平成29年第1回定例会 代表質問その2
「新たな市民自治システムの確立」について、お伺いします。
先日行われた「地域と行政の合同ワークショップ」にて、
各住民自治協議会から報告がありました。
池子住民協議会で最初に取り組んだのが「住民アンケート」。
地元ならではの質問内容で的確な問題点の洗い出しができていました。
久木準備会では小学校区内で活動する団体の
ワークショップを開催し、課題の共有をされています。
各小学校区での地域性ある取り組み、活動には
感謝するとともに大変期待をしているところです。
しかし、質疑応答では、課題として自治会長への負担が大きいことや
自治会そのものの人材不足の声が複数上がっています。
市長もこのワークショップに参加されていましたが、
住民自治協議会の屋台骨を支える自治会への支援について
29年度の考え方をお伺いします。
市長 久木小学校区住民自治協議会が設立予定であり、
平成29年度は各小学校区で、地域づくり計画の策定、
地域の居場所づくりや子ども0円食堂、防犯対策、
ごみ問題対策などの事業が計画されています。
また、逗子小学校区においては、桜山ブロック準備会が設置の方向で進んでおり、
引き続き、逗子と新宿のブロック連絡会の開催を支援してまいります。
住民自治協議会を活性化して人口減少時代の社会基盤として確立するよう、
今後とも支援してまいります。
自治会への支援については、言及されませんでした。
各協議会の地域担当職員のかかわり方として、
市が企画を作り協議会の人を動かすのではなく
自治会の行事、例えばお祭りで豚汁を配ったり、
運動会で役員と一緒に競技に参加して汗を流す。
あるいは自治会員増やすためにSNSの発信や
ホームページ作成を手伝うことなどあります。
職員の方から市民の活動の場に近づいて、
自治会役員や協議会や協議会役員の苦労を知ってほしい。
それが、職員の人材育成になると考えます。
先日のワークショップで
最後に住民自治協議会のアドバイザーの亀井氏が
大きい声 小さい声 声なき声がある
見えない人への想像力・思いやりを持とう
講演の中でお話されました。
市民も行政ももちろん議員も
この言葉は共有していきたいと思いました。












