逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

成長と分配の好循環こそが急所

未分類 / 2016年10月5日

今月もまた、沼間コミュニティーセンターにて

「子ども0円食堂」が開催されました。

4回目を数え、少しづつ定着が見えて、

子どもたちも思い思いに料理を手伝ったり、人生ゲームなどで楽しんでいます。

今日のメニューはカレーとスパゲティサラダ、

カボチャ煮、浅漬け、茄子とピーマンの煮物。

この愛情が子どもたちにしっかりと伝わりますように。

この取り組みは、一人で食事をする子どもや

手作りの食事をあまり食べる機会の少ない子どもたちに

食を通じた愛情を届けようと始まりました。

ボランティアで始めた皆さんに感謝です。

 

公明党も今、社会的な弱者対策を進めています。

 

国民の不安を和らげ、「希望が、ゆきわたる国」を

実現しようとの決意みなぎる質問だった。

 各党の代表質問が衆参両院の本会議で行われ、

公明党から山口那津男代表、井上義久幹事長が質問に立った。

 デフレ脱却まであと一歩の今、経済成長の果実を

家計、中小企業、地方にまで届ける

「成長と分配の好循環」を確かなものにすることが、

最優先の“急所”である。

 自公政権の取り組みによって、経済に明るい兆しが見えてきた。

だが、本格的な少子高齢、人口減少社会を迎え、

多くの国民は先行きへの不安を持っている。

この不安を安心に変えるため、成長によって果実を生み出し、

適切に分配することで、さらなる成長につなげる、

この流れを加速化させなければならない。

 成長を促すため、中小企業・小規模事業者の賃上げは不可欠だ。

賃上げは中小・小規模事業者にも広がりつつあるが、

賃上げできない事業者も多い。

山口代表は、賃上げを実施した中小・小規模事業者に

100万円まで補助する措置が補正予算案に盛り込まれたことを挙げ、

賃上げ環境の整備に向けたきめ細かい対策を訴えた。

下請け企業を守る取引適正化などにも

政府は積極的に取り組んでいくべきだ。

 分配の点で言えば、親の収入による教育格差の是正が重要だ。

公明党は長年、奨学金問題に取り組んできた。

質問で山口代表が言及した来年度の給付型奨学金の創設、

無利子奨学金の成績要件撤廃などの確実な実施について、

安倍晋三首相も「スピード感を持って取り組む」と応じた。

経済事情に左右されずに教育を受けられるよう、

政策を一層進めていく必要がある。

 消費税率引き上げの延期に伴い先送りが

懸念されていた無年金者対策にも注目したい。

「『成長』の果実を財源として活用するもの」(山口代表)で、

公明党の強い主張で提出された年金の受給資格期間を

25年から10年に短縮する法案を成立させ、

確実に実施するよう求めた井上幹事長に、

安倍首相は「来年10月から確実に受け取れる予定だ」と明言した。

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逗子アートフェスティバルのキックオフミーティング

未分類 / 2016年9月30日

明日から10月になりますね。

今日は10月8日から始まる逗子アートフェスティバルの

キックオフミーティングがありました。

会場案内などをしてくださるずしコンシェルジュの方や

市民企画を企画したメンバーなどが勢ぞろいしました。

ZAFの渡邊会長からはZAFの考え方を伺いました。

中で

◎ 発表会場の提供

◎ 持続性を重視

◎ 国際性のある芸術活動を支援

◎ 地域密着の芸術活動の推進

◎ 市民主体の企画・運営の実施

とありました。

 

今年の企画も内容が多岐にわたり

それぞれ趣向をこらして興味深い です。

私も今年は3日間にわたり、

大澤孝一さんの絵画作品16点をまとめて展示することにしました。

その後は東逗子周辺各商店などに1~3点づつ展示して

お買い物やお食事の合間に楽しんでいただきます。

会長の言うZAFの考え方を反映した企画になればと思います。

 

ZAFは、一昨年(2014年)には、市制60周年の記念行事として芸術監督を迎え、

更にプロジェクションマッピングなどで盛大に開催されました。

昨年(2015年)は寂しくなるのか少し心配しましたが、

文化協会や観光協会、商工会、文化プラザホール、市民企画を中心に

特に市民企画は市から補助金などの金銭的な援助がなくても

充実した内容で市民を楽しませてくれていました。

合言葉の「ずしぢからを示すとき」の通りに示したと思います。

 

以前に渡邊会長が

「アートは瞬間芸術であり、その会場に足を運び、

体感して初めてその感動を味わうことが出来る」

とお話しされていました。

皆さん、たくさんのアートにふれる秋にしてくださいね。

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健康管理は「いいかげんで」?

未分類 / 2016年9月25日

先日読んだ新聞に

順天堂大学医学部の奥村康特任教授(免疫学)の寄稿がありました。

題は「ストレス管理法」

 

健康維持に必要なこととして、定期的にしっかりと健康診断を受け

真面目にコツコツと食事管理をするといったイメージがあります。

しかし精神的なストレスから見た場合にはあまりにも生真面目な態度より

多少いいかげんに対処した方がよいといいます。

 

必要以上に健康のことを考えないほうがむしろ健康によいという逆説です。

心の状態と身体の健康は思っている以上に密接につながっている。

健康状態が薬を飲まねばならないほどは悪くないのに、

勝手に異常だと思って、不安を感じてしまうほうが

身体に歩い影響を及ぼすというのが奥村教授の考え方だ。

 

自律神経には交感神経と副交感神経があり、

ストレスがなく、リラックスした状態は副交感神経が優位になったとき。

健康管理で大事なのは、そのバランスをうまく保つことだ。

朝から晩まで働きづめだと交感神経が優位になり、

車で言えば、アクセルの踏みっぱなし状態となって、身も心も疲れ果てる。

 

がん細胞や風邪のウイルスなどを撃退する

ナチュラルキラー(NK)細胞などのリンパ球は、

ストレスのない副交感神経が優位なときに威力を発揮する。

夜遅くまで働く人はちょっと昼寝をするとか、

いいかげんな不良っぽさも必要だと語ります。

 

奥村流のストレス予防法

① 心を許せる話し相手をつくる

② 趣味をつくる

③ 泣きたくなったら泣く、おかしいときは笑う

④ 異性に関心を持つ

⑤ 腸内環境を整える

⑥ 検査数値に一喜一憂しない

⑦ よく笑う

⑧ 適度に運動する

⑨ 粗食でなく食べる楽しみをもつ

⑩ 何があっても能天気にかまえる

 

これを参考に今日一日頑張ったので

一日のラストに東逗子のあづま湯に行き

リラックスしてきました。

さあ!明日も元気よくいきましょう!

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池子の歴史を調べました

未分類 / 2016年9月21日

逗子アートフェスティバルが近づいてきました。

今年は画家大澤孝一氏には新作をお願いしました。

池子の森自然公園接収前の風景を想像して描いて欲しいと。

大澤さんは、藁ぶき屋根のある昔懐かしい風景を得意としています。

昨年もそんな風景画に賞賛の声が多く聞かれました!

お仕事の合間に時間をこじ開けるようにして完成させた新作。

この絵に興味を持ってくださる方の存在をあちこちから聞いて

急遽、池子の歴史を一緒に展示することにしました。

池子の歴史を地元の方に確認してまとめてみました。

 

池子の歴史

◎ 今から6000年前の縄文時代前期は谷深くまで海が侵入し、

低地は入り江となっていた。

その後、縄文時代の終わり頃には川となり、人が住み始める。

弥生時代の2000年昔から弥生式土器を使用した人が耕作を始めた。

 

◎ 江戸時代は寛永15年(1638年)水戸徳川藩の鎌倉英勝寺領(450石)

となって幕末に至ったが

明治6年(1873年)寺領買上げにより三浦郡池子村となった。

町村制実施により明治22年(1889年)

沼間・桜山・池子・山の根・逗子・小坪・久野谷・柏原の

8カ村が田越村に合併されて田越村大字池子となる。

大正2年(1913年) 町制を施行し、田越村が逗子町となる。

 

◎ 日中戦争の勃発に伴い、海軍は昭和12年(1937年)

池子弾薬庫造営のために池子の北部の耕作地買収に着手し、

昭和19年(1944年)までに69世帯が強制的移転させられる。

神武寺駅北側の池子全域の2/3が弾薬庫用地となり、

終戦後、引き続き米軍が使用することになった。

 

◎ 昭和55年(1980年)米軍家族住宅建設計画が公表され、

反対運動が起こされたが、着工を数年遅らせるだけに終わった。

住宅建設着工に先立ち埋蔵文化財の発掘本格調査が

昭和63年(1988)~平成6年(1994年)に行われ、

その結果膨大な量の遺物が発見されて池子遺跡群資料館に展示されている。

 

◎平成26年(2014年)池子住宅地区及び海軍補助施設の一部

約40ヘクタールの土地等の共同使用が開始され、

2015年(平成27年)池子の森自然公園が土日祝の限定的な開園が始まっている。

池子のあゆみ第三集より引用

 

望郷

望郷

 

 

 

 

 

 

 

実際の池子の藁ぶき屋根の家

池子の藁ぶき屋根の家

決算特別委員会での審査から

未分類 / 2016年9月13日

13日から平成27年度の決算特別委員会が始まっています。

一年間の市の事業を担当課から説明を受けて

正しく税金が使われているのか審査します。

 

私はまだ議員1期目で現場で知ることを大切にしています。

審議会や市民対象のワークショップなど時間を作って参加しています。

事業の内容も理解しやすいですし、

市民の方のご意見も事前に自分のものにして議論ができます。

 

2年半私が伝えてきた要望を取り入れた事業がいくつかありました。

 

◎ 健康増進計画では、特定健康診査の受診率upに向けて

工夫をした結果、27年は受診率が32.1%で0.9ポイントup。

その中で、保健指導が必要で指導を受けた方は6.9%。15.7ポイントdown。

保健指導受けてくださいと文書発送したり、訪問したり…。

頑張ってくれています。

10月ぐらいから市役所1階で「未病センター」開設されます。

ここにも私が要望していたロコモティムシンドローム予防機器が!!

皆さん、健康診断はお早めに!

 

◎ 高齢者が要介護状態になっても住み慣れた地域で

自分らしい暮らしを続けることができるように

医療・介護・生活支援等が一体的にできるシステム作りが始まっています。

地域包括システムと言い、

このシステムの中で様々な職種・サービスが手を組んでいけるか、

研修や各職種交流などで「要介護者の改善のため」と共有していけるか

昨年、今年とスタートしています。

地域包括基幹センターの担当者の意気込みが頼もしく思えました。

 

◎ かねてから要望していた「傾聴講座」が今年度開催されます。

傾聴とは、もともとカウンセリングにおけるコミュニケーション技能の1つ。

傾聴の目的は相手を理解することにある。

それにより、話し手が自分自身に対する理解を深め、

建設的な行動がとれるようになるようサポートする。

傾聴で大切なのは次の3つとされる。

・言葉以外の行動に注意を向け、理解する(姿勢、しぐさ、表情、声の調子など)。

・言葉によるメッセージに最後まで耳を傾け、理解する。

・言葉の背後にある感情も受け止め、共感を示す。

高齢者にはもちろん、家族や友人関係にもとても有効です。

日にちが決まったらぜひとも参加してください。

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9月1日は「防災の日」街頭演説しました

未分類 / 2016年9月5日

9月1日は「防災の日」です。

この日は、多数の死者・被災者を出した

1923年の関東大震災の教訓を後世に伝えるとともに、

自然災害に対する認識を深め、

防災体制の充実と強化を期すために制定されました。

「防災週間」でもあるこの一週間は、全国各地で防災訓練が行われます。

10月1日には、逗子市総合防災訓練が第一運動公園で行われます。

実際に災害に遭遇した時、どう動くべきか、

何をすべきかを冷静に判断することは極めて困難です。

普段からの訓練や備えは、自分と家族の命を災害から守る第一歩といえます。

また、備蓄品のチェックは自らの防災意識を高めることにもつながります。

さらに、近隣や職場での連携を深めることも重要です。

市民の皆様の積極的な参加をよろしくお願いいたします。

 

◎ 今般まとめられた経済対策では、熊本地震と東日本大震災からの復興、

防災・減災対策の強化に向けて、公明党の主張が大きく反映されました。

熊本地震では、被災自治体が地域の実情に応じて実施する事業について、

単年度予算の枠に縛られずに弾力的に対処できる

「復興基金」の創設を支援していくことを明記。

また、いまだに多くの被災者が避難所や応急仮設住宅での生活を

余儀なくされていることを重く受け止め、災害公営住宅建設を加速させます。

道路などのインフラ復旧を着実に進めるとともに、

生業の再建、産業の復興をきめ細かく後押しします。

 

◎ 東日本大震災を契機に公明党内に発足した女性防災会議の取り組みで、

地域防災会議に女性委員がいない都道府県がゼロになるなど、

女性の視点から全ての人が安心できる防災政策が進んでいます。

更に、平常時に地域の防災女性リーダーを養成し、

いざという時に対応できる体制をつくって参ります。

 

◎ 逗子市の防災対策についても要望しています。

昨年から私が求めてきた災害用マンホールトイレシステムが

夏休みに逗子小学校と沼間小学校に設置されました。

避難所で問題となったトラ ブルの上位に「トイレ」の問題があげられます。

阪神淡路大震災・東日本大震災等では、

水洗トイレが使用できなくなり排泄物で一杯になったことにより、

避難所におけるトイレ環境が日々 悪化することが大きな問題となっていました。

災害用マンホールトイレを事前整備することによって、

発災時から仮設の トイレとして使用することが可能になります。

形式は、大災害が起きても下水道本 管の被災、下水処理場の被災状況に左右されずに

適用可能である“貯留型”を採用します。

10月22日の逗子小学校区の避難所運営訓練では

マンホールトイレのデモンストレーションがあります。

ぜひご覧になってください。

 

先日は9月24日の沼間小学校区の避難所運営訓練に向けて

避難所運営委員会の役員、各自治会等のお手伝いの方々で

予備訓練が行われました。

沼間小学校区の避難所運営委員会はHUGを始め

新しい取り組みの研究を重ねて今回は

要支援者の部屋を別の部屋に移し簡易ベッドも作ります。

また、アマチュア無線のご協力をいただき情報交換のテストもあります。

予備訓練の中での、運営委員会だけでは手の回らなかった

防災倉庫の点検などができました。

実際の災害時を考えるとまだまだ検討が必要です。

現場の課題を的確に捉え、いかなる災害からも

市民の生命や財産を守るべく全力で取り組んでまいります。

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秋の臨時国会に反映された公明党の経済対策❷

未分類 / 2016年8月31日

逗子市では様々な個人や団体の方々が

町内会・自治会始め、子育て、福祉、防災、

防犯、スポーツ振興など地域で活躍されています。

約東西4キロ南北4キロで 17平方キロメートルの小さな自治体は

市民同士も顔の見える距離で、活動も楽しくなるのかもしれません。

今日は子育て関連の団体の方と意見交換しました。

より良い市政をともに目指していきたいと思います。

昨日に引き続き

秋の臨時国会に反映された公明党の経済対策をお知らせします。

◎ 働き方改革についても、公明党は実績を積み重ねて来ています。

いま最も力を入れている政策の一つは、

パートや非正規と呼ばれる皆さんの、賃金のアップです。

正社員と非正規社員の皆さんが同じような働きをしているのであれば、

できるだけ格差が少なくなるよう、政策を進めて参ります。

また、子育てや介護と、仕事を両立できるよう、

在宅勤務などの柔軟な働き方も推進していきます。

 

◎ 日本経済を支える屋台骨は、中小企業の皆さんです。

雇用の7割が中小企業によって支えられています。

賃上げや社会保険料の雇用主負担の増加などで、中小企業の経営が苦しくなり、

破たんするようなことがあっては、元も子もありません。

アベノミクスの成果をいかに中小企業の皆さんに循環させていくか

大事なポイントだと、公明党は考えています。

 

◎ 公明党は、中小企業の下請け取引条件を改善できるよう、

様々な取り組みを進めてまいります。

立場の弱い下請け会社が、不公正な取引が強要されないように、

下請法、独禁法をはじめとした制度の運用を強化していきます。

また資金繰り支援、経営力を強化するための支援にも取り組んで参ります。

 

◎ 熊本地震と、東日本大震災からの復興、防災・減災強化についても、

公明党は政府の議論を引っ張って参りました。

さまざまな厳しいルールがある予算の使い方についても、

被災地の実情にあわせて柔軟に対応できる

「復興基金」を実現させたのは、公明党の成果です。

今後も、地震や豪雨、豪雪など、災害が多い日本の国土を守り、

国民の命と財産を守るために、全力で取り組んで参ります。

 

◎ 公明党の強みは、現場の声を大切にする、現場第一主義です。

机の上の議論でなく、現場に分け入り、大衆に入りきって、

皆さんの声をカタチにしていく政治を行って参りたい。

それが、「希望が、ゆきわたる国へ。」の大きな一歩となる。

その決意で、この秋の国会にのぞんで参ります。

夏休み最後のプール

夏休み最後のプール

秋の臨時国会に向けて公明党の主張が反映された経済対策❶

未分類 / 2016年8月30日

逗子市議会の平成28年第3回定例会は、9/6から25日間の会期で始まります。

9月は昨年度の決算もありますので

しっかりと審議していきたいと思います。

国会も秋の臨時国会が始まります。

公明党が取りまとめ、提案した経済対策をお知らせいたします。

 

秋の臨時国会に向けて公明党の主張が反映された経済対策

政府がこのたび取りまとめた経済対策では、

公明党の主張してきた政策が、随所に盛り込まれています。

 

◎ 返済の必要のない「給付型奨学金」の創設が、初めて盛り込まれました。

多くの党が最近になって主張をしているこの奨学金は、

公明党は半世紀も前から訴えてまいりました。

最近では、我が党の文部科学部会が中心となって、

財源も含めた議論をした結果、

政府が実現に向けて大きな一歩を踏み出しました。

実現しそうになって声を上げるのではなく、

公明党が、若者や子育て世代の声を国会に運び続けてきた結果でした。

今後も、無利子の奨学金の拡充とともに、しっかりと取り組んで参ります。

 

◎ 介護にたずさわる皆さんや、保育士の処遇改善についても、

賃金アップをはじめ積極的に支援をしてまいります。

介護の職場では、賃金を月額平均1万円引き上げ、

また保育士の皆さんは2%アップにあわせて、

経験ある保育士さんは月額4万円のアップをめざします。

障がい者施設で働く皆さんは、

当初は賃金アップの対象となっておりませんでしたが、

公明党が粘り強く主張した結果、

介護人材と同じく、賃金を1万円アップさせることになりました。

 

 無年金、低年金方々への支援も、公明党は強力に推し進めてきました。

消費税の10%への引き上げが延期されたため、

引き上げ分で実施予定されていた政策について、

全てを実施することはできません。

しかし公明党は、年金がもらえない人たちを減らす取り組みについては、

できるだけ急ぐべきだと主張してきました。

現在、年金は25年間払い続けなければ、もらえません。

24年11か月はらっても、一切もらえないという制度を見直し、

10年間払ったら、それに見合った分だけでも年金をもらえるようする。

秋の臨時国会に法案を提出し、来年度には、できるだけ早く、

こうした制度が実施できるよう、取り組みを進めてまいります。

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セミナー後は京都市で視察3日目

未分類 / 2016年8月10日

3日目は、京都市子育て支援センター「こどもみらい館」に伺いました。

核家族化・地域コミュニティーの希薄化などの問題を受けて

子育ての知恵の受け継ぎ・家庭の保育・教育力の弱体化を補うため

教育委員会の施設として「こどもみらい館」が設置されています。

ここは乳幼児期の子育て支援に特化しています。

教育行政と保健福祉行政が協働して

教育・福祉・医療が三位一体となった取り組みを展開しています。

また、保育園・幼稚園、私立・市立・国立の垣根を超えた

全国初の「共同機構」による推進でもあります。

 

1階にはこども元気ランドやお弁当持ち込み可能な喫茶スペース。

2階には各種相談コーナーと学校医会の事務所、

親子がいつでも立ち寄れる井戸端会議用の和室。

3階には子育て図書館と幼稚園協会や保育園連盟などの関係団体の事務所。

4階には研修室や会議室。

 

1日平均1320人が訪れるこどもみらい館では、

大勢のボランティアさんが活躍しています。

受付・元気ランドの紙芝居や読み聞かせ、図書館の運営、

各所の可愛らしい設営もボランティアさんの手作りでした。

京都市では伝統的にボランティア活動が盛んで、

喜んで参加してくださるそうです。

また、51人いる電話相談のボランティアは、1年半かけて

傾聴などの専門的な研修を受けて関わってくださっていました。

 

また、図書館は絵本・教育関係書籍が中心ですが、

立地場所が駅に近く、一般図書館利用者の利便性を考えて、

取り寄せなら一般書籍の取り扱い可能になっています。

何種類もある図書カードを選べることや

本を一定読むともらえるインセンティブは手作りのしおり。

本に親しむ仕掛けがちりばめられています!

 

保育士不足に対応して「学生のための保育者養成講座」

保育士や幼稚園先生合同の勉強会など専門性の向上を図っています。

 

3日間充実した勉強ができました。

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市町村議会議員特別セミナー2日目

未分類 / 2016年8月9日

2日目午前中は和光市の東内京一氏によるセミナー

「和光市における超高齢社会に対応した

地域包括ケアシステムの実践」

1年前に東京で行われた自治体総合フェア2015にて

お話を聞きましたが、

内容が多岐に渡りながらも、細かく充実されていて覚えきれなかったので

今回は、逗子が具体的にできる部分はどこなのかを

中心に学んで来ようと思いました。

東内部長は、和光市で2000年より地域包括ケアシステムを推進。

2009年4月より厚生労働省老健局総務課課長補佐に就任を皮切りに、

地域包括ケアシステムを念頭におく介護保険法の改正などに

従事されてきました。

2011年10月より和光市保健福祉部長として帰任されています。

 

地域包括ケアが求められる理由【在宅・予防観点】

高齢者の生活課題・単独世帯・認知症を有する者の増大

          ⇓

介護・医療サービスや見守りなどの生活支援

成年後見等の権利擁護、住居の保障

低所得者への支援

          ⇓

 現状では各々の提供システムは分散され連携が見られない

地域において包括的、継続的つないでいく仕組み

「地域包括ケアシステム」が必要

 

横のつながりを作るという意味では、行財政改革とも言えます。

和光市も10年かかって介護保険料が全国平均の約半分になっています。

時間がかかっても住民も行政も喜べるwinwinの形が最高ですよね!

2025年までにいい連携体制が出来ますように…。

 

午後は京都市に移動して京都市教育委員会に伺いました。

京都ならではの「和(なごみ)給食」

食材の生きた教材である「学校給食」において、

和食文化を継承する取り組みを検討する会議を設置(26年4月)

27年1月から検討会議で提出された

まとめに基づき和食推進を進めています。

◎ 麦ごはん週2回 胚芽米ごはん年9回 玄米ごはん年8回

◎ 月に1回の「和食推進の日」設定 「和(なごみ)献立」

◎ 「漬物」「和菓子」「お茶」の提供

「賀茂なす」「万願寺とうがらし」などの京野菜を使い、

京の伝統を伝えていました。

栄養バランスに優れた学校給食は成長期の身体にとって大切です、

味覚を育て、健康な食生活を大人になっても続けてほしいと思います。

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