にも対応しています。

 

鎌倉の観光ポータルサイトを見てみますと

数々の名所・旧跡の紹介の他に

散策のコースの案内や周辺情報、宿泊施設情報もありました。

 

せっかく鎌倉市まで来ていただいた外国人観光客を

逗子市にお誘いする方法は?

逗子にある魅力ある資源とは?

デジタルサイネージを更に活用できないのか?

外国人観光客誘致についてアンケートをお願いしていますが、

東逗子の中華料理屋さんが、外国人が多く来るので

メニューは英語・中国語も載せていますとの回答がありました。

 

先述したアトキンソン氏は外国人観光客の目標は5600万人も可能だと言っています。

逗子に来たらこんなことが楽しめるといった具体的な内容をアピールしたいですね。

この件は私自身も考えていきたいと思います。

大仏

 

 

 

 

 

 

 

 

成人の日のお祝い

未分類 / 2016年1月11日

成人の日おめでとうございます!

今日は”二十歳を祝う成人の集い”がありました。

鮮やかな着物やスーツで装った499名の新成人の皆様と一緒に

式典とアルバムや恩師からのメッセージ、

スペシャルライブなどを楽しみました。

 

1995年生まれの皆様。

誕生年には「阪神淡路大震災」と

無差別科学テロ「地下鉄サリン事件」がありました。

長く信じられてきた「安全神話」が崩れ

その影響は東日本大震災や原発事故、

国際テロの拡大といった形で今に引きずっています。

政治の分野でも「55年体制」崩壊後に政治不信が拡大。

バブル経済も弾け、「失われた20年」という

長い経済低迷期の中で育ちました。

 

いわば幼少期から艱難の道を生きた世代。

時代や社会への問題意識は知らぬ間に

培われているのではないでしょうか。

その潜在する可能性を自発的に開花させて

大いなる飛翔を願っています。

 

今年の新成人は昨年より5万人少ない121万人でした。

過去最少です。

今後もこのペースで進むと

現役世代1人で高齢者1人の面倒をみる「肩車型社会」の到来は必至です。

でも少数精鋭という言葉がありますが、

一人一人が政治や社会の動向に関心を持ち

自分の可能性に自信を持って生き抜いていってください。

 

私も少子高齢化政策を進めて

皆様の負担を減らし

明るい未来への道筋を作っていきます。

成人

 

 

 

 

厚生労働省の補正予算から 介護人材確保 

未分類 / 2016年1月6日

新年明けましておめでとうございます。

少しでも市民の皆様にお役に立てるように頑張ります!

今年もよろしくお願いいたします。

新年2016

 

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省の補正予算案

公明党が推進した介護人材確保に向けての補正予算案が出されました。

① 学生

介護福祉士を目指す学生への就学資金貸付制度を拡充。

★ 介護福祉士などの養成施設の学生に学費(月5万円まで)

入学、就職時の準備金(各20万円まで)を無利子で貸与。

卒業後、福祉・介護の仕事で5年間働けば返還を免除する。

 

② 再就職

離職した介護人材に再就職準備金20万円を貸し付ける制度の新設。

★ 1年以上の経験がある離職者が対象。

道具を入れるバッグや移動用の車両、

学び直し用の書籍などの購入費としての利用が見込まれている。

再就職で介護職に2年間従事すれば返還が免除される。

介護施設・事業所内保育所の設置を加速化。

離職者を把握して求人情報などを提供するシステムの構築を目指す。

 

③ 中高年

現役引退者や子育てを終えた主婦などを念頭に、

入門的な研修や職場体験を通じて介護職への就労を促す。

 

公明党は昨年11月に首相に申し入れた提言で、

潜在介護職の再就職支援や

介護職の養成・定着支援などを訴えていました。

 

2025年に団塊の世代が全て後期高齢者になります。介護人材の不足の解消は深刻です。

併せて、介護度改善は自治体の課題です。

和光市の「介護の卒業」への取り組みは見本にしていきたいと思います。

最近では川崎市も介護サービス利用者の状態の改善を図った介護事業者に

インセンティブ(成果報酬)を与える制度の導入が始まります。

逗子市でもできるところから、取り入れるように働き掛けていきます。

和光市保険福祉部長のプレゼン

和光市保険福祉部長のプレゼン

 

2015年を振り返ってみました

未分類 / 2015年12月31日

議員活動を始めてから3月で2年となります。任期の折り返し地点です。

送り出してくださった皆様にご報告を兼ねて、

今までのたばた智子の議会での質問、

委員会での意見などを振り返りたいと思います。

 

○胃がんリスク検診の実施(26年6月の定例会)

27年度より実施が実現。予定より検診が増え補正予算で追加も出ました!

ピロリ菌検査が公明党のリードで保険適用が開始され、

無症状なのに検査を受けた30代の女性から

早期のスキルス性胃がんが見つかった例もあります。

慢性胃炎も早期胃がんも自覚症状がないので早期発見には

がん検診にピロリ菌がいるかどうか調べる胃がんリスク検診が重要です。

胃潰瘍など胃の病気も8割以上は予防できます。

 

○東逗子の活性化は地域の拠点が核に(26年9月の定例会)

東逗子活性化のために東逗子駅近辺の空き店舗を利用して

地域のコミュニティ拠点を作ることを提案。

その後、27年度からの逗子市総合計画が策定され、

東逗子駅前用地活用事業がリーディング事業になりました!

4年間かけて企画が練り上げられます。計画段階での要望をしました。

① 地元住民代表を企画の段階から入れること

ふれあい広場を中心に地元ではボランティアを中心に

様々な活動で長い時間をかけて活性化を成功させている。

市が推し進める市民自治の観点からも、

地元市民の声を企画段階で入れてゆくことは必須条件である。

② 東逗子に人の流れを作るバスターミナルを作ること

商店街の活用や新たな店舗、企業が入ることも期待したい。

市としてはそれを支援するために大きな人の流れを作る政策が必要である。

神武寺トンネルの完成に合わせて、池子方面から沼間へのアクセスとして

ミニバスの導入を提案したい。

          
○鍼灸マッサージ受療券制度を提案(26年9月の定例会)

市の65歳以上の人口の約20%の方が介護保険認定者で、

そのうち介護保険を利用されていない方は約700名。

足が不自由で歩けない、出かけることが嫌いな方など

様々な理由で外出できない方も健康になりたい、

外出したいと思っている方は必ずいるとし、

外出できない方へのアプローチが健康寿命の延伸に直接繋がる

鍼灸マッサージ受療券制度の導入を提案しました。

 

○若者の居場所つくりは、市の支援が必要(27年5月の定例会)

公明党が強く推進してきた生活困窮者自立支援法が4月から施行し、

自立相談が始まり、ひきこもりや子どもの非行の相談も増えてくるのと考え、

体験学習施設「スマイル」や他にもNPOなどを活用して

子どもたちの安心できる場所を作る事を提案。

更に12月定例会で学習支援事業を要望。

可能性に満ちた子どもたちに平等に学習の機会を与えることは、

市が責任を持って進めてほしいと要求し、来年度から少しずつ始まります!

 

○災害時のマンホールトイレを導入(27年6月定例会)

被災地において避難場所で問題となったトラブルの上位に

「トイレ」の問題が挙げられています。

避難所に人が集中し、混乱が起こると、

衛生状態の悪化とともに健康被害も報告されています。

市は「貯留型マンホールトイレ」を考えており、

下水道管に管の布設する工事が必要なため、

今年度提案し設置を進めていきたいと考えています!

 

○国民健康保険はレセプト点検で節約できる27年6月定例会)

レセプトを活用しデータベースを作りそれをもとに医療費削減に取り組み、

成功している例を紹介。ジェネリック医薬品の情報を個別に提供したり

医療費の伸びが大きく高額な疾病への対策として、

糖尿病の治療に専門的な訓練を受けた看護師による個別支援を行います。

データを活用することにより、対象者やフォロー内容が明らかになり

無駄のない医療費削減施策になると要望しました。

更に、27年12月定例会で質問し、平成25.26年と連続して国民健康保険料を値上げして、

また今定例会では、保険料の改定を議題としてきたことを追及。

国民健康保険が一般財源を圧迫した状態の解消は、

根本的に見直さなければ今の若者、子ども世代に押し付けることになります。

本格的に取り組めば医療費の削減に大きく寄与するのは

確かであるとして保健師等の人員確保を市長に要望しました。

市長からは、最重要課題であり人員確保に努力したいとの答弁がありました!

 

○小児に対するインフルエンザ予防接種助成

インフルエンザの感染力は強く毎年市民生活に大きな影響を及ぼしています。

現在、高齢者に対してインフルエンザ予防接種費用を助成して

その効果ははっきりと表れています。

小児医療費無料化を小学校3年生まで実施していることから、

医療費削減にも寄与すると考え強く要望しました。

 

○新型防災ラジオを提案(26年9月定例会)

無線によって発令された警報が、雨の音や、家屋の気密性が増したため、

屋外スピーカーの声が聞こえないという声があります。

高齢者初め市民に利用しやすいものは防災ラジオです。

ポケットベルと同じ周波数帯を活用しており、

「聞こえない」「雑音が多い」を解消する

全国初の新型ラジオの効果を紹介し、提案しました。

 

○図書館の雑誌スポンサー制度

雑誌の貸し出しは文学誌、絵本に続いて人気があり、

回転率が高く広告効果は高いと思われます。

経費削減の必要性が考えて、この雑誌にスポンサーをつけることによって

新たな財源を確保し、図書館資料等の充実を図る

「雑誌スポンサー制度」の導入を提案しました。

 

○「人材育成に関する基本方針」を掲げてイクボス宣言を(26年12月定例会)

「イクボス講座」を提案。27年1月に市長も参加した「イクボス研修」の内容は、

イクメンを理解する上司のあり方が講義され、

その中には業務改善して組織内の情報共有化、チームワークの熟成などを講じること、

時間捻出のため、仕事の効率化することなどがありました。

27年12月には、「人材育成に関する基本方針」の内容と今後の人材育成の進め方を質問。

「業務プロセス改善」と28年4月から運用を開始する「人事評価制度」があり、

いずれも人材育成を主眼として上司と部下、

チームのコミュニケーション通じて、職員の意識高揚を促していきます。

この「人材育成基本方針」をもって「イクボス宣言」をすることを再度提案。

逗子市の「イクボス宣言」お楽しみに!

 

○行財政改革を進めるには市民に報告義務は必須である(27年12月定例会)

ホームページや広報ずしに行財政改革取り組み実績の報告があるが、

数字で表した効果が見えない現状を追及。

この2年間、「受益者負担の適正化」の名目に、

施設使用料等の見直し、国民健康保険料の改定、保育所保育料の見直し、

家庭ごみ処理有料化などを決行した経緯があるからには

きちんとした金額で効果を報告する義務があると要求。

市長からは、市民の皆様にご協力いただいた結果を

きめ細かく公表することを今後留意していきたいと答弁がありました!

 

○療育・教育の総合センター工事請負契約を否決!(27年12月の定例会)

工事請負契約に反対。理由として、27年9月の定例会では

療育・教育の総合センターの改修工事について

外観上のルーバー550万円が必要か、3階部分の改修が行われない分、

外装の経費を削減してでも教育研究所部分についての改修が

必要としての見解で付帯決議を付し賛成しましたが、

付帯決議に求めた改修計画の再検討はなされず入札に至っています。

最も優先されるべき事業は、建物の外観や内部の仕様以上に、

そこに関わる人材と結果を伴う療育・教育の質

そして療育・教育の連携が欠かせません。

障がいや困難さを持っていても、希望を失わず生きる力の発揮される

療育・教育の総合センターの創設を求めていきます。

 

○国民健康保険条例の一部改正議案を否決!(27年12月の定例会)

国民健康保険の改定に反対。

一般会計から国民健康保険事業特別会計への繰入金を抑制することを目的に

平成25、26年と連続に国民健康保険料の改定を行っています。

まず医療費の削減について積極的にしっかりとした事業を進めて

市民の健康増進を図り、繰入金の減少を進める必要性があります。

今回の国民健康保険料の改定、実質的な値上げは市民にその負担を強いるものと考え、

医療費適正化事業を拡充し、繰入金の削減を保険料の値上げに頼らない、

方針の再検討を求めていきます。

お正月

 

2016年度政府予算案が閣議決定

未分類 / 2015年12月27日

政府が閣議決定した2016年度予算案をお知らせします。

23日のブログに載せた「子育て政策」の他に

公明党の主張が反映された主なポイントです。

 

社会保障の分野では

診療報酬改定率はマイナス0.84%と決まりました。

医療機関窓口での支払いや保険料を含む国民負担が軽減されます。

新たに発売される後発医薬品(ジェネリック医薬品)の価格を

先発品の原則6割から5割に下げるほか

年間販売額が1000億円超の医薬品を最大5割に値下げします。

特定病院の処方箋を集中的に受け付ける大型の「門前薬局」の報酬を下げるほか

薬の飲み残しや重複投与の防止に取り組む「かかりつけ薬局」への

報酬を増やし、高齢化で増大する医療費の抑制に繋げます。

 

公共事業の分野では

公共事業関連費は前年度0.04%増やし頻発する災害を踏まえた

防災・減殺対策やインフラの老朽化対策に重点をおきました。

自治体向けの財政支援では、

老朽化対策や減殺対策に特化した

「防災・安全交付金」に1兆1002億円を計上しました。

一方、新たなインフラ整備を主な目的とした「社会資本整備総合交付金」は

0.4%減の8983億円で、自治体に効果的な事業実施を求めていきます。

 

その他

介護サービスの受け皿拡大へ経費拡充

介護休業の分割取得を可能にし、給付水準を育児休業と同じようにします。

観光立国推進へ観光庁予算を倍増しました。

地方の自主的な取り組み支援の「新型交付金」創設

 

 

財政健全化では、

社会保障費の伸びを3年で1兆5000億円程度にとどめるとの計画で示された

「目安」に沿った形となり、財政健全化に向けてスタートしました。

 

「新型交付金(地方創生推進交付金)」は自治体の 自主的な取り組みを応援します。

今日、一日お世話になった方々に一年間のお礼とご挨拶に伺ってきました。

様々なご提案やご意見をいただくことができました。

また、来年の活動に向けて目標も見えてきました。

あと5日間で2015年が終わりですね。

アーデンヒルから見た富士山と夕陽

アーデンヒルから見た富士山と夕陽

 

 

 

 

 

ビブリオバトル(知的書評合戦)

未分類 / 2015年12月24日

小学生の頃から本が好きで今も図書館通いを続けています。

10月に図書館で利用者による「おすすめ本」のコーナーを見つけました。

本についていたカードを読んでみると、

要約された内容や感想などが記入されていました。

苦手な時代物でしたが、強くおすすめされていたので

青山文平さんの「つまをめとらば」を借りてみました。

短編だったので、気軽に読み進めることができました。

 

読書の楽しさを伝えよう

ビブリオバトルとは、

複数の発表者が推薦本の魅力を5分間でプレゼンテーションし、

聴衆が最も読みたいと思った「チャンプ本」を

投票で決めるゲームです。

発表者との質疑応答の時間が2分ずつ設けられています。

 

埼玉県日高市の市立図書館では、ビブリオバトルが行われました。

大学生3人で一回戦、その後中学生3人が二回戦。

それぞれ、投票により「チャンプ本」が選ばれ

館長からトロフィーと賞状が贈られました。

観戦した人は、

「目を輝かせて本の魅力を語り、質疑応答では、いろいろな考え方があると思った」

館長も

「大勢の方に参加いただき非常に盛り上がった。続けて行きたい。」

好評だったことが伝わります。

 

逗子の図書館にあった「おすすめ本」のカードにも

本を読んだ楽しさや共有したい思いが書かれていました。

私が読んだ「つまをめとらば」は

直木賞の候補にあがっています。

確かに面白かったです。

題名から「良妻賢母」な女の人が出てくるのかと思っていました。

でも、ご主人を困らせてしまう女性、

深く静かに夫を想う女性などが主人公でした。

厳しい武家のしきたりの中で一生懸命生きた人々。

自分の甘さに気づかされました。

(私のプレゼンいかがですか?)

ビブリオバトルは、

読書の楽しさを伝えることを皆で分かち合うことができます。

図書館が知識の交流拠点として活用され、

市民の読書熱を高めるために

逗子でも開催していけるように働きかけていきます!

現在はこの本たちが我が家にいます。

現在はこの本たちが我が家にいます。

子どもの貧困 新たな支援策! 政府が決定

未分類 / 2015年12月23日

政府は21日新たな子どもの貧困対策として

ひとり親家庭に支給される児童扶養手当の

第2子以降の加算額を来年8月分から倍増することなどを

含む政策パッケージをまとめました。

 

児童扶養手当 第2子以降を拡充

第1子 9910~42000円(所得に応じて)

第2子 5000円➡10000円

第3子 3000円➡6000円

 

高校の奨学給付金 第1子を増額

公立高校 37400円➡59500円

私立高校 39800円➡67200円

 

低所得者の多子世帯、ひとり親の保育料軽減

多子世帯

◎ 第2子は第1子の半額・第3子は無償

従来  子どもの数え方に年齢制限あり

改善策 要件を撤廃 *年収約360万未満が対象

ひとり親

幼稚園で年収約270万円未満の住民税非課税世帯を無償化

同約360万円未満は幼保とも第1子を半額・第2子以降を無償に

 

今回まとめたひとり親を支援する児童扶養手当の充実や

保育料軽減の拡充などは公明党の主張が反映されたものです。

2013年6月の「子どもの貧困対策推進法」制定に

中心的な役割を果たしてきました。

国会質問や各提言などで

ひとり親家庭支援として

親の就労支援や子どもの学習支援、児童扶養手当の機能充実、

自治体窓口のワンストップ化などを訴えてきました。

 

他にも、ひとり親世帯への支援では

親の就労支援策として資格取得資金などの貸付制度を充実させ、

母子父子寡婦福祉資金貸付金の利子引き下げなどが前進します。

 

私も市民相談などで、

ひとり親家庭の心配事、将来の不安などを伺っていました。

学習支援については、国の補助金があることから

逗子市でも早くスタートしてほしいと、

12月の定例会一般質問の中で要望しています。

国が大きく子ども貧困対策に前進したことは

大変力強く嬉しく思います。

 

今までも逗子市は子育て対策事業には力を入れていましたが

経済的に苦しい若い世代にも目を向けた事業を提案していきます。

地元の若い力が盛り上げました

地元の若い力が盛り上げました

 

 

 

 

平成27年第4回定例会で一般質問しました

未分類 / 2015年12月17日

今日17日、第4回定例会の最終日に一般質問をさせていただきました。

 

① 医療費の削減について

逗子市では、前期高齢者が増加する中、医療費も一般財源を圧迫するようになりました。

国民健康保険料の改定に頼らずに、医療費の削減を目指す方法を提案しました。

逗子市議会では、平成25年から、議会でタブレットを利用しています。

職員の業務軽減や情報のスピードアップなど効率化が図られています。

それと同じように、国民健康保健のデータベースシステムを利用して

国民健康保険被保険者の健康促進に利用できます。

 

データの抽出の後に

生活習慣病のリスクがある被保険者に対し保健指導を実施します。

その他、ジェネリック医薬品の推奨や、重複受診、多受診対策も行われます。

現在も行われていますが、よりたくさんの被保険者に

お声をかけ、健康増進に役立ててもらいたいと

人員確保をお願いしました。

市長からは、最重要課題であると考え、検討したいとの答弁がありました。

智子2015.12.17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②「生活困窮者自立支援制度」について

今年4月から始まった相談事業を分析して

次は家計相談事業を始めることになります。

生活困窮者というと、「自己責任」と言われますが、

そんな状況を望んだわけではなくて何かの起源があると思います。

また、経済的困難がなくても生ずる将来の困窮もあります。

過保護・過干渉・教育虐待・いじめ・不登校・発達障害・精神疾患など

このことが、若者の貧困から親の貧困に繋がっていきます。

この貧困の連鎖の解消について効果的なのは、子どもの学習支援です。

もし、今15歳の子どもが将来に希望を見出して、高校に進学して、3年間通い続ける。

そして就職したら18歳でもう納税者になります。

大学に行けば、もう4年間かかりますが、やはり納税者になります。

お金のことばかり言うようですが、

立派な社会人として自信を持って生きられれば本人も幸せだと思います。

若い人ほど可能性に満ち溢れています。

市長からは、重要性は認識をし、対応していきたいとお答えをいただきました。

 
③ 行財政改革について

増加した業務に対して少数の職員で対応できるように組織力の向上を掲げ、

「人材育成に関する基本方針」が策定されました。

今後、人材育成はどのように進めていくのか伺いました。

業務プロセス改善や人事評価制度の導入が、新たに始まります。

★ 業務の洗い出し、手順書を作成。(業務プロセス改善)

★ 職員がまず自己評価をし、上司との面談を通して職員の意識高揚を促していく

(人事評価制度)

いずれも上司と部下の面談や職場でのコミュニケーションが図られます。

この制度が定着して、個々が仕事にやりがいを見つけて楽しく仕事ができればいいですね。

夕焼け2015.12.17

子ども若者の貧困を考えるシンポジウムin鎌倉

未分類 / 2015年12月13日

12月12日に「子ども若者の貧困を考えるシンポジウムin鎌倉」に参加しました。

主催の一般社団法人インクルージョンネットかながわは、

桜山で、国の補助金を受けて「子どもの居場所・学習支援事業」を行っています。

鎌倉市では、生活困窮者自立相談支援事業を委託され、その報告と

子ども若者貧困と活動報告がありました。

会場は鎌倉市長をはじめ、鎌倉市内、

神奈川県内からも合わせて200人近い人の参加でした。

若い人の姿も多く、今、注目をあびている話題だと感じました。

 

鎌倉市にも子どもの貧困があるのかとの議論があったそうですが

現在、鎌倉市の子どもたちの貧困率は約10%。

全国平均の13%より若干低いものの10人にひとりは貧困であるとの答えになりました。

逗子市でも同じような現状であると推測されます。

鎌倉市では、今年の4月から相談事業を始めて

今までで144人の方の相談がありました。

 

昔から貧困というと、「自己責任」もっと働けばいいという考え方がありますが

今は社会の構造的なものが原因と見られる貧困が多く

非正規雇用や三世帯同居の減少など家族の形態も変わってきました。

世帯タイプで見ると、ひとり親の世帯の貧困率は

夫婦世帯、三世代世帯などに比べると圧倒的に多い状態です。

 

経済的困難から派生するものとして

不十分な衣食住

適切なケアの欠如・虐待・ネグレクト

文化的資源の不足

低学力・低学歴

低い自己評価

不安感・不信感

孤立・排除

 

高校生の進路と親の年収の関係を見ると

4年生大学への進学率は

親の年収1200万以上の家庭は進学率62.8%

200万以下の場合は進学率28.2%

という調査結果があります。

 

また、経済的困難がなくても生ずる課題もあります。

◎過保護・過干渉・教育虐待等の不適切なケア

◎いじめ・不登校・発達障害・精神疾患等さまざまなことにより起こる問題。

そこから、

適切なケアの欠如➡低学力・低学歴・低い自己評価

不安感・不信感・孤立・排除

このような不利が累積し、ライフチャンスの制約に繋がります。

たくさんの人が参加しています

たくさんの人が参加しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、逗子市桜山では

インクルージョンネットかながわが

国の補助金を受けて「spaceプラット」を開設しています。

生活困窮世帯等困難を抱える子どもたちに、

教科学習支援に加え、社会体験の機会や相談、居場所、食事を

提供するプラットフォーム型学習支援事業を行っています。

第2・第4火曜日 15:30-17:00

場所 逗子市桜山3-4-10

NPO法人遊悠楽舎 相談室Z

まだあまり存在が知られていません。

これから、周知の努力が必要ですので

協力していきたいと思います。

 

今回たくさんの優しい人々が

社会から見えにくくなっている子どもの貧困について

考え、行動しようとしていることが見えてきて

とても嬉しくなりました!

 

生活困窮者支援は逗子市でも更に進めていけるように

要望していきます。

江の島のイルミネーション

江の島のイルミネーション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教育民生常任委員会が終わりました

未分類 / 2015年12月4日

昨日の本会議を受けて

今日は教育民生常任委員会で

付託された5つの議案、7つの陳情を審査そして評決しました。

 

夕方に帰宅すると、

障がいをお持ちのお子さんのいるお母さんから相談の電話がありました。

お子さんに障がいがあることで気を使われている様子がうかがえました。

何年も思ってはいたけれど、口に出すことは出来なかったようです。

弱い立場にいる人は、声を出すことを遠慮されているのだと思いました。

 

偶然にも今日の議題と重なりました。

一つは、(仮称)療育・教育の総合センターの工事請負契約についてです。

療育が必要な子どもたち、そして不登校など生き辛さを感じている子どもたち。

0歳から18歳までの切れ目のない支援推進のために計画されてきました。

青少年会館の改装に多額の事業費がかかるだけでなく、

今後の子どもたちの移動支援、専門職の人件費など

まだまだご家族のご要望に応えていただきたいことはたくさんあります。

できれば、建物価格は抑えて、今後の費用に充てていただきたい。

前回、総合センター整備費の議案が出た時は、

反対をするより改装費の工夫をお願いする付帯決議をつけて

賛成させていただきました。

しかし、市側は深い検討はせずに同じ条件での工事内容でした。

お金の使い方についてどうしても納得ができず反対し、否決となりました。

 

もう一つは、国民健康保険料の改定、実質的な値上げの議案です。

平成25年・26年に連続して国民健康保険料が値上げしています。

理由は、一般会計から国民健康保険事業特別会計への繰入金を減らすためです。

いわゆる赤字補てんしている状態を減らすことです。

今回、また国民健康保険料の改定の議案が出たことは

また市は、市民の負担で赤字を減らす方法を選んでいます。

私は、医療費の削減の努力はしたのかどうか尋ねましたが

本格的な医療費の削減対策は見られません。

パブリックコメントでも意見はなかったと報告がありました。

でもそれは、言えなかっただけかもしれないし、

少人数の声が聞き入れられるとの期待もできなかったのかもしれない。

市民の負担が増えること、

繰入金が保険料の改定でしか減らせないと考えている

市の姿勢を正す意味で反対し、これも否決されました。

 

その他1件も否決され、合計3件が委員会では否決となりました。

 

議員となってもうすぐ2年。

基本的には、市の事業が円滑に行われることは

市民のためになると思ってきました。

 

今回いろいろと考える中で思ったことは

市民の声を代弁する重要な役割を果たすべきだと結論しました。

今、国会では軽減税率の対象範囲について与党内では議論が続いています。

これも、面倒な手続きなしで負担を軽減する弱者対策です。

公明党は一歩も引かないと頑張っています。

チューリップ