スマホで使える障害者手帳アプリを要望
令和4年第2回定例会一般質問の報告その2です!
障害者が日常生活や災害時に必要な情報を取得・利用し、
円滑に意思疎通ができるように支援する
「障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法」が5月に施行されました。
すべての障害者に関わる障害者手帳のデジタル化いわゆる
スマホで使える障害者手帳アプリがあります。
このアプリは、スマホ提示でき、
市からのお知らせやサービスをプッシュ通知で情報を受け取ることができます。
障害者の生活の質の向上のためにこの障害者手帳アプリの導入を提案しました。
障害といっても、身体や知的、精神、視覚、聴覚などあらゆるお困りがあります。
しかしながら、共通することの一つにサービスを受けるには、
障害者手帳をいつも身につけていなければならないことです。
視覚障害の方からは、お財布や障害者手帳を出しやすいように
ポケットに入れていてもわからなくなって困っている。
聴覚障害の方で40年以上手帳を持ち歩いているが
洗濯機に入れてしまい字がにじんでしまっている。
知的障害のお子さんをもつお母さんは、ひとりで行動させる際に、
療育手帳をなくしてしまうのではないかと心配していました。
また、このアプリに障害者割引の機能を持たせることができます。
スマホは出かけるときに忘れないので多くの人が助かります。
市長からは、市もデジタル化を検討中であり、
一定の利便性もあることから、調査研究をしていくとの答弁がありました。
この「障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法」は
超党派での議員立法で成立しましたが、
公明党障害者福祉委員会の委員長三浦のぶひろがリードしてきました。
同法では、国や自治体に対し、情報伝達機器やサービスの開発に対する助成、
防災・防犯情報を迅速・確実に得られる設備や機器の設置、
多様な手段で緊急通報ができるような仕組みの整備などを求めています。
今回はこの法律の具体的な取り組みのスタートとして適切であると考えて質問しました。
障害者手帳アプリの導入については、当事者や障害者支援などの関係者から
期待の声を多くいただいています。実現されるように頑張ります!









