逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

今を生きよう みんなOK! 三浦半島市民サミット

未分類 / 2017年5月4日

いじめ・不登校解決市民サミットが

横須賀のベイサイドポケットにて開催されました。

実行委員会は、横須賀市を中心に活動を続けている

「子ども若者応援団」が主体となりました。

これまでの活動の中で浮き彫りになった諸問題を

解決すべくサミットを計画しました。

 

文部科学省の調査(2015年度)によると

県内では小・中学生合わせて約9千人が不登校の状態にあり、

1年間で約8千件のいじめがあったとしています。

 

 いじめの加害者を生み出してしまったのも、

不登校が教育の一つの選択肢ではなく、

「良くないこと」という認識をしているのも

全て 「大人側」であることを訴えかけ、

地域や行政、 民間ができることを模索するサミットでした。

 

第1部は

4市1町の首長等が参加して、意見交換があり、

逗子市からは村松教育長が登壇し

「不登校児に学校に来てほしい一番の理由は

人とのコミュニケーションが必要と考えるからです。

地域で子どもたちが人とコミュニケーションが取れる

居場所があるならば連携していきたい。」と言及されました。

葉山の教育長さんも自身のいじめられた経験を語り

行政も理解が進んでいると感じました。

 

第2部は

4市1町の民間の活動団体が登壇し

活動内容を報告してくれました。

逗子市からは、

オルタナティブスクール地球代表の児玉さんが登壇され

「母として子どもの身体から発するサインを見逃した経験から

心と身体の声をしっかりと聴くことの必要性を感じている。」

と発表しました。

 

第3部は

ネプチューンの堀内健さんが子どもたちと一緒に登場!

いじめや不登校の当事者である子どもたちと即興コントを披露し

お得意の自由奔放な笑いを交えながら意見を交わし、

彼らに元気や勇気を与えてくれました。

 

各団体が行っている活動報告は、12人からもあり

学習支援や子ども食堂、PTA主催の防災フェス、

お母さん向け支援などがあり活動の広がりが感じられました。

また、逗子からも子ども0円食堂、

0円学習支援のパネル展示がありました。

 

「問題は子どもではなく大人側にあるという認識を広めていきたい」

ホリケンこと堀内さんも一緒に登壇した

子どもたちの澄んだ瞳が素晴らしいと激励。

子どもの心を素直に受け止められる大人になりたいと感じました。

miura

せせらぎの「春の鯉のぼり大会」と池子住民自治協議会総会

未分類 / 2017年4月30日

本格的な春を感じるいいお天気ですね!

特養老人ホームせせらぎの「春の鯉のぼり大会」と

逗子アリーナでは池子住民自治協議会の総会が開かれました。

開始時間が重なってしまったので

せせらぎの式典に参加してから

逗子アリーナでの総会に遅れて参加させていただきました。

 

長い歴史のあるせせらぎでは

たくさんの協力ボランティアの体制が整っています。

250程の鯉のぼりが風に羽ばたいています。

設置する作業は多くのボランティアが担ってくださったそうです。

演芸会もフラダンスや民謡踊り、ハーモニカ演奏、ジャグリング、

バンド演奏、わんこそば選手権と盛り上がっています!

施設に入所している方や楽しみに集まった近隣住民の

春の憩いのひと時となっていました。

せせらぎ鯉のぼり大会

せせらぎ鯉のぼり大会

 

 

 

 

 

 

 

 

池子住民自治協議会総会の内容は

設立1年目は、広報誌発行準備、住民向けアンケート、

拠点である池子会館のインフラ整備など

協議会の体制を整える1年でした。

住民自らが住民に必要な事をするという肝心なところを固めた意味があり

大変に有意義な1年目だと感じました。

2年目は会長以下新たなメンバーが

同じ思いをつないで運営されていかれるでしょう。

立ち上げに努力された前会長以下役員の皆様

大変にお疲れ様でした。

と共に、これからもよろしくお願いいたします。

 

市長のご挨拶の中で

池子は魅力のある地域であり

人口増加できる施策を考えたいとのお話がありました。

29年度の予算委員会で

シティプロモーションの在り方は逗子市全体をアピールしてほしい。

人口減少している地域にこそプロモーションが必要だと

猛烈にアピールしました。

市長はそのことをしっかりと受け止めてくださったと

本当に嬉しくなりました!

神武寺に近く多くの木々で癒されるホームせせらぎも

池子住民自治協議会内にありますね。

 

広大な自然に囲まれ、仲の良い池子地域の

これからの繁栄に私も協力していきたいと思います。

池子住民自治協議会総会

池子住民自治協議会総会

0円学習支援が始まりました!

未分類 / 2017年4月25日

子どもに平等な学習機会を与える必要があると、

公的な学習支援を訴えてきましたが、

以前お知らせしましたように

運動公園内にあるスマイルで8月頃から、週2回の予定で

放課後学習支援・居場所事業が計画されています。

 

それに先立ち、

不登校支援と勉強が好きになる学習塾のCocoloの会が

こども0円食堂メンバーなどの協力を得て

0円学習支援をスタートさせました。

 

まず、

ボランティアに来てくださった大人と育能パズルやゲームで競いました。

楽しく脳を使って勝てばポイントをもらえます!

複雑なパズルやゲームは子どもに押され気味で

必死に本気に大人も頑張り、私たちの育能にも良いようです。

 

子どもたちがすごく真剣でいいですね!

子どもたちがすごく真剣でいいですね!

 

 

 

 

 

 

 

その後、子どもたち全員でミーティング。

「何をしたい?」

「宿題~」「もっとゲーム~」「卓球~」

「たくさんのボランティアさんにお世話になりましたね」

「お掃除もしてくれた」

 

その後は宿題を始めた子

卓球対戦などがありました。

私はここまでで、失礼してしまいました。

 

今日は初回ということで

社会福祉協議会や市役所からも見学者がありました。

以前からボランティアとして学習支援に携わっています。

 

ゲームやパズルなどや、大人のかかわり方により学習意欲を引き出す。

また、ひとりひとりに光をあてていき

その子の苦手な分野に対してどうしたら解決できるかを研究しています。

28年度は成果が著しく、

Cocoloの会の努力が大きく実ったと感じました。

 

2016.12.3のブログでも紹介しましたが

今まで勉強の機会が与えていられなかった子どもたちには

とても効果的な方法だと思います。

スマイルでの学習支援にも参考にしていただくように要望します。

併せて、

こうした社会的弱者をしている民間の事業者への支援も訴えていきます。

パズルのデザインが可愛くていいですね!

パズルのデザインが可愛くていいですね!

 

 

ボランティア連絡協議会第33回総会

未分類 / 2017年4月19日

今日は夏のような天気でしたね!

私も自転車で風を感じながら気持ち良く走りました。

福祉会館にて、第33回ボランティア連絡協議会総会に出席。

手話サークルさくらの会としての参加です。

 

ボランティア連絡協議会は

「一人ではできないこともある」をコンセプトに

社会の様々なニーズを、受け止め、支え、手助けしている団体が

協力しながら社会福祉の向上を目指しています。

視覚・聴覚グループ6団体

食事関連グループ2団体

アトラクション・健康グループ4団体

施設・作業所関連グループ3団体

地域ニーズ関連グループ9団体

新会長は「点訳奉仕会」の岸原さん

社会貢献、ボランティア活動への新たな参加者の発掘に

積極的な活動をすることが決まりました。

 

ボランティア活動は、地味なイメージがありますが

今年は市民交流センターにてデジタルフォトフレームを使用して

ボランティアグループの活動を広く市民に知らせるPR活動が始まります!

魅力的な発信ができるといいですね。

 

来賓として平井市長がご挨拶をされ

「本来、市民の声を聞き企画に反映する体制でなくてはならない。

各ボランティア団体とも懇談の場を持ちたい。」

また社会福祉協議会の若菜会長からは

「今は心で支えるボランティアが必要とされている

ボランティア連絡協議会に期待したい。」

大変に嬉しいお言葉をいただきました。

 

さて、私自身はろうわの友人が増えたのに

話したいことがたくさんあるのに

手話の上達が喫緊の課題です。

地道に頑張ります。

29年ボラ協総会

 

 

29年度予算で新しくできた事業

未分類 / 2017年3月31日

3月も今日で終わります。

明日から新年度。

学校に行っている子どもたちは新しい学校やクラスに

期待や希望でいっぱいだと思います。

少子高齢化が進む時代に効果的な事業をご紹介します。

 

みんなの大好きなスマイルが放課後学習支援・居場所になります。

学習習慣が不十分であったり、

学習に遅れが生じている中学生を主な対象として

学習支援をスマイルにおいて行い、

併せて心安らげるような居場所を提供をするもの。

大学生を中心とした学習サポーターや教員OBなどが

学習等の支援 、話し相手、遊び相手、仲間作りの手伝い

集団での講義形式ではなく、個別指導の方式で

自主的に勉強、宿題を行なったりして、

不明な部分についてアドバイス を行なういます。

8月頃から、週2回の予定です。

スマイルで子どもの居場所づくりをと以前から要望していました。

今回の事業は実際に子どもたちからの要望でできたそうです。

とにかく良かった!

 

 

(仮称)逗葉地域在宅医療・介護連携相談室が設置されます。

今後、利用者の増加が予想される在宅医療の充実のため

在宅療養者の支援及び連携の調整等、三師会との連携、

地域包括支援センターや介護事業所等からの相談支援、

多職種間での連携会議・事例検討などの

在宅医療・介護支援業務が本格的にスタートします。

介護の必要な高齢者が住み慣れた家で暮らしたいと思うのは

大切にしたいと思います。

自分の家だから少しでも自分のことは自分でやろう

近所の友人と何気ないおしゃべりもできる

些細に思えることが生きる支えになるかもしれません。

 

しかし現実は、家族の負担は大きく

仕事との両立に悩んだり、介護の重圧に苦しむこともあります。

そこで「在宅医療・介護連携相談室」が大きな力になります。

在宅で医療・介護を受ける人を多職種で支援し

安心感を与えるほか、介護度の悪化も予防していきます。

きめの細かい支援で明るく楽しく人生を生きてほしいと思います。

みんなの大好きなスマイル

 

「新公会計制度と議会の予算・決算審査」セミナー

未分類 / 2017年3月26日

寒の戻りのような寒い一日でした。

「新公会計制度と議会の予算・決算審査」と題するセミナーに参加してきました。

副題は、「審議に納得していますか?市民に説明できますか?」

人口減少・少子高齢社会到来の中、

限りある予算をいかに納得度高く配分するのか、

優先順位をどのようなプロセスで決定していくのか。

高い次元での透明性と説明責任が求められます。

間もなく始まる新公会計制度は、

議会における予算・決算審査に

どのような影響を与えることになるのでしょうか。

公会計制度の第一人者にお越しいただき、肝心要を学びます。

議会予算・決算改革に踏み出した議会の精鋭に、

そのポイントを語っていただきます。

未来につながる予算・決算のあり方を学び合いましょう。

 

習志野市会計管理者の宮澤氏による基調講演は、

新公会計制度について分かりやすく説明していただきました。

現在、自治体などの公会計は現金主義、単年度会計です。

これは緻密に作られたもので否定は出来ません。

しかしながら、夕張市の例を見ると

炭鉱に代わり観光の基盤づくりを目指し

資産の取得に多額の借金をし、財政が硬直し破たんとなりました。

このことがきっかけとなり

平成18年

「簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律」

が制定されました。

これが公会計改革の根拠法令で

ポイントは

資産・債務改革 そのための

「複式簿記の導入」「固定資産台帳の整備」

 

複式簿記は民間企業では使われていますが

例えば、建物を建てたら、時間がたつにつれ価値が下がることを

減価償却費として計上するような通年の考え方があります。

 

反対に、現金主義は今年度建物にかかる金額として考えます。

この建物はいつまで使用できるのか

維持費は今後どのように変化していくのか

人口減少は考慮しているのかなど

長いスパンで資産を見つめていくのにはデータがありません。

 

私は商業高校出身で簿記は勉強してきました。

今までの財政情報の在り方はとても分かりにくく

将来への負担が多くなる実態は見えてきません。

今回、勉強したことはしっかりと市に伝えていきたいと思います。

新公会計

 

中高年齢化するひきこもり者と家族への支援を考える

未分類 / 2017年3月23日

「中高年齢化するひきこもり者と家族への支援を考える」

厚生労働省の社会福祉推進事業として

生活困窮者自立相談支援事業における

中高年ひきこもり者とその家族への効果的な支援に関する研究を

鎌倉市で相談事業を委託されている

一般社団法人 インクルージョンネットかながわが

鎌倉商工会館で報告会を行いました。

 

最初に、東京大学教授の玄田先生の基調講演がありました。

コミュニケーション力とは

今超売り手市場と言われてきましたが、学生の就職活動の中で

コミュニケーションがある人が強いと言われています。

ロジカルシンキングやグローバル社会に強い語学力など。

しかし、本当に大切なのは「聴く力」

聴いたふりする力でもいい。

聴く姿勢は、気持ち前のめりにし、なるほどと深くうなずく。

時々は首を振ると真剣に聴いているなと相手に伝わる。

ひきこもり者の家族や支援者には必須のスキルである。

 

絆の形は

東北の震災後に言われた「絆」。

人は絆があって生きていくことができると再確認しました。

絆には強い絆と弱い絆があります。

強い絆は、家族や同級生、会社関係など

自分をよく知っている人々で、安心感や幸福感が得られます。

その半面、他者との関係を断ってしまうと、

息苦しさとなることもあります。

弱い絆は、たまに会う人、仕事も別で距離感あるゆるい関係。

たまに会うので、発見があり、気づきや希望があります。

そして就職などどうしていいか分からない時に

いい関係となります。

 

秋田県のある山間地域の町で社会福祉協議会の方が

高齢者への家庭訪問の中で

ひきこもってしまった息子さんの事を知りました。

聴く力で時間をかけて話をしていくと

ドライブが好きなことが分かり

山間地域の高齢者の送迎をお願いし

元気に活躍をしているそうです。

仕事をすることは

あてにされている。役に立っている。

自分の存在意義ができるのかもしれません。

 

後半はひきこもりの実態調査報告と

今回の研究の調査検討委員会による

パネルディスカッションがありました。

 

2000年の調査では85万人だったひきこもり者は2011年には162万人。

フリーターが170万人と言われていますから

かなりの人数です。

高学歴でいったん社会に出た経験がある方

学校時代から不登校だった方などいろいろな人がいます。

 

逗子のNPO法人游悠楽舎代表

明石紀久男さんもパネラーとして参加されました。

明石さんはひきこもりを肯定する立場で話を聞くそうです。

ひきこもり中に培ってきたものがあり、必ず役に立つ。

働く価値観として

① 生き残ることがまず最初。

② 次に働くこと

これは貨幣価値だけでなく

ボランティアなど働いて喜ぶ、喜んでもらう事だ。

 

大変重要かつご苦労も多いお仕事に

長く携わっていらしたことに感銘を受けました。

また他のパネラーの方々からも

どんな人でも大切にしようとの熱い心を感じました。

逗子でも調査から始めてもらいたいと思います。

 

ひきこもり者と

 

 

 

平成29年第1回定例会が終わりました

未分類 / 2017年3月21日

今日は定例会最終日で、

今まで審議してきた29年度予算を含む21議案を表決。

意見書「病院の誘致に係わる病床数の確保を求める意見書」

決議案「温かくおいしい中学校給食を求める決議」

などすべて終了しました。

29年度一般会計予算は、3つの事業を除いた修正案が

賛成多数で可決しました。

公明党を代表して賛成討論をしました。

 

ただいま議題となりました議案第18号 

平成29年度逗子市一般会計予算に対する委員会の修正案に賛成し

それを除く原案に賛成の立場から、

公明党を代表して討論に参加いたします。

(仮称)自治基本条例検討事業については、

市民と行政とのワークショップが行われています。

その中では市民の理解が進んでいることを一定理解いたします。

しかしながら、現在の市民自治のあり方やまちづくり条例、

市民参加条例など既存の条例では、

市民参加の難しさが課題として重く残っています。

自治基本条例の「最高法規性」を実質的に担保できるよう、

現行の条例の内容を再考することが先決と考えます。

また、議会の責務、説明責任があることからも、

議会との協議は必要と考えます。

また、議員が入ることによって、

議会関係条項を条例に規定しやすくなります。

自治基本条例の目的の中には

他の条例を含む個々の施策の展開に体系性を与えること。

議会、首長、行政職員に説明責任を課すことが示されています。

市民・行政・議会の3つがあってより正しい地方行政が

できる事を再確認していただきたいと思います。

 

計画的なまちづくり推進事業については、

住環境形成計画及び建築物の敷地面積の最低限度の導入支援業務は、

総合計画の中で住環境を面的に計画として

位置づけながら誘導していくとしています。

ここには歴史的街並みの価値が最優先され、

防災面や新たに活性化事業が立ち上がる

東逗子や小坪地域への可能性への考察が見受けられません。

まちづくり審議会のメンバーも市民であり

ご意見として大切だと思います。

しかしながら、平成24年に最低敷地面積の導入について

多くの市民からは反対のご意見が寄せられていました。

これも貴重なご意見であります。

市民参加の形として、市の方向性と沿うものが

取り上げられるという不平等が見受けられます。

 

本当の市民参加とは何か今一度考え直す機会を必要と考え、

この自治基本条例検討事業、計画的なまちづくり推進事業及び

福祉バス事業に反対し減額修正案に賛成するものです。

以上で討論を終わります。

2017.3.21議場前

「多文化共生×ふくし」 の餅つき大会

未分類 / 2017年3月20日

身近な問題から多文化共生を考えるシリーズ2

「多文化共生×ふくし」が 逗子市福祉会館で開催されました。

逗子に住むさまざまな皆さんと「もちつき」をたのしみながら、

「ふだんのくらしのしあわせ」を考えるワークショップです。

番合谷戸自治会の毎年恒例の餅つきに

福祉を知るワークショップが合流させていただいた形でした。

市内で活動する様々な団体、個人が参加されていました。

私はずし子ども0円食堂プロジェクトのメンバーとして参加。

民生児童委員さんやお互い様サポーター、

障がいを持った方、外国の方なども参加されました。

 

私は手話を勉強中です。

今日は小学生の息子さんの通訳で参加されていた

ろうわの女性とお知り合いになりました。

他の手話サークルで活動している方も参加されていたので

その方と、ろうわの女性の息子さんの通訳の力も借りながら

いろいろなお話をする事ができました。

とても前向きな考えをお持ちで

今は盲ろう者のための指点字や

国際手話を勉強されています。

手話ができる友人や息子さんはいても

コミュニケーションが取れずに困ることがあるそうです。

また、障がい者の自立のために必要な働く場所がまだまだ少ない。

 

昨年、障がい者差別均等法が出来ました。

バリアフリーや「合理的な配慮」として、

視覚障害がある人に内容を読み上げて説明する

段差があるところでは、車いすの人に手助けするなど。

国の行政機関・地方公共団体などには、

「合理的な配慮」は法的義務になりました。

平成25年6月に 障害者雇用促進法が改正となり

精神障がいの雇用義務化や合理的配慮などが義務化されました。

しかし、実際は制度が整うまでは時間がかかります。

 

彼女から「議員になった目的は?」と聞かれました。

社会的に弱い立場にいる人は遠慮して声を出せないことがある。

その人たちの代わりに声をあげるのが仕事ですとお答えしました。

 

戦後の日本はひたすら経済の拡大・成長と人口増加を目指し

豊かさを実現し増えた税収ですべての問題を解決する発想でした。

しかし近年はモノがあふれる一方で消費需要も人口も増えない時代です。

行き過ぎた成長戦略の中で過労死など無理を重ねています。

これからは物質的な豊かさや幸福だけではなく

内面的な豊かさや本当の意味での幸福を

実現していく発想へ転換しつつあると感じます。

 

今日行われた「多文化共生×ふくし」はその形を表していました。

最近の若者は人と人のつながりを求めて地方に移住する人も増えています。

住民自治を進めている逗子市は

つながりや地域の暖かさを伝えるシティプロモーションを進めて

地域経済と人のつながりを活性化を目指していきたいですね。

多文化共生餅つき2017.3

 

 

 

平成29年第1回定例会 代表質問その3 3.11追悼の意義を込めて

未分類 / 2017年3月11日

4つ目は「安全で安心な快適な暮らしを支えるまち」についてお伺いします。

良好な住環境の形成を目指して、(仮称)住環境形成計画の策定と

建築物の敷地面積の最低限度導入についてお伺いします。

 

良好な都市環境をつくる条例やまちづくり条例ができ、高いビルのない街や

乱開発を防いでいる逗子の風景はほっとする大好きな場所です。

それが守られていることは評価しています。

しかし、東日本大震災、熊本地震と続き

地震はいつ起こるかわからないと言われています。

昨年視察で見た岩手県陸前高田市の津波の被害は想像を絶するものでした。

津波は海からはるか何キロも先まで襲い、大勢の命が失われました。

 

敷地面積の最低限度導入は24年に説明会を行った時に

市民や議会からも反対のご意見が多かったと思います。

更に3.11以降は震災に強いまちづくりの必要性が語られています。

まちづくり審議会や景観審議会、都市計画審議会の議事録を見ますと、

景観は守りながらも津波対策についても

協議すべきとの意見が複数の方から出ています。

 

また、住環境形成計画のゾーン決定にあたり、

東逗子地域は総合的病院の誘致決定、東逗子駅前用地の活用も検討されます。

更に小坪地域は小坪海浜地域活性化計画が検討の段階に入ります。

東逗子と小坪は新たな魅力をつくり人口増加に寄与するようになります。

ゾーン決定し最低敷地面積を決めるような規制を強化する計画と

新たなまちづくりの計画の同時進行は出来るのでしょうか。

29年度にこの住環境形成計画を完成させるのは

時期早々ではないかと考えますが市長のお考えをお聞きします。

 

市長 

人口維持と既存の住環境の保全、景観計画は歴史・文化等の資源を生かし、

逗子らしい特色を持った美しい街並みを育てることを方針とします。

住環境形成計画の方針案として

1つ目は、市街化区域内の住環境を分析し、

 地域性を踏まえたゾーンに分ける。

2つ目は、人口維持のみならず、新たな魅力を創出し、

 それらを融合させた目指すべき住環境の方向性を示すということで、

 今まで培われてきた逗子市固有の財産である街並みと生活が

 相乗効果を生み出して魅力を高めていくような計画とし、

3つ目としましてまちづくり条例を初めとした関連する条例の改正

 及び他の良好な住環境形成につながる施策を具体的に

 取り込むことによって具現化したいと考えています。

 

例えば、津波避難ビルの必要性などを条例に加え

命を守る考え方を市民の皆様に周知するのが行政の役割です。

20年後30年後または100年後かもしれませんが

あの時の市長の判断が命を救ってくれたと

市民の記憶に残る政策をお願いしたいと思います。

3.11ハナミズキ