逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

不妊治療の助成拡充・公明が推進

未分類 / 2016年2月2日

少子高齢化の時代ですね。

1人の女性が生涯に何人の子どもを産むかを示す指数となる

合計特殊出生率は、2005年に過去最低の1.26人を記録し、

若干上向いていますが、2014年は1.42人です。

人口が維持されるという置換水準値は先進国では2.07人とされています。

この少子化対策として厚生労働省は、2015年度の補正予算成立を受けて

不妊治療の助成内容を拡充しました。

 

初回を30万円に倍増 男性の手術で上乗せも

不妊で悩む夫婦を支援するため、

厚生労働省は20日の2015年度補正予算成立を受け、

不妊治療の助成内容を拡充した。

初回治療の助成額を現行の最大15万円から同30万円に倍増し、

男性の治療が必要な場合は最大15万円を上乗せする。

これにより、助成額は最大45万円となる。

16年度予算案に盛り込まれた施策を前倒しするもので、公明党が推進してきた。

この制度では、初めて助成を受ける際の妻の治療開始年齢が40歳未満なら、

43歳まで通算6回(40歳以上は3回)を上限に、

体外受精や顕微授精で1回当たり最大15万円が助成される

(夫婦合算で730万円の所得制限あり)。

今回の拡充では、出産に至る割合が高い初回治療の助成額を倍増。

併せて、不妊の原因が男性にある場合には、

精子回収を目的とする手術療法への助成も新たに行う。

厚生労働省によると、体外受精の費用は1回当たり30万~40万円。

精子回収の主流である手術療法「TESE」は1回当たり30万~50万円掛かる。

両方を行えば最大90万円になるが、拡充により体外受精のほぼ全額、

男性の治療も含めると治療費の約50%がカバーされる。

 

公明党女性委員会は、昨年、「女性の元気応援プラン」を策定し

様々な内容を提示し、早期実現を養成してきました。

プラン策定にあたっては、公明党女性議員906名全員が

2014年に3ヶ月間にわたり、

有識者や関係団体等へのヒヤリングや

地域の先進事例の視察等を精力的に行い

女性の活躍を推進するために必要な施策や女性の視点を生かした

新たな政策立案等についてきめ細やかに聞き取り調査を行いました。

今回、拡充された不妊治療の助成もその中の一つになります。

 

子どもさんが欲しくても高い治療費であきらめていたご夫婦に朗報です!

お花と女の子.png

 

 

国立スポーツ科学センターの視察報告

未分類 / 2016年1月28日

東京都北区にある国立スポーツ科学センターに

議員有志で視察に行ってまいりました。

先日はサッカー男子のリオデジャネイロ五輪最終予選、ドーハで準決勝が行われ、

日本はイラクに2―1で競り勝って6大会連続10度目の五輪出場を決めました。

いよいよ夏のオリンピックが近づいてきましたね。

 

国立スポーツ科学センター(JISS)は2001年4月に設置され、

国際競技力向上のために設置されました。

組織は、スポーツ科学研究部、メディカルセンター、運営部の3部体制で

JISS内には研究施設とトレーニング施設で構成されています。

●競泳 ● シンクロナイズド スイミング ●フェンシング ●新体操 ●トランポリン

隣接してナショナルトレーニングセンターが設置され、

●ボクシング ●ウエイトリフティング ●レスリング ●柔道 ●卓球

●ハンドボール ●バスケットボール ●体操 ●バレーボール ●バドミントン

各競技、国際基準に合わせた練習場があります。

 

今日は、科学研究部門や練習場を見学させていただきました。

屋上から見たフィールドと陸上トレーニング場

屋上から見たフィールドと陸上トレーニング場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンクロナイズドスイミングプール

シンクロナイズドスイミングプール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

射撃練習場

射撃練習場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランポリンと新体操の練習場では、

新体操の選手がコーチとともにトレーニング中でした。

リボンを回す体験をさせていただきましたが、

何秒か回しただけで身体が熱くなりました。

コーチのお話では、

彼女たちは柔軟性だけではなく、体幹を鍛えているそうです。

 

トランポリンでは、体験をさせていただきました。

ジャンプしても着地が難しく、真っ直ぐに飛ぶことさえできませんでした。

選手は6~7m飛ぶと言います。

 

また、フェンシング練習場では男子フルーレで銀メダルをとった

太田雄貴選手の練習風景も見せていただきました!

タブレットで食事管理

タブレットで食事管理

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厳しい練習の合間には食事が楽しみであり

身体作りにも大切なことです。

7階にあるレストランでは競技者にあった食事ができるように

タブレットで食事のカロリー計算ができるようになっていました。

 

また、宿泊室は低酸素対応室もあり、希望者は

富士山の8合目ぐらいの酸素濃度で生活します。

世界を目指す精神力に驚きました!

 

午後からは場所を変え

横浜の神奈川県庁でオリンピック・パラリンピック担当所管から

セーリング競技の江ノ島開催に向けた検討状況について

説明を受けました。

逗子市では小坪における高層ホテル建設構想が問題になっています。

今日はその件について、県としての考えを質問しました。

多数の陳情書を受けて市議会として神奈川県に

「セーリング競技開催に関する情報の速やかな提供を求める意見書」

の提出したことを、県としても了解しており

市民の了解があることは重要であるとの見解も伺いました。

 

2020年の東京オリンピックは

観光戦略・魅力発信・スポーツ振興としてもチャンスとなります。

逗子の魅力を大切にしながら

世界のトップアスリートの戦いに触れる機会を楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラッドパッチ保険適用を承認

未分類 / 2016年1月26日

交通事故やスポーツなどの体への強い衝撃などにより、

脳と脊髄を包む硬膜から髄液が漏れると、

激しい頭痛や吐き気、手足のしびれなど様々な症状が起きます。

治療法ブラッドパッチは髄液が漏れている付近に

患者の血液を注入して漏れを止める方法です。

 

この脳脊髄駅減少症は研究が進まず、この病気だと診断されず

周囲の理解も進まず、多くの患者が苦しんでいました。

当初は、この病気があるかないかとの論争にもなっていました。

「国に認められていない」「一部の医者だけが騒いでいる」等

治療法が見つかってからも自費での治療のために

1週間程度の入院が必要で数十万かかっていました。

患者・家族支援協会は十数年にわたり

保険適用を求めてきました。

 

1月20日、中央社会保険医療協議会で

「ブラッドパッチ療法」の保険適用が承認されました。

2月下旬に診療報酬が決定し、4月より保険適用となります。

 

患者団体からは

公明党が活動開始から保険適用までの14年間

真剣にしかも長い間かかわってくれて

頑張ることができたとの喜びのお声をいただきました。

同症の子ども支援チーム代表からは

啓発のためのセミナーを開いてきたが

公明党の議員が協力していたのを評価していただきました。

 

私の姪も中学生の時、部活動の最中に

ぶつかった衝撃で脳脊髄駅減少症になりました。

当初、外見からはわからずに本当に辛いのか

私も含め理解してあげることはできませんでした。

家族がこの病気を治せるドクターを探し当て

高額な医療費を払っていたことを思い出しました。

 

保険適用となって治療を受けやすくなれば

寝込んでいた患者さんもまた社会生活に復活できるかもしれません。

これからも、個人の悩みが政治に繋がることができるように

公明党のネットワークを大きく展開していきます。

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乳がんの最新治療の講演会

未分類 / 2016年1月22日

久しぶりの暖かい天気ですね。

「知っておきたい!乳がんの最新治療」の講演会に参加しました。

40歳代の女性がかかりやすいがんの

1位は乳がん。2位は大腸がん、3位は胃がんです。

30歳代から増え始め40歳代後半から50歳代前半が発症のピークとなります。

生涯に乳がんを患う日本人女性は12人に1人と言われいます。

 

今日は、湘南記念病院 かまくら乳がんセンター長の

土井卓子先生のお話を伺ってきました。

がんは怖いと思っている私たちに

現在の研究の進み具合と最新の治療方法を教えていただきました。

 

乳がんには種類があって、ゆっくり進行するタイプや

急激に進行するタイプ、遺伝子レベルで異常がありがんになるタイプなど。

情報がいろいろあって、がん検診しても無駄なのかという意見もあります。

しかし、がん検診で早期発見し、早期治療で治せるそうです。

 

マンモグラフィー検査は、患部が白く見えます。

同じく白く見える乳腺の発達している若い年代では発見しにくく

年代が高くなるにつれて見やすくなります。

一方でエコー検査は患部が黒く映り、

乳腺が発達した若い年代でも発見しやすいそうです。

エコー検査とマンモグラフィーを両方か交互にするなどの工夫も有効です。

マンモグラフィーは被ばくの心配がささやかれていますが、

家族が乳がんにかかったことのある人などは

20代からのマンモグラフィーはお勧めできないが

それ以外の方は心配はいらない被ばく量だとのことでした。

 

患部の切除をするがん手術も現在はCTなどで患部を見ながら手術できるので

昔のように余分に切除することも少なくなりました。

また、治療薬は年々増えています。

副作用が出ないように、

吐き気止めを同時に使用するなど患者の負担も軽減されています。

 

公明党は「女性特有のがん検診無料クーポン」を提案し、

検診対象者に無料クーポンの配布を実現しました。

これは、とてもいい制度だとお褒めいただきました。

まだ使用率が18%と低いのですが、

がん検診を初めて受ける人が大半です。

この制度はもっと周知に努力したいと思いました。

受診をしなかった人に再度呼びかけを行う「コール・リコール」

これは、逗子市でも導入していけるように呼び掛けていきます。

 

最後に乳がんになりにくい食事と生活習慣のお話。

バランスのとれた食事と適度な運動。

週1、2回の運動をしている人はがんになりにくいそうです。

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新たな観光立国に挑戦

未分類 / 2016年1月17日

先日、鎌倉大仏を何年か振りに拝観してきました。

13日から保存・修理工事に入るそうです。

鎌倉市は外国人客も多く店舗にも外国語対応の工夫がありました。

昨年、訪日外国人数が1900万人台に達し

目標の2000万人達成が視野に入りました。

日本には手付かずの自然が豊かに残り、伝統文化も豊かです。

また、和食は世界無形文化遺産に登録されるなど

観光資源はたくさんあります。

 

京都国際観光大使でありアナリストのデービッド・アトキンソン氏は

もっと観光客のニーズを踏まえ、十分に楽しんでもらえる工夫をして

日本が持つ魅力を磨き世界に発信すれば

訪日外国人観光客はもっと増えると言います。

そしてこれまでの日本の観光産業が「1泊2日」の観光を

基準にしていることに問題があるとしています。

外国人観光客は欧州であれば飛行機で約12時間もかけて来日し

交通費だけでも何十万です。

せっかく来たのだから、長い日数を観光地で過ごすのが普通です。

その土地の魅力を十分に楽しみ、再び来たいと思ってもらえるような余韻を残す。

そういった魅力を開発しなければならないと言います。

 

三浦半島4市1町(横須賀・三浦・逗子・鎌倉市・葉山町)の各自治体と

観光協会・鉄道会社などでつくる

「三浦半島観光連絡協議会」は観光情報などを紹介する

デジタルサイネージ(電子掲示板)を域内7ヶ所に設けました。

逗子駅ロータリーにも1台設置されています。

外国人観光客の利用も視野に入れ、

英語・中国語・韓国語・タイ語の表示にも対応しています。

 

鎌倉の観光ポータルサイトを見てみますと

数々の名所・旧跡の紹介の他に

散策のコースの案内や周辺情報、宿泊施設情報もありました。

 

せっかく鎌倉市まで来ていただいた外国人観光客を

逗子市にお誘いする方法は?

逗子にある魅力ある資源とは?

デジタルサイネージを更に活用できないのか?

外国人観光客誘致についてアンケートをお願いしていますが、

東逗子の中華料理屋さんが、外国人が多く来るので

メニューは英語・中国語も載せていますとの回答がありました。

 

先述したアトキンソン氏は外国人観光客の目標は5600万人も可能だと言っています。

逗子に来たらこんなことが楽しめるといった具体的な内容をアピールしたいですね。

この件は私自身も考えていきたいと思います。

大仏

 

 

 

 

 

 

 

 

成人の日のお祝い

未分類 / 2016年1月11日

成人の日おめでとうございます!

今日は”二十歳を祝う成人の集い”がありました。

鮮やかな着物やスーツで装った499名の新成人の皆様と一緒に

式典とアルバムや恩師からのメッセージ、

スペシャルライブなどを楽しみました。

 

1995年生まれの皆様。

誕生年には「阪神淡路大震災」と

無差別科学テロ「地下鉄サリン事件」がありました。

長く信じられてきた「安全神話」が崩れ

その影響は東日本大震災や原発事故、

国際テロの拡大といった形で今に引きずっています。

政治の分野でも「55年体制」崩壊後に政治不信が拡大。

バブル経済も弾け、「失われた20年」という

長い経済低迷期の中で育ちました。

 

いわば幼少期から艱難の道を生きた世代。

時代や社会への問題意識は知らぬ間に

培われているのではないでしょうか。

その潜在する可能性を自発的に開花させて

大いなる飛翔を願っています。

 

今年の新成人は昨年より5万人少ない121万人でした。

過去最少です。

今後もこのペースで進むと

現役世代1人で高齢者1人の面倒をみる「肩車型社会」の到来は必至です。

でも少数精鋭という言葉がありますが、

一人一人が政治や社会の動向に関心を持ち

自分の可能性に自信を持って生き抜いていってください。

 

私も少子高齢化政策を進めて

皆様の負担を減らし

明るい未来への道筋を作っていきます。

成人

 

 

 

 

厚生労働省の補正予算から 介護人材確保 

未分類 / 2016年1月6日

新年明けましておめでとうございます。

少しでも市民の皆様にお役に立てるように頑張ります!

今年もよろしくお願いいたします。

新年2016

 

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省の補正予算案

公明党が推進した介護人材確保に向けての補正予算案が出されました。

① 学生

介護福祉士を目指す学生への就学資金貸付制度を拡充。

★ 介護福祉士などの養成施設の学生に学費(月5万円まで)

入学、就職時の準備金(各20万円まで)を無利子で貸与。

卒業後、福祉・介護の仕事で5年間働けば返還を免除する。

 

② 再就職

離職した介護人材に再就職準備金20万円を貸し付ける制度の新設。

★ 1年以上の経験がある離職者が対象。

道具を入れるバッグや移動用の車両、

学び直し用の書籍などの購入費としての利用が見込まれている。

再就職で介護職に2年間従事すれば返還が免除される。

介護施設・事業所内保育所の設置を加速化。

離職者を把握して求人情報などを提供するシステムの構築を目指す。

 

③ 中高年

現役引退者や子育てを終えた主婦などを念頭に、

入門的な研修や職場体験を通じて介護職への就労を促す。

 

公明党は昨年11月に首相に申し入れた提言で、

潜在介護職の再就職支援や

介護職の養成・定着支援などを訴えていました。

 

2025年に団塊の世代が全て後期高齢者になります。介護人材の不足の解消は深刻です。

併せて、介護度改善は自治体の課題です。

和光市の「介護の卒業」への取り組みは見本にしていきたいと思います。

最近では川崎市も介護サービス利用者の状態の改善を図った介護事業者に

インセンティブ(成果報酬)を与える制度の導入が始まります。

逗子市でもできるところから、取り入れるように働き掛けていきます。

和光市保険福祉部長のプレゼン

和光市保険福祉部長のプレゼン

 

2015年を振り返ってみました

未分類 / 2015年12月31日

議員活動を始めてから3月で2年となります。任期の折り返し地点です。

送り出してくださった皆様にご報告を兼ねて、

今までのたばた智子の議会での質問、

委員会での意見などを振り返りたいと思います。

 

○胃がんリスク検診の実施(26年6月の定例会)

27年度より実施が実現。予定より検診が増え補正予算で追加も出ました!

ピロリ菌検査が公明党のリードで保険適用が開始され、

無症状なのに検査を受けた30代の女性から

早期のスキルス性胃がんが見つかった例もあります。

慢性胃炎も早期胃がんも自覚症状がないので早期発見には

がん検診にピロリ菌がいるかどうか調べる胃がんリスク検診が重要です。

胃潰瘍など胃の病気も8割以上は予防できます。

 

○東逗子の活性化は地域の拠点が核に(26年9月の定例会)

東逗子活性化のために東逗子駅近辺の空き店舗を利用して

地域のコミュニティ拠点を作ることを提案。

その後、27年度からの逗子市総合計画が策定され、

東逗子駅前用地活用事業がリーディング事業になりました!

4年間かけて企画が練り上げられます。計画段階での要望をしました。

① 地元住民代表を企画の段階から入れること

ふれあい広場を中心に地元ではボランティアを中心に

様々な活動で長い時間をかけて活性化を成功させている。

市が推し進める市民自治の観点からも、

地元市民の声を企画段階で入れてゆくことは必須条件である。

② 東逗子に人の流れを作るバスターミナルを作ること

商店街の活用や新たな店舗、企業が入ることも期待したい。

市としてはそれを支援するために大きな人の流れを作る政策が必要である。

神武寺トンネルの完成に合わせて、池子方面から沼間へのアクセスとして

ミニバスの導入を提案したい。

          
○鍼灸マッサージ受療券制度を提案(26年9月の定例会)

市の65歳以上の人口の約20%の方が介護保険認定者で、

そのうち介護保険を利用されていない方は約700名。

足が不自由で歩けない、出かけることが嫌いな方など

様々な理由で外出できない方も健康になりたい、

外出したいと思っている方は必ずいるとし、

外出できない方へのアプローチが健康寿命の延伸に直接繋がる

鍼灸マッサージ受療券制度の導入を提案しました。

 

○若者の居場所つくりは、市の支援が必要(27年5月の定例会)

公明党が強く推進してきた生活困窮者自立支援法が4月から施行し、

自立相談が始まり、ひきこもりや子どもの非行の相談も増えてくるのと考え、

体験学習施設「スマイル」や他にもNPOなどを活用して

子どもたちの安心できる場所を作る事を提案。

更に12月定例会で学習支援事業を要望。

可能性に満ちた子どもたちに平等に学習の機会を与えることは、

市が責任を持って進めてほしいと要求し、来年度から少しずつ始まります!

 

○災害時のマンホールトイレを導入(27年6月定例会)

被災地において避難場所で問題となったトラブルの上位に

「トイレ」の問題が挙げられています。

避難所に人が集中し、混乱が起こると、

衛生状態の悪化とともに健康被害も報告されています。

市は「貯留型マンホールトイレ」を考えており、

下水道管に管の布設する工事が必要なため、

今年度提案し設置を進めていきたいと考えています!

 

○国民健康保険はレセプト点検で節約できる27年6月定例会)

レセプトを活用しデータベースを作りそれをもとに医療費削減に取り組み、

成功している例を紹介。ジェネリック医薬品の情報を個別に提供したり

医療費の伸びが大きく高額な疾病への対策として、

糖尿病の治療に専門的な訓練を受けた看護師による個別支援を行います。

データを活用することにより、対象者やフォロー内容が明らかになり

無駄のない医療費削減施策になると要望しました。

更に、27年12月定例会で質問し、平成25.26年と連続して国民健康保険料を値上げして、

また今定例会では、保険料の改定を議題としてきたことを追及。

国民健康保険が一般財源を圧迫した状態の解消は、

根本的に見直さなければ今の若者、子ども世代に押し付けることになります。

本格的に取り組めば医療費の削減に大きく寄与するのは

確かであるとして保健師等の人員確保を市長に要望しました。

市長からは、最重要課題であり人員確保に努力したいとの答弁がありました!

 

○小児に対するインフルエンザ予防接種助成

インフルエンザの感染力は強く毎年市民生活に大きな影響を及ぼしています。

現在、高齢者に対してインフルエンザ予防接種費用を助成して

その効果ははっきりと表れています。

小児医療費無料化を小学校3年生まで実施していることから、

医療費削減にも寄与すると考え強く要望しました。

 

○新型防災ラジオを提案(26年9月定例会)

無線によって発令された警報が、雨の音や、家屋の気密性が増したため、

屋外スピーカーの声が聞こえないという声があります。

高齢者初め市民に利用しやすいものは防災ラジオです。

ポケットベルと同じ周波数帯を活用しており、

「聞こえない」「雑音が多い」を解消する

全国初の新型ラジオの効果を紹介し、提案しました。

 

○図書館の雑誌スポンサー制度

雑誌の貸し出しは文学誌、絵本に続いて人気があり、

回転率が高く広告効果は高いと思われます。

経費削減の必要性が考えて、この雑誌にスポンサーをつけることによって

新たな財源を確保し、図書館資料等の充実を図る

「雑誌スポンサー制度」の導入を提案しました。

 

○「人材育成に関する基本方針」を掲げてイクボス宣言を(26年12月定例会)

「イクボス講座」を提案。27年1月に市長も参加した「イクボス研修」の内容は、

イクメンを理解する上司のあり方が講義され、

その中には業務改善して組織内の情報共有化、チームワークの熟成などを講じること、

時間捻出のため、仕事の効率化することなどがありました。

27年12月には、「人材育成に関する基本方針」の内容と今後の人材育成の進め方を質問。

「業務プロセス改善」と28年4月から運用を開始する「人事評価制度」があり、

いずれも人材育成を主眼として上司と部下、

チームのコミュニケーション通じて、職員の意識高揚を促していきます。

この「人材育成基本方針」をもって「イクボス宣言」をすることを再度提案。

逗子市の「イクボス宣言」お楽しみに!

 

○行財政改革を進めるには市民に報告義務は必須である(27年12月定例会)

ホームページや広報ずしに行財政改革取り組み実績の報告があるが、

数字で表した効果が見えない現状を追及。

この2年間、「受益者負担の適正化」の名目に、

施設使用料等の見直し、国民健康保険料の改定、保育所保育料の見直し、

家庭ごみ処理有料化などを決行した経緯があるからには

きちんとした金額で効果を報告する義務があると要求。

市長からは、市民の皆様にご協力いただいた結果を

きめ細かく公表することを今後留意していきたいと答弁がありました!

 

○療育・教育の総合センター工事請負契約を否決!(27年12月の定例会)

工事請負契約に反対。理由として、27年9月の定例会では

療育・教育の総合センターの改修工事について

外観上のルーバー550万円が必要か、3階部分の改修が行われない分、

外装の経費を削減してでも教育研究所部分についての改修が

必要としての見解で付帯決議を付し賛成しましたが、

付帯決議に求めた改修計画の再検討はなされず入札に至っています。

最も優先されるべき事業は、建物の外観や内部の仕様以上に、

そこに関わる人材と結果を伴う療育・教育の質

そして療育・教育の連携が欠かせません。

障がいや困難さを持っていても、希望を失わず生きる力の発揮される

療育・教育の総合センターの創設を求めていきます。

 

○国民健康保険条例の一部改正議案を否決!(27年12月の定例会)

国民健康保険の改定に反対。

一般会計から国民健康保険事業特別会計への繰入金を抑制することを目的に

平成25、26年と連続に国民健康保険料の改定を行っています。

まず医療費の削減について積極的にしっかりとした事業を進めて

市民の健康増進を図り、繰入金の減少を進める必要性があります。

今回の国民健康保険料の改定、実質的な値上げは市民にその負担を強いるものと考え、

医療費適正化事業を拡充し、繰入金の削減を保険料の値上げに頼らない、

方針の再検討を求めていきます。

お正月

 

2016年度政府予算案が閣議決定

未分類 / 2015年12月27日

政府が閣議決定した2016年度予算案をお知らせします。

23日のブログに載せた「子育て政策」の他に

公明党の主張が反映された主なポイントです。

 

社会保障の分野では

診療報酬改定率はマイナス0.84%と決まりました。

医療機関窓口での支払いや保険料を含む国民負担が軽減されます。

新たに発売される後発医薬品(ジェネリック医薬品)の価格を

先発品の原則6割から5割に下げるほか

年間販売額が1000億円超の医薬品を最大5割に値下げします。

特定病院の処方箋を集中的に受け付ける大型の「門前薬局」の報酬を下げるほか

薬の飲み残しや重複投与の防止に取り組む「かかりつけ薬局」への

報酬を増やし、高齢化で増大する医療費の抑制に繋げます。

 

公共事業の分野では

公共事業関連費は前年度0.04%増やし頻発する災害を踏まえた

防災・減殺対策やインフラの老朽化対策に重点をおきました。

自治体向けの財政支援では、

老朽化対策や減殺対策に特化した

「防災・安全交付金」に1兆1002億円を計上しました。

一方、新たなインフラ整備を主な目的とした「社会資本整備総合交付金」は

0.4%減の8983億円で、自治体に効果的な事業実施を求めていきます。

 

その他

介護サービスの受け皿拡大へ経費拡充

介護休業の分割取得を可能にし、給付水準を育児休業と同じようにします。

観光立国推進へ観光庁予算を倍増しました。

地方の自主的な取り組み支援の「新型交付金」創設

 

 

財政健全化では、

社会保障費の伸びを3年で1兆5000億円程度にとどめるとの計画で示された

「目安」に沿った形となり、財政健全化に向けてスタートしました。

 

「新型交付金(地方創生推進交付金)」は自治体の 自主的な取り組みを応援します。

今日、一日お世話になった方々に一年間のお礼とご挨拶に伺ってきました。

様々なご提案やご意見をいただくことができました。

また、来年の活動に向けて目標も見えてきました。

あと5日間で2015年が終わりですね。

アーデンヒルから見た富士山と夕陽

アーデンヒルから見た富士山と夕陽

 

 

 

 

 

ビブリオバトル(知的書評合戦)

未分類 / 2015年12月24日

小学生の頃から本が好きで今も図書館通いを続けています。

10月に図書館で利用者による「おすすめ本」のコーナーを見つけました。

本についていたカードを読んでみると、

要約された内容や感想などが記入されていました。

苦手な時代物でしたが、強くおすすめされていたので

青山文平さんの「つまをめとらば」を借りてみました。

短編だったので、気軽に読み進めることができました。

 

読書の楽しさを伝えよう

ビブリオバトルとは、

複数の発表者が推薦本の魅力を5分間でプレゼンテーションし、

聴衆が最も読みたいと思った「チャンプ本」を

投票で決めるゲームです。

発表者との質疑応答の時間が2分ずつ設けられています。

 

埼玉県日高市の市立図書館では、ビブリオバトルが行われました。

大学生3人で一回戦、その後中学生3人が二回戦。

それぞれ、投票により「チャンプ本」が選ばれ

館長からトロフィーと賞状が贈られました。

観戦した人は、

「目を輝かせて本の魅力を語り、質疑応答では、いろいろな考え方があると思った」

館長も

「大勢の方に参加いただき非常に盛り上がった。続けて行きたい。」

好評だったことが伝わります。

 

逗子の図書館にあった「おすすめ本」のカードにも

本を読んだ楽しさや共有したい思いが書かれていました。

私が読んだ「つまをめとらば」は

直木賞の候補にあがっています。

確かに面白かったです。

題名から「良妻賢母」な女の人が出てくるのかと思っていました。

でも、ご主人を困らせてしまう女性、

深く静かに夫を想う女性などが主人公でした。

厳しい武家のしきたりの中で一生懸命生きた人々。

自分の甘さに気づかされました。

(私のプレゼンいかがですか?)

ビブリオバトルは、

読書の楽しさを伝えることを皆で分かち合うことができます。

図書館が知識の交流拠点として活用され、

市民の読書熱を高めるために

逗子でも開催していけるように働きかけていきます!

現在はこの本たちが我が家にいます。

現在はこの本たちが我が家にいます。