逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

出産育児一時金の増額を求める意見書

未分類 / 2021年10月1日

令和3年第3回定例会が終了しました。

今回は令和2年の決算が示され、コロナウイルス感染拡大状況下での始めての決算になりました。

歳入は、特別定額給付金や新型コロナウイルス感染症対策のための国庫支出金や新型コロナウイルス感染症対策の財源としての市の繰入金や、施設整備事業による市債の増加など により、前年度と比較して約90億円(44.8%)の増加となりました。

コロナウイルス感染拡大により事業の中止などや国庫支出金の増加により残余金が出たため、市の貯金となる財政調整基金を3億5千万円増やし19億円となりました。

終わりの見えないコロナウィルスの感染拡大で財政的にどうなるか不安が残りますが、今のところは財政的には上向きといえます。

 

今議会で、公明党の提出した意見書「出産育児一時金の増額を求める意見書」が全会一致で承認され、国に提出することになりました。

出産にかかる費用は年々増加し費用の高い都市部では、現在の支給額42万ではまかなえない状況になっていいます。

また、少子化克服に向け、安心して子どもを産み育てられる環境を整えるには、子どもの成長に応じたきめ細やかな支援を重ねていくことが重要であり、出産一時金は子育てのスタート期への大事な支援となります。

公明党でもこの出産一時金の増額は求めており、逗子市議会からの意見書でさらに声が大きくなると期待されます。

我が家の花MG_2284

第3回定例会 逗子市いじめ防止基本方針など示される

子ども 未分類 / 2021年9月10日

令和3年第3回定例会が始まり、教育民生常任委員会で審査しました。

逗子市いじめ問題対策連絡協議会、調査委員会、再調査委員会の設置を条例として提出され、「逗子市いじめ防止基本方針(案)」が示されました。

いじめ問題対策連絡協議会は、学校、教育委員会、児童相談所、警察その他関係者等で構成され、調査委員会は、弁護士、医師、学識経験者、心理や福祉の専門家等の専門的知識および経験を有するものとされています。再調査委員会は市の付属機関として設置されます。

基本方針のいじめの定義は

「児童に対して在籍する学校等その児童と一定の人間関係にある他の児童等が心理的または物理的な影響を与える行為(インターネットを含む)であり、その児童が心身の苦痛を感じているもの」

また、個々の行為が「いじめ」に当るか否かの判断は表面的・形式的にすることなく、いじめられた児童・生徒の立場に立つことが必要であるとしている。

その上で、いじめ防止等のために市、教育委員会、学校ができる施策が示され、重大事故にいたってしまった場合の判断や調査等についても書かれています。

いじめの重大事故についての判断は原則として学校が判断しますが、児童生徒やその保護者からの申し立てがあった場合は調査が開始されるとなっています。

この基本方針は国が示したものをそのまま提案されたもので、本市ではどこまで本気で取り組むのかは読み取れないのものです。いじめの重大事故の判断は学校であり、被害にあった当事者やその保護者が申し立てをすることは相当の労力が必要です。

 

弱い者をいじめることは人間として絶対に許されないとの認識を学校全体で共有し、各教師が率先して意識向上を図っていくことが最も大切であると考えます。

教育総合センターでは、児童生徒、保護者、教職員などの相談事業や支援教育、教員研修などを担っています。教員の意識向上に向けての取り組みを確認しました。

最も多忙な職種と言われる教師ですが、その合間をぬって振り返りや話し合いを含めた研修を今年度から始めています。児童生徒を指導する立場の教師が、まず振り返り反省し成長をしていくことで模範を示せると思います。

いじめ問題関連の条例、基本方針が実効性のあるものになるように今後も調査していきます。

市役所1階ロビー

男女共同参画 生理の貧困問題にも対応を

未分類 / 2021年6月29日

公明党女性委員会は女性の声を聴くウイメンズトーク活動の中で、世界的にも大きな動きになりつつある「生理の貧困」問題に取り組む任意団体「#みんなの生理」の谷口共同代表から話を伺いました。

国会では、佐々木さやか参議院議員が3月の予算委員会で質問し、政府は新型コロナウィルスに対応するための予備費を活用し、経済的な理由で生理用品を買えない女性への対策を進めることを決めました。

内容は、自治体がNPO法人などに委託して女性への支援を行う場合に活用できる「地域女性活躍推進交付金」を利用して生理用品の提供をすることです。

本市では女性相談や生活困窮者支援などを行っていますが、この生理用品について市の対応を求めたところ、相談はなく、緊急性はないとの反応でした。そこで、調べたところコロナウィルスの感染拡大で貧困に陥っている若年層への調査はできていないことがわかりました。

「#みんなの生理」はSNSで今年2月17日から3月2日に調査し、経済的な理由で生理用品の入手に苦労したが20%、生理用品でないものを使ったことがあるが27%、交感する頻度・回数を減らしたが37%の結果でした。

女性特有の問題で相談しにくい状況も考えられます。一人暮らしや若い女性が相談しやすい体制を作れるようにしたいと思います。

また、公明党は県議会でも要望し県立高校でトイレに生理用品を置くことを決めました。本市の小中学校では保健室や担任の先生に言えば生理用品をもらえるようになっています。生活必需品であるにもかかわらず、相談しにくい生理用品を提供するために市内の小中学校でもトイレに配置することを求めていきます。

本市では、男女共同参画として男女平等や人権意識とDVなど人権侵害の対応はしていますが、新型コロナウイルス感染症の影響で学生や女性、若年層の貧困が増えていることを鑑み、社会的に立場の弱い女性について、これからも様々な形の支援を取り上げていきます。

2021.6議会で

令和3年第2回定例会が始まる

未分類 / 2021年6月15日

6月10日より令和3年第2回定例会が始まりました。

提出された議案は教育民生常任委員会、総務常任委員会に分かれて審議しました。

主な議案をお知らせいたします。

教育民生常任委員会

○運動・スポーツ習慣化促進

コロナ禍で運動量の低下した人や運動習慣のない人を対象に感染のリスクを感じない安全な運動の機会を提供します。ウオーキングや体操、筋トレ、eスポーツなどで楽しんで継続できる内容です。参加者は初回に体組成計測定し、首にさげる形の活動量計を使い、運動の成果を見ることができます。

○子育て世帯生活支援特別給付金

コロナによる影響が長期化する中で、低所得者の子育て世帯に対し児童一人あたり一律5万円の給付金を支給します。今まではひとり親世帯が対象でしたが、共働きでも家系の急変があるとのご要望から対象を拡大しました。今回はひとり親以外の世帯となります。

総務常任委員会

○逗子応援プレミアム付き電子商品券

前回のプレミアム商品券と購入方法や販売金額の上限などを変更させ、電子商品券の形で上限3万円で販売します。スマートフォンをお持ちでない方はカードタイプの商品券となります。申し込み方法や利用の仕方など相談できる窓口を設けます。販売開始は秋頃になります。

○逗子海岸海水浴場の開設

コロナの影響で昨年は海水浴場の開設を断念しましたが、今年は7月15日~9月5日まで海水浴場の開設します。今年はオリンピック・パラリンピックの開催があり来訪者が増加すると予想されます。感染防止対策を実施した上で、水難事故防止のための監視活動や砂浜での飲酒やバーベキュー等の禁止やマナーアップ警備活動を行います。現在はまん延防止等重点措置ですが、状況によっては延期や短縮、一次休業をすることもあります。

新型コロナウイルス感染症の広がりの終焉が見えない中ですが、コロナワクチン接種は、ワクチン入手個数に応じた接種券の配布で申し込みがパンクすることが少なく順調に進んでいます。施設やエッセンシャル業務の方々の接種も始まりました。

お困りやお悩みの状況は個々に異なると思います。ご相談があればメールなどで対応いたします。

出村さんからいただいたアジサイ

 

令和3年度予算総括質疑 ごみの減量化・資源化を進めよう

未分類 / 2021年3月19日

激甚化する気象災害など気候変動の影響の深刻化に

脱炭素社会実現にむけた取り組みが求められています。

政府は昨年7月、プラごみ削減に小売店のレジ袋有料化に踏み切りました。

 

市民団体「逗子プラごみゼロ活動をすすめる会」の調査では

レジ袋の辞退率は79%以上の商店が全体の80%を占めています。

有料化の義務付けについては良い取り組みである、

接客が楽になったと言う回答が合わせて86%になっています。

レジ袋有料化は順調に進んでいるようです。

 

令和3年度予算の審議の中で、ごみの資源化について質問しました。

新たに考えられる資源化の取り組みとして、

リサイクル・リユース関連民間企業と連携し

市で回収する粗大ゴミを廃棄物とせずにリサイクルして

コストを削減することを提案しました。

横浜市ではすでに実施しており、リユース家具などを展示し

無償で市民に提供しています。

 

また、社会福祉協議会では、

家庭で余っている食品を食べ物に困っている家庭に届けることで

食を通じた分かち合いを進め、食品ロスをなくす運動である

フードドライブを子どものための支援事業として行っています。

 

逗子海岸では逗子マリン連盟-逗子ビーチクリーン隊による

毎月第1日曜日のビーチクリーンが開催され、多くの市民が参加され

川や海から流れてくる大量のごみを集めています。

 

そして、逗子アートフェスティバルのメンバーは

プラごみを砕いて投入し、プラ製品が作れる機械を使い

アート作品を作り、公開し反響を呼びました。

プレシャスプラスチックと名付けたこの活動を更に展開しています。

 

このように市民の意識感覚は高く、ご協力を得ることで効果があります。

市のホームページやごみ分別アプリ「さんあ~る」でこのような取り組みを

リンクさせたり、案内をすることで市民へ広く周知することを提案しました。

 

早速フードドライブの情報が市のホームページに載っています。

春休み特別企画フードドライブ子ども応援大作戦

今後も市民参加型で楽しくごみ削減化できるよう要望していきます。

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3.11東日本大震災から10年 共に生きる

未分類 / 2021年3月11日

東日本大震災から10年が経過しました。

改めて震災でお亡くなりになられた方々に

心からご冥福をお祈り申し上げると共に

被災された全ての方に心からお見舞い申し上げます。

 

公明党はこの10年被災者に寄り添い復興に邁進してきました。

被災地には国会議員の担当を岩手、宮城、福島に配置し

地方議員と連携しながら被災者の要望、ニーズを的確につかんで

政府に申し入れ、県、市町村に繋ぎました。

当時、公明党は野党でしたが、復興に力を尽くしました。

 

いまだ避難生活を余儀なくされている方は4万人を超えています。

インフラの整備ができても生活を仕事を再建するのは

これからだという課題もあります。

 

逗子では、「3.11ALL=逗子Movement.Vol10.協議会」主催の

鎮魂ブースで震災発生の2時46分に1分間の黙祷が行われました。

震災直後から、東北へ足を運び様々な支援を行ってきたメンバーが

中心となり、被災者、被災地と繋がり続けてくださっています。

 

愛する家族や友人を失い、住まいや仕事、当たり前の日常を失った悲しみ

被災地の皆様の心の復興を成し遂げるまで寄り添い続けてまいります。

共に生きる2021

令和3年第1回定例会 代表質問報告その1

未分類 / 2021年3月3日

令和3年第1回定例会では、令和3年度の予算審議がされます。

審議に先立ち、市長の施政方針及び予算提案説明に対して、

3月1日に公明党を代表して代表質問させていただきました。

子ども関連の質問をご報告させていただきます。

 

子育てしやすいまちづくりについて

令和3年度の予算では、

保育所の拡充や保育士への補助など、受け入れ体制は前進しました。

子育て中の人がブランクを作らず仕事を継続することができ、

子育ての希望も仕事の希望も叶えられるよう、

子育て期のライフスタイルにあった働き方のできる環境づくりが大切です。

そのために、様々な家庭環境のニーズにきめ細やかに応える

保育入所基準の検討を要望しました。

 

コロナの影響から働き方は大きく見直されています。

リモートを利用した在宅勤務が奨励され、

フレックスタイム制を導入する企業も増加しています。

このような働き方の変動を考慮すべきであります。

また、自営業でご家族全員で関わらなければならない条件の中で

生活を維持している世帯があります。

そして、複数のお子さんの保育が必要な方、

保育が必要なお子さんがいながら第2子以降を出産後に

職場復帰をしたい方などに対しては配慮が必要と考えます。

 

具体的には

○兄弟で別々の保育園に通う世帯をなくすこと

○出産後に職場復帰をするご家庭のお子さんが再び同じ保育園に復帰できること

○自宅と自宅外の差はつけず、勤務時間による点数差のみにすること

○複数のお子さんを持つご家庭には、配慮すること

 

小さなお子さんがいながら働くことは本当に大変です。

安心して子どもを預けられて、

帰宅後はゆったりと子どもさんと過ごす時間を持てるように

保育環境の充実を目指していきます。

 

不登校児童・生徒をつくらない取り組みについて

学校では、授業に関するアンケート調査結果による

わかりやすい授業づくりや学級づくりに取り組むとともに

フリースクール等の連携を図りながら対応しています。

フリースクールとの連携により、きめ細やかな支援ができるようになり、

ご家族も安心されるようになったそうです。

文科省は、社会的自立に向けての進路の選択肢を広げるために

地域や家庭、関連団体、NPO等との積極的な連携が必要としています。

 

子どもにも多様性があり学校の中では適切な対応が難しい子どもに対して

安心感のもてる居場所があることは、心の回復に繋がり、

学校に再び行けるようになるのかもしれません。

今後もフリースクール等の存在は子ども達にとって必要不可欠なものになります。

なお一層、連携を深めるとともに、

財政支援を含めたフリースクール等のあり方を

検討していくように要望しました。

議場にて

令和2年第4回定例会報告 きめ細やかさと大胆さで市民を守ろう

まちづくり 未分類 福祉 / 2020年12月27日

今年も残り5日間となってしまいました。

遅くなりましたが、12月の議会報告です。

今回は、ポイントを絞って3つの質問をさせていただきました。

 

1つ目は コロナ禍における支援について

パンデミックという初めての経験で、

政府も自治体も手探りで対策や支援をしてきたと考えます。

本市はその中でも職員総力で迅速な手続きを進め、

考えられる最上の支援をしてきたと評価しています。

今後の支援については、今までの政府や本市の支援策の実態調査の上で

方向性を決めて行くべきだと要望しました。

休業や事業不振による相談の現状を伺うと

住宅確保給付金の延長希望が33名いらっしゃいました。

パート・アルバイトなどが多い40代が多く、単身世帯も多くを占めています。

今後、長期化するコロナの支援については、

相談・情報提供など伴走型で支援する形や

個々の実態を考慮したきめ細やかな支援のような

住民福祉の向上を図る自治体本来の役割をするように確認しました。

市長からは適切に対応していきたいと答弁がありました。

 

2つ目 防災について

2月に起きた池子斜面崩落では、公道を通行中の若い女性の尊い命が失われました。

斜面地は私有地であり、本来、所有者が復旧工事をするべきのところですが、

市道であり、通学路であったこともあり、市民の安心・安全を優先に考え

国の制度を活用、補助金を受けた復旧工事について評価しています。

この事故を受けて、みどり基金を活用し、市有地の崖等の整備が始まり

私有地に対しては防災工事補助金を200万円に引き上げています。

しかしながら、崖地の樹木は対象にはなりません。

昨年の台風でも倒木による被害が相次ぎ、

近隣の住民の心配するお声をいただいています。

そこで、私有地の崖地の倒木による被害を防ぐために、

樹木伐採への補助金を復活させることを要望しました。

環境都市部担当部長からは、

市民からの要望が多く、必要性を検証すると答弁がありました。

 

3つ目 財政について

コロナ禍の経済状況などで、来年の市税収入は3.2%、約3億円減少すると予想されます。

また、歳出も少子高齢化対応や扶助費の増加、老朽化による公共施設整備費、

頻発する自然災害への対応など大変に厳しい予算編成が予測されます。

以前に緊急経済対策を経験しており、財政の安定化は本市の悲願でもあります。

緊急財政対策の検討についての中に、売却可能な財産の売却という一文がありました。

現在の移住者促進対策は、シティプロモーションなどソフト面で行われていますが

ハード面、具体的には、市有地を住宅用地として利用する考え方を提案しました。

売却する土地として現在病院誘致の候補地の沼間3丁目の市有地を提案し、

病院は誘致しないと決定した場合に、有効な土地利用になると考えています。

共有できる公園の設置や住宅街の雰囲気と一体化したデザインであれば

市民の皆様にも認めていただけるのではないかということです。

生産年齢人口も増え、賑やかになり、財政も安定すると主張しました。

市長からは、慎重に検討したいと答弁がありました。

 

参考に、病院誘致の条例は平成14年に作ったものであり

現在は、社会情勢・人口構成などは大きく変化しています。

また、コロナウィルスの感染拡大で病院経営は逼迫し

今年のボーナス削減した病院は約20%を占めています。

病院誘致の計画の検討でまた時間がかかることを懸念して

思い切った提案をさせていただきました。

2020.12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍だから地元で楽しもう 自治会のイベント

未分類 / 2020年11月30日

全国的に新型コロナの感染拡大が進んでいます。

私たち一人一人、自分自身や周りの命を守るための努力が必要です。

政府の新型コロナ感染症対策分科会は、

感染リスクが高まる「5つの場面」として、

▽飲酒を伴う懇親会など

▽大人数や長時間に及ぶ飲食

▽マスクなしでの会話

▽狭い空間での共同生活

▽仕事の休憩時間にオフィスから休憩室に移った時など居場所の切り替わり

を示しています。

また、マスクの着用や丁寧な手洗い、こまめな部屋の換気といった

感染防止の基本も大切です。

 

しかしながら、このような自粛生活が続くと

運動不足や生活リズムの変化などからの健康面の心配や

楽しみやストレス発散の場がなどが欲しくなります。

10月から再開した東逗子ふれあい広場での朝市も

屋外の空間で感染防止対策を行いながら

大勢の方にお越しいただき大盛況でした。

 

私の住む沼間3丁目自治会では、

地元にあるスポーツ広場を利用して

地域の皆さんが交流できるイベントができないかと

プロジェクトチームを作り検討してきました。

そこでできたのが、

「沼間フレスコボールクラブ」「福祉部主催交流会」です。

 

「沼間フレスコボールクラブ」

フレスコボールとは、ブラジルで生まれたビーチスポーツで

味方同士でラリーを続ける思いやりのスポーツです。

逗子海岸で練習する「逗子フレスコボールクラブ」の活動に刺激され

年齢に関係なくできるスポーツとして今年の6月に立ち上げました。

70代の男性が中心となって多世代が週2回活動しています。

29日には、デモンストレーション会を開催し

逗子フレスコボールクラブに所属する日本代表の斉藤亮太選手と

7人のメンバーに来ていただき、楽しい交流ができました。

逗子フレスコとの合同練習会

逗子フレスコボールクラブとの交流会

 

 

 

 

 

 

 

 

「福祉部主催交流会」

福祉部では、子どもから高齢者まで、地域で見守り、

お互いに支え合うことを目的に、

誰もが参加したくなる企画を検討し、

23日にスポーツ広場で「焼き芋とうどんとゲームの交流会」を行いました。

飲食が伴うので、特にソーシャルディスタンスに気を配りましたが

高齢者から子どもまでが一緒に楽しむことができました。

 

外出自粛で遠くには行けないけれども、地元で仲間を作り

楽しく交流する形ができました。

逗子市には、市内全体で自治会・町内会が79カ所あり、

加入率は約75%と高い比率を示しています。

 

自治会・町内会は、防災・防犯やゴミステーションの管理などと一緒に

身近なところに知り合いを作り、普段の暮らしを充実させることができます。

焼き芋交流会

福祉部主催交流会

 

 
 

一般質問➁ 高齢者の健康に効果ある入浴 弱者に配慮を

未分類 / 2020年10月7日

一般質問のご報告今回は、高齢者の健康についてです。

沼間にある市内唯一の公衆浴場のあづま湯が

リニューアルされ営業を再開しました。

高齢者入浴手帳(大人490円→150円に割引)を利用していた方々は

待ち望んでいた再開を大変に喜ばれています。

また、若い世代が、仕事帰りなどにリフレッシュのため利用が増えています。

 

高齢者入浴手帳の目的は公衆浴場を高齢者の交流の場として

地域の高齢者や多世代とのふれあいを図るためとなっています。

それに加えて、高齢者の健康の観点が必要だと考えます。

終戦後、市民の生活衛生施設として都市部を中心に多くの銭湯が現れ出します。

都市部の一般庶民には家に風呂が無いのが当り前という時代ですから、

銭湯は1970年代まで30年近くの間、盛況が続いていきます。

その当時に建設されたお風呂の無いアパートなどが現存し、

終のすみかとして暮らしていらっしゃる方は、

この公衆浴場でしか入浴ができない現状を伺っております。

その方々の健康増進や孤立化を防ぐために自宅にお風呂の無い方に

入浴券の追加を考慮すべきだと要望しました。

 

東京都市大学人間科学部・早坂信哉教授と千葉大の共同の研究において、

1万4000人弱の高齢者を調査したところ、

毎日湯船で入浴している人は

3年後に要介護になるリスクが29%も低かったことがわかり、

「高齢者の入浴は事故や病気などに十分に注意することを前提に、

介護予防対策としてより活用していくべきだ」と発表しています。

また、介護保険会計を見ますと毎年、2億から、1億の増加が続いています。

介護保険事業の適性化のためにも有効な政策と考えます。

 

今年の夏は記録的な暑さが続きました。これからは寒い冬がきます。

自宅にお風呂の無い方が健康を保つために配慮が必要と訴えました。

福祉部長からは、難しいが調査をしてみたいとの答弁がありました。

引き続き要望してまいります。

 

最新医学が示す入浴の7大健康効果として

①温熱作用 – 体を温めて血流アップ

肢体を温めて血流がアップすることで新陳代謝が活性化して疲れがとれます。

関節を柔らかくし、神経の過敏性を抑えて慢性の痛みも和らげてくれます。

シャワーだけでは効果が減少します。

②静水圧作用  – しめつけて「むくみ」を解消

お湯の水圧によって全身がマッサージされたような状態になり、むくみを解消します。

③浮力作用 – 筋肉や関節をゆるめて緊張をとる

水中では、重力から解放され体重が「10分の1」程度になり、

関節や筋肉への緊張がゆるむことでリラックス状態になります。

④清浄作用 – 体の汚れを洗い流す

温かいお湯に浸かることで毛穴が開き、汚れや皮脂を流れ出させる効果もあります。

⑤蒸気・香り作用 – 免疫力を高め、自律神経を整える

蒸気で鼻やのどに湿り気を与えることで免疫力の低下を防ぎ、

自律神経の調整にも役立ちます。

⑥粘性・抵抗性作用 –手軽な運動療法効果

水中のゆっくりとした運動やストレッチなどによって

筋肉に刺激を与えることができます。

⑦開放・密室作用 –日常から開放されるリラックス効果

あづま湯

炭酸風呂と電気風呂を新たに導入したほか、タイルも滑りにくいものを採用。

プラスチックごみ削減のため、シャンプーなどはボトルで設置した。

営業時間は平日=15時~22時30分、土曜日曜祝日=13時~22時30分。木曜定休。

あづま湯