逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

定例会本会議2日目 議案の表決がありました

未分類 / 2016年12月14日

本会議1日目に14の議案が提出され

次の週に各常任委員会で質疑応答があり、

その報告を委員長から受けて

今日は議案の表決がありました。

 

その中で

全員が反対して否決されたのが、「福祉会館条例の一部改正」です。

今まで「受益者負担の適正化」という名目で

交流センター、逗子アリーナ、沼間と小坪コミュニティーセンターなど

減免を無くすなど市民に負担を強いてきました。

厳しい財政状況を鑑み、私たち議会も賛成はしてきました。

でも今回は納得できませんでした。

委員会の中での意見は

「福祉関係団体を、会館の使用者側で

受益者と捉えての使用料負担であるが、

福祉活動の側面から見ると、

ボランティアの人たちが行政の代わりに、

かなりの部分を担っている。

ボランティアの推進や 福祉の育成という面からは、

逆行するのではないか」

福祉に対する意識の薄さが感じられました。

 

もう一つ大多数の反対で否決されたのが、

「国民健康保険条例の一部改正」です。

この議案は昨年も同じ理由で否決されたのにもかかわらず

再度の提出でした。

論点は昨年議会から指摘された

医療費の適正化の事業を進めることが出来ているかでした。

委員会での意見です。

「行財政改革の中で、特別会計への繰出金の適正化については

理解するが、保険料の見直しによる受益者の負担増は、

市の医療費適正化の取り組みが不可欠である。

逗子市ではその取り組みが遅すぎるため、

この機会に、その取り組みを真剣に行ってもらうことを

求め反対するものである」

「複数の医療費適正化事業を行い、

医療費削減の努力は認めるが、他の所管との連携や

事業参加者増加への取り組みの努力が必要と考え、反対するもの」

どの自治体も医療費の増大に頭を悩ませているのは同じです。

解決策を保険料の値上げに頼る方法しか使わないとの答弁です。

 

今日は表決の後に私も一般質問をさせていただきました。

その中でもこの問題について質問させていただきました。

内容については後日ブログに載せます。

 

帰宅して新聞を開くと

NPO法人 「フローレンス」代表理事 駒崎さんが

コラム「私の社会保障論」に休眠預金活用法について書かれていました。

6年前に支援していたシングルマザーたちからの

厳しい経済状況なのにもっと頑張れるとの言葉に愕然としたそうです。

行政が救えていない人達に何かの方法で助けられないだろうか。

その時に生まれたのが、

銀行の休眠預金の一部を

社会の新しいセーフティーネットを作るために使うというアイデアでした。

超党派の政治家たちやNPOのたくさんの仲間に支えられて

法律が生み出されたと言うのです。

 

ボランティアはお金が目的ではありません。

だからいわゆる人の好いと言われる人たちで成り立っています。

社会的地位がなくても人として一流な方々。

そこに感謝の気持ちを持っていてほしい。

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逗子アートフェスティバルの振り返り

未分類 / 2016年12月10日

逗子アートフェスティバルが11/27で終了しました。

今日は実行委員会、企画者、コンシェルジェなど関係者が集まり

振り返りミーティングがありました。

 

企画者からの感想

☆ 「海」の写真展を開催した長島さんは昨年のZAFをみて参加した

大勢の方が観賞に訪れて逗子の海を再発見され驚いていた

逗子の海にいるサンゴなど生き物を撮り続けて来年もまた参加する

☆「子ども忍者」は忍者の心得などレクチャーし東逗子周辺を探索した。

来年は流鏑馬の武者行列に活動を広げたい

☆ZUSHIチャペルの青柳さんはプロのアーティストを子どもたちに見せたい

ギターを弾くアーティストに感動した子どもたちがいて来年も続けたい

☆逗子の小さなミュージカルは宣伝の効果もあり

早くにチケット完売し来年も更に工夫したい

逗子にいる若いアーティストたちのために会場費を安くしてほしい

☆文化協会は「三曲会」でスマイルで教えている子ども達が華を添えてくれた

文化祭全体では来場者が減り広報の工夫がほしい

などなど皆さん逗子の地域発展のために楽しみながらも苦労されたようです。

 

私の企画「地元発信日本のふるさと絵画展part2」は

画家大澤孝一氏の作品で、

故郷を思い出す高齢の方から

癒されたという40,50代の方まで喜んでいただけたようです。

新作「望郷」は池子の森の接収前の風景の創造し描かれた絵です。

全作品の中でも人気ナンバー1でした。

のちに開催された文化祭の公募美術展でも大変人気があったそうです。

コンセプトである東逗子周辺の活性化では

JCOMさんが取材で

飾ってくれたお店の紹介をしてくれました。

お買い物のついでや帰りに寄って絵画も楽しんでいただく

その様子がTVで分かりやすくまとめていただきました。

 

来年はトリエンナーレ(3年に一度の展覧会の意味)として

盛大にZAFが開催されることになります。

3年前は県外の若手アーティストが主流でしたが

逗子のアーティストが掘り起こされ活躍できるZAFになってほしいと思います。

 

ZAFを知らない人が多かった等

課題は実行委員会の皆さんも工夫してくださるし

我々企画者も考えていかなくてはなりません。

とりあえずお疲れ様でした!

東逗子ふれあい広場

東逗子ふれあい広場

 

新たな支えあいの社会づくりに「休眠預金活用法」

未分類 / 2016年12月9日

たしか、我が家にもある使っていない預金通帳。

金額もあまり残っていないし、

解約の手続きも大変だからとそのままにしてあります。

全国では毎年1000億円ほどが新たに休眠預金となり、

このうち約500億円は預金者から払い戻しの求めがなく、

会計上は金融機関の利益として扱われています。

 

金融機関の口座で10年以上出し入れがない「休眠預金」を、

民間の公益活動に活用できるようにする「休眠預金活用法」が成立しました。

超党派の議員立法で、公明党は

党内にプロジェクトチームを立ち上げるなど議論をリードしてきました。

この休眠預金を金融機関から預金保険機構に移管し、

政府が指定した団体などを通じて、

公益性の高い民間事業への貸付金や出資金として活用できるようにします。

 

具体的な活用先としては、子どもの貧困対策や地域活性化といった活動に

取り組むNPO法人などが想定されています。

今後の課題は、預金活用時の透明性の確保。

とりわけ、預金の活用先の選定基準づくりが焦点となると思います。

「本人の知らないうちに、勝手に預金が取り上げられる」と誤解している方は

法施行後も預金者が返還を求めれば預金は払い戻されるので安心してください。

 

また、休眠預金となることを可能な限り抑える工夫ができないものでしょうか。

休眠預金を既に活用している英国や韓国では、

休眠口座の有無を個人が気軽に調べられるオンラインシステムを導入しています。

口座解約や払い戻し手続きの煩雑さも改善してほしいです。

 

新たな制度が支え合いの社会づくりを力強く後押しすることを期待します!

クリスマスツリー

 

安心の老後のために逗子市のリーダーシップを

未分類 / 2016年12月7日

今日は、第4回定例会の総務常任委員会がありました。

明日は基地対策特別委員会と総合的病院に関する特別委員会があります。

そして来週の14日には、私の一般質問です。

不登校支援、医療費適正化、高齢者の地域包括ケア、新たなバス路線の提案

を質問したいと思っています。

 

逗子市は高齢化率が31%を超え県内でも非常に高齢化が進んでいます。

団塊の世代が75歳を超える2025年に向けて、

介護サービスの基盤を整えておかなければなりません。

それと同時に、高齢者の自立した日常生活や介護予防によって

健康寿命を延ばす対策はとても大切です。

 

できるなら最後まで人のお世話にはなりたくないと思います。

もし、けがや病気になってもまた外出や家事をしたい。

地域包括ケアシステムはそれを支える形です。

介護保険法の理念を勉強してきました。

 

第一条  

加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態、

これらの者が尊厳を保持し、

その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、

国民の共同連帯の理念に基づき介護保険制度を設け、

その行う保険給付等に関して必要な事項を定め、

国民の保健医療の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。

第二条 (保険給付)

 第二項

保険給付は、要介護状態等の軽減又は悪化の防止、医療との連携

に十分配慮して行われなければならない。

 第三項

保険給付は、被保険者の心身の状況、置かれている環境等に応じて、

被保険者の選択に基づき、適切な保健医療サービス及び

福祉サービスが、多様な事業者又は施設から、

総合的かつ効率的に提供されるよう配慮して行う。

 第四項

保険給付の内容及び水準は、被保険者が要介護状態となった場合

においても、可能な限り、その居宅において、

その有する能力に応じ自立した日常生活を

営むことができるように配慮されなければならない。

第四条 (国民の努力義務) 

加齢に伴って生ずる心身の変化を自覚、

要介護状態となった場合においても、

進んでリハビリ・福祉サービスを利用し、

その有する能力の維持向上に努めるものとする。

 

これらは介護保険制度の充実を図るとともに

市民負担を軽減することも目的になっています。

また、高齢者ばかりに税金を使うという議論がありますが、

元気なお年寄りが増えることは現役世代の負担軽減に繋がります。

逗子市のリーダーシップに期待したいところです。

花の家

 

子どもの幸せのかたち

未分類 / 2016年12月3日

今日は平成28年年第4回定例会の本会議がありました。

12/2から12/16日までの日程です。

最初に教育委員会の点検・評価の報告がありました。

項目は

① 個に応じた指導の充実

② 健やかな心と身体の育成

③ 多様な教育的な課題への対応

④ 地域に開かれた学校づくり

⑤ 教員研修・研究の充実

それぞれ各小・中学校ごとの行動プランの

取り組みの状況を報告しています。

 

25年、26年、27年度の経過を見ると、

概ね各学校工夫や改善が図られていました。

校内支援体制を利用しての支援教育も進んできました。

しかし、それでも逗子中学校での目標にある

①保護者等と連携した、生徒の基本的生活習慣の育成

・毎日の朝食を必ずとる(90%以上)

・「孤食率」の低下を呼びかける(25%未満)

・家庭でルールをつくり、子どもに家族の一員としての自覚を促す

②学校からの多様な手段による情報発信と、保護者・地域との密な連携

については、達成したとあったものの

保護者と連携して、基本的な生活習慣の定着をめざしたが、

食育についての取り組みは不十分であった。

 

また、学識経験を有する者の主な意見、助言では

個に応じた指導の充実について

各学校ともに、「分かる授業」「確かな学力の定着」を目指し、

授業研究に努めきめの細かな学習指導を行っていることが伺える。

中学校では学習カルテを、

小学校では池子小学校のように支援シートを利用して、

児童・生徒一人一人の学習状況等を記入するなどして、

日々の学習活動支援や教育相談等に

役立てていることは特筆すべきである。

出来れば全ての学校で導入できたらと考える。

そうした中で、学習について行かれない子どもや

興味関心のない子どもへのフォローについて、

きちんとした対応策を考える必要がある。

併せて、授業に立ち向かう学びの姿勢

及び学習習慣の育成に努めることが大切である。

また、県・国が実施する学習状況調査について結果を分析し、

課題解決に向けて指導のあり方や指導計画等について

全教職員で検討し、9年間を見通した

教育課程の作成に当たることが必要である。

 

学習要綱や学校教育総合プランに基づく、

全生徒を視野に入れる教育の縛りがある厳しさを感じます。

 

CoCoLoの会という不登校の子ども達のための学習支援活動を

している学習塾があります。

逗子市の市民活動支援補助金を利用して

これまでは公共の施設にて学習支援を行っていましたが、

人の出入りの多い公共施設まで足を運ぶことのできない子どもたちからの

ニーズにより、事務所および依頼場所での学習支援を新たに開始しています。

公開プレゼンテーションで審査会からは

不登校の子どもの支援については、

全国的にニーズが高まっている一方で、

公的サービスが行き届きづらい分野であるため、

非常に評価ができる事業である。

引き続き事業の拡充に努めて欲しい。

私も週1回ぐらい学習支援ボランティアに伺い

子どもたちと交流を重ねることができました。

近頃はやっと親しく遊んだり、パズルゲームで競ったり。

子ども達に認めてもらえたかなと思えるようになりました。

ここでは、まず自分が勉強したいと思えることを大切にしています。

安心できる場所、楽しい場所、自分の居場所。

 

でも、不登校だから、勉強が苦手だからという理由で

進学をあきらめない。あきらめさせない。

そんな信念が先生たちの笑顔の中にはあります。

 

昨日は、来年4月から開設される

「まなび舎ボート」の辻さんが見学に訪れ

子どもにたくさんの体験を積ませることや

やりたいことを没頭する時間をつくることなどで

子どもの無限の可能性を引き出せるのだと

ご自身を方針を伺いました。

 

学校ではできない、しかし必要としている子どもがいる学び舎。

子どもの包括ケアのような形ができたら

教員も生徒もwinwinの関係ができるのかもしれない。

スマイルでの子ども食堂にて

スマイルでの子ども食堂にて

スウェーデン大使館でのシンポジウム

未分類 / 2016年11月16日

スウェーデンでは花粉は医療分野の研究が盛んですが、

日本では健康分野で科学的な研究が進んでいます。

スウェーデン大使館にて専門の先生方による研究の発表が行われました。

 

長年のライフスタイルが原因となる疾病…生活習慣病

種類としてはかなり多く…。

糖尿病 脳卒中 心臓病 脂質異常症 高血圧

肥満(メタボリックシンドローム)などが発生し、

がん 骨粗しょう症 腎臓病 肝臓病 心筋梗塞

慢性疲労症候群なども発病する危険性があります。

 

発症してから対処するのが現在の医療ですが

動脈硬化などは10代から始まっている現実があります。

シンポジウムの内容は

現代医学による手術、化学薬品、放射線といった手法だけは解決しない

心身の疾病、予防と改善をテーマにしていました。

健康寿命の延伸が高齢社会では大変に重要な課題です。

最後まで幸せを感じていられるか。

そんな暖かさがスウェーデンの社会にあると感じました。

また、気質として「高品質」というのがすべてにおいて優先されます。

経済優先の日本の価値観と違いますね。

 

高福祉・高負担の国で知られるスウェーデンが

実は「寝たきりゼロ」社会だとご存じですか。

幸福度調査でも常に上位にランクインしていますが、ちなみに日本は21位。

国民の所得全体に対する社会保障費と税金の割合を示す「国民負担率」を見ると

スウェーデンの負担率は58・9%と日本の43・4%を大きく上回っています。

消費税は25%。現在の日本の3倍の負担ですが、軽減税率も導入されており、

食料品や宿泊費は12%、

公共交通、書籍・新聞、コンサートやスポーツのチケットなどは6%です。

 

ある施設には40人ほどのお年寄りが暮らし、8割以上が認知症を患っています。

寝たきりになっている人は一人もいません。

自分の力で起き上がれない人でも、

毎朝必ずスタッフが手伝って車椅子に乗せます。

そして食堂で一緒に食事を楽しむのです。

80歳以上のいわゆる後期高齢者で、

在宅で介護サービスを受け続けることが難しいほどの要介護状態。

しかし、車椅子に乗っている人でもきれいな服に着替え、

パジャマでうろうろしているような高齢者はいない。

日本の後期高齢者が集う施設に比べるとずっと穏やかで、明るい雰囲気。

何よりも本人の意思が一番に尊重され散歩に出るのでも

普通は誰かが付き添いますが、どうしても一人で散歩したいという人は、

家族の同意のもと、GPS付きの携帯を持たせて出かけるのを許可します。

それで本人が事故に遭ったとしてもあくまで自己責任なので、

施設の責任が問われることはありません。

 

スウェーデンでは要介護状態になったら、できるだけ在宅での介護が行われます。

介護付きの特別住宅に入りたいと申請しても、

本当の人生の終末期にしか施設に入ることが許さないそうです。

日本だったら確実に施設に入っているような認知症の高齢者でも、

在宅介護が行われ、症状や要介護状態に応じて、

一日に5度も6度も介護士がやってきていろいろと面倒を見るといいます。

 

高齢者の介護をすべて税金で見るのは限界があり

施設で24時間介護を行うよりも、

在宅で何度も介護士を派遣するほうが結局はコスト的に安く上がるため、

在宅介護が推奨されます。

しかし結果として寝たきり老人の発生を防いでいる。

寝たきりになってしまえば在宅介護は不可能になるからです。

 

健康と高齢化政策。

切っても切れない仲ですよね。

スウェーデン方式は子育てや社会参加、他にも参考になる政策があります。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45510

大変に勉強になりました。

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逗子小学校のマンホールトイレ

未分類 / 2016年11月12日

逗子小地区避難所運営訓練があり、参加しました。

逗子市ではマンホールトイレ設置計画の第1弾として

逗子小学校と沼間小学校に設置をこの夏休みに完了させました。

今日はそのマンホールトイレ体験ができました。

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場所は給食室と交流センターの裏になります。

比較的平坦で車いすでもアクセスできる配置になっていました。

トイレブースはパネル型で組み立ては簡単。5分ほどでできるそうです。

施錠もできますし、トイレの中にLED照明が付いています。

また、強風や地震によるトイレの転倒対策もできていました。

テント型ですと使用者のシルエットが見えてしまうとの

女性からの意見に配慮し、パネル型にしたそうです。

見学・体験をしていた市民の方からは

「東北の被災地で市の職員が最初にトイレの穴を掘ることが大変だった」etc

喜んでいただけた様子で担当の職員の方も嬉しそうでした!

マンホールトイレの図2016.11


貯留型なので下水道管が被災しても使えます

 

 

 

 

 

 

地震だけでなく、台風や豪雨の被害が心配されます。

急傾斜地などやおもいがけないところで地盤が崩れる危険があります。

 

小坪162 号のトンネル上の崩落事故もありました。

復旧工事は神奈川県と協議をし進めています。

 

新宿4丁目で行われている急傾斜崩落防止工事についても

安全が確保できるよう神奈川県の行政指導を求める意見書を

平成26年11月21日逗 子 市 議 会で出しましたが

先般の大雨で一部崩落があったところです。

地元自治会も神奈川県に要望書提出を考えて署名を集めているそうです。

公明党としても最大に協力していきたいと思います。

 

地域ケア会議を傍聴しました

未分類 / 2016年11月8日

東部地域包括支援センターの地域ケア会議が保健センターで 行われ

初めて傍聴してきました。

地域包括支援センターには、保健師等、主任ケアマネジャー、

社会福祉士等の専門職が配置され、

高齢者や高齢者の家族等からの介護・福祉・医療・権利擁護等についての

さまざまな相談に無料で応じています。

今回は「医療と介護の連携を考える」と題して

横須賀市民病院の退院支援看護婦さんと地域医療連携室の担当者から

具体的な事例を通してお話がありました。

医療・介護の連携といっても様々なケースがあり

現場で携わっている方々のご苦労を感じることができました。

 

2014/8に公明党が地域包括ケアシステム政策提言 を

に申し入れをしています。

超高齢社会に対応するための医療・介護・予防・住まい・生活支援が

住み慣れた地域で一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を

高齢者自身が必要な支援・サービスを選択し利用しながら、

要介護状態にならないための予防や能力の

維持向上に取り組むことが特に重要である。

そのためには高齢者自身がセルフケアに努めることはもとより、

こうした高齢者を支える地域の多様な主体による情報の提供をはじめ

介護・予防サービスの提供体制を

計画的に整備していかなければならない。

地域の医療・介護等の公助や共助の体制整備とともに、

自助や互助の体制強化を含めた地域包括ケアシステム構築に向けて、

今後、関係者間の意識の共有を図りながら

国民運動を展開することが必要である。

地域ケア会議などから吸い上げた問題点やご意見を

どのように有効にシステムの中に取り入れて行くのか…。

繊細かつ効率的に進める形を作るのは大変な作業です。

 

今総合的病院の誘致に向けて公募が進められています。

基本的な条件の中に

在宅医療の後方支援病院、拠点病院としての役割が入っています。

経験豊富な総合的病院の地域医療連携室を期待したいです。

総合的病院の予定地

総合的病院の予定地

児童虐待防止対策の強化 オレンジリボン街頭

未分類 / 2016年11月4日

児童虐待防止対策の強化について オレンジリボン街頭をさせていただきました。

11月は「児童虐待防止推進月間」です。

「オレンジリボン」は、2004年に栃木県小山市で2人の幼い兄弟が

虐待の末に亡くなった痛ましい事件を受け、

市民団体などが虐待防止の啓発のために2005年から始めた

「オレンジリボン運動」のシンボルマークです。

このオレンジ色は子どもたちの明るい未来を表し、オレンジリボンには

子ども虐待を防止するというメッセージが込められています。

 

2015年度に全国の児童相談所が対応した虐待の相談対応件数は、

ついに10万件を超えました。

調査が開始された1990年度以降、相談対応件数は25年連続で

過去最多を更新し続けています。

増加の理由としては、児童虐待について社会的な理解や関心が高まり、

これまで隠れていたような虐待も表面化していることがあげられます。

しかし一方で、虐待そのものが増えている可能性も指摘されています。

傾向としては、都市部で相談件数が増えており、身体的な暴力だけでなく、

心ない言動や無視、差別などで子どもの心を傷つける

「心理的虐待」が増えています。

 

公明党は、これまで一貫して児童虐待防止対策に取り組んできました。

2000年に公明党のリードで成立した「児童虐待防止法」では、

児童虐待の定義を決め、虐待発見時の通告義務を明確にしました。

また今年5月に成立した改正児童福祉法の施行により、

この10月から児童相談所に児童心理の専門知識・技術を持つ児童心理司や

医師または保健師を配置するなど体制が強化されています。

これにより、児童相談所の質・量両面での充実がはかられます。

残念ながら、虐待死に至ったケースの多くはもっと早くに

子どもを保護していれば助かったケースが少なくありません。

公明党は児童相談所の全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」の

普及にも全力で取り組みまた、音声案内の短縮など改善が図られました。

虐待かと思ったら189(いちはやく)番へ。

今一度、地域みんなで子どもを守ることを確認し合いたいと思います。

 

さらに虐待の未然防止をめざし、

公明党は、子育て家庭の社会からの孤立を防ぐために、

産前産後、そして子育てまで切れ目のない母子ケアのために

子育て世代包括支援センターの設置を推進して参りました。

公明党はこれからも、未来の宝である子どもの幸せを一番に考える

「チャイルドファースト」社会を目指し、尊い子どもたちの命を守り、

希望する人が安心して子どもを生み育てられる社会をめざし

全力で頑張ってまいります.

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グルテンフリーのお食事をしました

未分類 / 2016年11月3日

文化の日の今日は鎌倉は観光客で賑わっていました。

食育を進める公明党女性議員有志でグルテンフリーランチをいただきました。

日本グルテンフリークッキング協会の大塚代表理事が経営する

グルテンフリーcafé「Rice Terraceかまくら」。

場所は鎌倉市の江ノ電和田塚駅近くの古民家を改装したお店です。

米粉は小麦粉と違って、腹持ちが良く油の吸収が低い為ヘルシー!

更に血糖値が急激上昇することがないので

太りにくい体型に近づけると聞いていました。

 

また小麦アレルギーは、小児では、卵、牛乳に続く

3番目に多い食物アレルギーであり、全体の7%を占めます。

一方、成人の食物アレルギーでは、15%を占めます。

FDEIA(食物依存性運動誘発アナフィラキシー)の原因食物となることが多く、

小児の FDEIA の57%、成人のFDEIA では、全体の85%を占めます。

 

ここでは小麦粉もグルテンも使わずに焼き上げる、お米100%のパンがあります。

「小麦アレルギーがあっても他の子と同じように、

サンドイッチやハンバーガーを食べさせてあげたい」

そんな、ささやかなお母さんの願いを叶えるために

日本のおいしいお米で本来の甘みともっちりとした食感のパン、パスタ。

パンの上には野菜のソテーなど和の味付けがよく合いました。

 

食料自給率が40%を切ると言われている昨今

食の欧米化により毎年米の消費が減少しています。

後継者不足の米農家に米粉レシピの普及により希望を

「新たな米の食文化」を、

届けることが日本の食の未来につながると活動されています。

 

食事と健康の関係は大切ですが、心の健康にも大きな影響があるそうです。

今日ご一緒した中野区元区会議員の梁川さんは産後ドゥーラとして

産前産後の女性に寄り添い、家事や育児を支える活動をされています。

産後ドゥーラとは、

産後間もない母親に寄り添い、子育てが軌道に乗るまでの期間、

日常生活のサポートをする産前産後ケアの専門家です。

出産後(特に6週間~8週間くらいまで)は、

妊娠・出産による身体の変化だけでなく、

ホルモンバランスも急激に変化するため、

精神的にも不安定になりがちな時期です。

昼夜関係なしの2~3時間おきの授乳など、

日常生活もがらっと変わる時期に、家事や育児はもちろん、

赤ちゃんとの新しい生活に慣れていくお手伝いをします。

その中でも食事の用意は大切な仕事になるそうです。

簡単・便利がいいとされていますが、

私も含めて手料理で健康を維持していく

文化を広めていきたいと思いました。

 

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