令和3年第1回定例会 代表質問報告その1
令和3年第1回定例会では、令和3年度の予算審議がされます。
審議に先立ち、市長の施政方針及び予算提案説明に対して、
3月1日に公明党を代表して代表質問させていただきました。
子ども関連の質問をご報告させていただきます。
子育てしやすいまちづくりについて
令和3年度の予算では、
保育所の拡充や保育士への補助など、受け入れ体制は前進しました。
子育て中の人がブランクを作らず仕事を継続することができ、
子育ての希望も仕事の希望も叶えられるよう、
子育て期のライフスタイルにあった働き方のできる環境づくりが大切です。
そのために、様々な家庭環境のニーズにきめ細やかに応える
保育入所基準の検討を要望しました。
コロナの影響から働き方は大きく見直されています。
リモートを利用した在宅勤務が奨励され、
フレックスタイム制を導入する企業も増加しています。
このような働き方の変動を考慮すべきであります。
また、自営業でご家族全員で関わらなければならない条件の中で
生活を維持している世帯があります。
そして、複数のお子さんの保育が必要な方、
保育が必要なお子さんがいながら第2子以降を出産後に
職場復帰をしたい方などに対しては配慮が必要と考えます。
具体的には
○兄弟で別々の保育園に通う世帯をなくすこと
○出産後に職場復帰をするご家庭のお子さんが再び同じ保育園に復帰できること
○自宅と自宅外の差はつけず、勤務時間による点数差のみにすること
○複数のお子さんを持つご家庭には、配慮すること
小さなお子さんがいながら働くことは本当に大変です。
安心して子どもを預けられて、
帰宅後はゆったりと子どもさんと過ごす時間を持てるように
保育環境の充実を目指していきます。
不登校児童・生徒をつくらない取り組みについて
学校では、授業に関するアンケート調査結果による
わかりやすい授業づくりや学級づくりに取り組むとともに
フリースクール等の連携を図りながら対応しています。
フリースクールとの連携により、きめ細やかな支援ができるようになり、
ご家族も安心されるようになったそうです。
文科省は、社会的自立に向けての進路の選択肢を広げるために
地域や家庭、関連団体、NPO等との積極的な連携が必要としています。
子どもにも多様性があり学校の中では適切な対応が難しい子どもに対して
安心感のもてる居場所があることは、心の回復に繋がり、
学校に再び行けるようになるのかもしれません。
今後もフリースクール等の存在は子ども達にとって必要不可欠なものになります。
なお一層、連携を深めるとともに、
財政支援を含めたフリースクール等のあり方を
検討していくように要望しました。












