逗子市議会議員 田幡智子

ハートあふれる 街づくり

都議会公明党の実績 盲ろう者支援センター

未分類 / 2017年6月18日

都議会議員選挙が迫ってきています。

相次いだ知事の「政治とカネ」を巡る問題や豊洲問題

都議会は注目を浴びています。

2017年度の都議会公明党の実績には

私立高校授業料を年収760万未満の世帯に

実質無料化が計上されました。

都内の私立高校に通う生徒の割合は全国最多の56%

都の全世帯の消費支出のうち「教育」への支出は

全国平均の1.7倍にもなります。

国の奨学金で実質無償化されている公立高校に比べ

私立高校の授業料は格段に重くなっています。

小池知事との直接交渉し

粘り強く協議を重ね予算に

都独自の特別奨学金(返済不要)が盛り込まれました。

他にも2020年東京五輪へ環境を整備などがあります。

 

今まで都議会公明党の実績の中でとても感動したのが

都議会公明党の団長でのある中島よしお氏の実績

「東京都盲ろう者支援センター」の設立です。

「見えない」「聞こえない」という二重の障がいを

併せ持つ「盲ろう者」の福島智さん(東京大学教授)

との 出会いがきっかけでした

福島さんは18歳で「全盲ろう者」になりますが、

お母さまが考案された「指点字」で、

意思疎通ができるように。

苦学の末、東京都立大学に進学されたのです。

「アメリカには、盲ろう者を支援する

ヘレン・ケラー・センターがあります。

日本にも設置してほしい」

との福島さんの訴えを受け、 すぐに都と交渉しましたが

「行政が個別の障がい者のための支援センターを開くことは出来ない」

と冷たく拒絶されたのです

しかし、都知事に福島さんを紹介し、

支援拠点の整備を強く申し入れました。

福島さんの訴えに知事も胸を打たれ

都議会公明党が整備をサポートし ついに、

2009年5月に「東京都盲ろう者支援センター」を

オープンすることができたのです。

 

私の友人でろう者の女性は

今、盲ろう者の「指点字」の勉強をしています。

手話ができる分健常者よりも早く覚えられると頑張っています。

盲ろう者の障害は他者とのコミュニケーションが取れず

精神的にもとても過酷な障害と言われています。

センターでは外出の機会が少ない

盲ろう者の自立生活を支援します。

 

誰よりも真面目に真剣に頑張ってきた都議会公明党。

国の政策をリードしてきた実績はまだまだあります。

赤羽大道芸

総合的病院に関する特別委員会

未分類 / 2017年6月14日

今日は総合的病院に関する特別委員会が開かれました。

32年完成予定の総合的病院は今後

市役所、関係機関や専門家と市民団体代表などからなる

建設等検討会と地域連携機能等検討会によって

病院の建設に関してや地域連携、役割、機能について

意見を収集していく事となります。

 

委員会で私は

検討会があと3回開催される中

市が市民のニーズや近隣の総合的病院の実情を

資料として用意すべきだと発言しました。

例えば、診療科目、救急体制、差額ベッドの割合、金額

交通渋滞緩和のための駐車場の台数など

近隣病院の実態を把握しておくことが

充実した検討会になります。

病院が円滑に更に市民に喜ばれる体制作りのために

逗子市の情報を集めて提示することです。

事前にどこまで想定して病院を作るのか本気になってほしい。

葵会側の情報に頼る消極的な姿勢ではいけない。

また、決断をした時の明確な根拠となります。

 

病院建設という一大事業を成功させるには

あらゆる情報と議論が重ねられた結果であると思います。

 

昨日、地域連携機能等検討会のメンバーである

「逗子・葉山 地域医療を考える会」の総会に出席しました。

2003年から地域医療について活動され

市民活動補助金で「医療べんり帳」を発行して

現在、1000部を完売、700部を増刷しました。

地域の医療機関の情報を集約してもので

急な病気やけがの際は本当に便利です。

地域医療に深く関心を持って活動されて

関連の職種のメンバーも多いので

ここで勉強させていただきより良い病院建設のために頑張ります。

病院委員会

 

 

 

 

 

 

ずし環境フェスティバル にこにこエコライフ

未分類 / 2017年6月10日

ずし環境フェスティバルが開催されています。(明日まで)

6月5日は環境の日です。

これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された

「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。

国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、

日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。

「環境基本法」は、

事業者及び国民の間に広く環境の保全についての

関心と理解を深めるとともに、

積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高めるという

「環境の日」の趣旨を明らかにし、

各種の行事等を実施することとしています。

 

フェスティバルパークでは

自然観察方法のレクチャーが行われています。

双眼鏡とルーペが用意されていて

身近な草花や海藻をルーペで見てみました。

写真に出来なかったのが残念ですが

あざみの花弁が毛糸のようにふっくらとしていたり

シロツメクサ「クローバー)の葉にギザギザがあること。

身近な美しい世界の存在を感じてマイルーペが欲しくなりました。

 

自然観察会の目的は

たくさんの人に自然の魅力に気づいてもらう→

自然を大切にしようと思う仲間を増やす→

豊かな自然を次の世代に引き継ぐ、

という自然保護につながるのが一つ。

もう一つは自然保護は人にも優しい社会を作ること。

そんな思いで活動をされていました。

環境フェスティバル1

 

 

 

 

 

 

 

交流センターでは

親子でつくる減災しおりや見て分かる地球温暖化など。

「食品ロス」のコーナーでは

市内スーパーなどの「食品ロス」の取り組みを調査したそうです。

調査全店で「食品ロス」が出ていました。

売れ残った商品は廃棄処分が圧倒的に多く

リサイクルや肥料などに利用しているのは20%程度です。

この調査結果はゴミ減量だけでなく

食育の観点からも問題があると思いました。

 

文化プラザホールギャラリーでは

環境展が開催されています。

「逗子高校の鳥」と題して池子の森に隣接する

逗子高校から観察した鳥たちの研究、

小坪小学校の環境学習の取り組み成果や

各企業や団体の環境への取り組みが展示されていました。

環境フェスティバル3

 

 

 

 

 

 

 

 

明日も開催されています。

ぜひ足を運んでみてください。

データヘルス計画が作成されました

未分類 / 2017年6月1日

3年前より定例会での質問を重ねてきた、

データによる医療費適正化が

遂にデータヘルス計画2017として形になりました。

これまでの保健事業の振り返りやデータの分析を行うことによって

健康課題の把握や効果的な事業の実施方法等を見定め、

本市の特性に合わせた保健事業の展開を進めていくとともに

医療費の適正化を目指します。

 

このデータヘルス計画の分析を読んでみると

 

① 高齢化率が31%と県内でも高いのですが、

死因は老衰が男女ともに県平均の倍の数値で

このことから、健康な高齢者が多いとわかります。

② 介護認定率は高いのですが一人当たりの給付率は低くなっています。

これは、介護度の低い人が多いことがわかります。

③ 生活習慣病に係る医療費では、

男性についてはがんが高く、脳梗塞は少なくなっている。

女性については、狭心症、動脈硬化症の入院医療費が高いが

がんや糖尿病は県平均より大幅に少ない現状です。

④ 特定健康診査受診率は県平均より多いが、

若い人の受診率は低いままです

⑤ 特定健康診査結果は男性では収縮期血圧が高く、

女性では全ての項目において県より低くなっています

⑥ 健診の分析では、血圧、血糖値、脂質などの

受診勧奨や保健指導があっても受けない人がたくさんいました。

⑦ 特定健診の問診票からは

女性が若い頃と体重の変化がなく…いまだにスリムな人が多いのかな?

しかし女性に休肝日がない人が多い…一日のリセットはビールかな?

健診を受ける人は健康意識が高く運動習慣もあり

健康に自信があるから保健指導を受けないことがあるかもしれません。

 

これらの結果を受けて

新たに具体的な保健事業の実施計画及び評価指標を計画しました。

未病センターの利用者の増加

健康サポート出前講座

特定健診未受診者への勧奨

特定保健指導利用勧奨

などなど細かく計画されています。

40代男性にターゲットを絞ったものもあります。

 

市役所から連絡や講座の案内があった時は

ぜひとも参加してくださいね!

健康で長生きの生活は今から作りましょう~。

 

データヘルス計画2017濃い色.PNG2

 

 

教員の多忙解消に向け部活改革 文科省

未分類 / 2017年5月29日

28日逗子ソフトボール協会では

市民大会の抽選会と理事会が行われました。

冒頭に逗子教育委員会の教育長より

中学校運動部活動への外部指導者派遣要請がありました。

市内中学校では、運動部活動顧問に競技経験がないことなどから

学校が外部指導者の派遣を希望することがあります。

 

もう一つ大きな要因として教員の労働時間が長いという問題があります。

諸外国に比べると日本の教員の労働時間の長さは際立っています。

特に大きな要因となっているのが放課後や土日の拘束を伴う部活動です。

文部科学省は2017年度休養日のガイドライン策定や外部人材の活用推進など

本格的な部活改革に乗り出しました。

2013年の経済協力開発機構(OECD)の調査によると

日本の中学校教員の勤務時間は調査参加国で最長の週53.9時間。

うち部活などの課外活動に当たる時間は

参加国平均の2.1時間を大きく上回る7.7時間でした。

文科省は過度な活動は望ましくないとして

適切な休養を呼び掛けてきましたが

現場にはまだ浸透していないのが現状です。

 

逗子市では3中学校で平均3つの部活動で外部指導員が採用されています。

今回、ソフトボール協会にも体育協会を通して依頼がありましたが

回答が出なかったので教育長自らが説明にいらっしゃいました。

その後の理事会で検討がありましたが、仕事を持っている人が多く

今後声掛けをしていくことになりました。

部活動といえども大切な子どもたちへの教育の場として

責任もあるので、簡単には引き受けられないのではとの意見もありました。

 

私学の高校などでは「外部顧問」を

非常勤講師として勤務させている学校もあります。

運動の技術などの向上やルール、マナーなど

教員の代わりに責任を負っていただくとなれば

それなりの対価も考えなくてはならないと思いました。

名古屋市では教員に代わって

指導や大会引率ができる「外部顧問」派遣制度を取り入れています。

非常勤特別職として勤務し月20時間指導しています。

文科省の外部人材の活用推進などに期待したいと思います。

 

何でも吸収できる成長期の子どもに対しては、

その競技を真摯に取り組んできた大人に教えてもらう事は大切です。

ソフトボール協会と教育長2017.5.28

 

 

 

 

 

 

総合防災情報センターの視察

未分類 / 2017年5月22日

5月19日の続きです。

地質標本館の後は防災科学技術研究所内の

総合防災情報センターに伺いました。

ここは、防災科学技術に関する総合的な知(情報)を結集し

予防・対応・回復における計画策定や活動に資するよう、

過去の災害記録から、現在の災害状況、未来の災害予測まで、

防災科学技術に関する知を結集し、

社会に展開するセンターを目指しています。

防災科学技術研究所

 

 

 

 

 

 

 

自然災害情報室では、過去の災害情報が

地域別、時代別に整理されて保管されています。

貴重な原本は保護のために普段は公開していませんが

特別に見せていただきました。

「日本電報」は共同通信社の前身で

これは関東大震災時の記事にするために

当時日本の領事館があった「大連」に送られた電報をまとめたものです。

 

自然災害情報室1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中を見ると

9/2 横須賀市も全滅す

横浜市にて判明の死者5万

赤い紙は緊急性が高いそうです。

自然災害情報室2

 

 

 

 

 

 

 

 

東京市全滅 地震の被害は言語を絶する

大火災発生 水道は断絶 など緊迫感が伝わってきます。

自然災害情報室3

 

 

 

 

 

 

 

他にも逗子市近辺の情報を探しました。

「鎌倉震災誌」は鎌倉町が作成したものです。

当時の住民の記憶や写真を記録として残しました。

 

遠い過去の出来事ですが忘れないことが

震災などの予防・対応・回復に繋がります。

ジオ神奈川はその点に光をあてた市民活動をされています。

逗子市の防災教育や防災政策に反映できるように

私ももっと勉強していきたいと思います。

防災科学技術研究所では暴風雨や地震などのリアルタイム情報を

ホームページに公開しています。

防災科学技術研究所 はここ!

 

地球科学可視化技術研究所を視察しました

未分類 / 2017年5月19日

つくば市にある産業技術総合研究所 地質調査総合センターと

防災科学技術研究所の2ヶ所を視察してきました!

今日は産技研でのリポートをします。

 

ジオ神奈川の蟹江先生ご夫妻の紹介で

産総研発ベンチャー企業である

「地球科学可視化技術研究所」代表の芝原暁彦先生のラボに伺いました。

ここでは調査研究によって得られた地形・地質情報などの学術情報を

三次元造形機とプロジェクションマッピング(画像投影)を

応用した立体地質図の製作技術の開発をしています。

立体模型投影前

立体模型投影前

地球技研2

地球技研3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一つの模型に様々な情報を投影することで使い方は変わります。

地質や河川のデータ、大昔の海水面の情報などを投影し

学習・研究に使用したり地形を学ぶことで防災学習にもなります。

リアルに彩色した模型もありました。

イベントや近隣の小学校で出張授業を行う時は

その場所の地形を持っていくそうです。

普段見慣れている景色と模型がリンクすると楽しいですね。

地球技研6模型


ブラタモリにも登場した箱根の模型

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクションマッピングと言えば逗子在住の石多さんが

4年前に逗子アートフェスティバルで逗子小学校に投影して

市民に感動を与えた記憶があります。

防災や教育のためにプロジェクションマッピングが

逗子のどこかで展示されたらいいですね!

 

その後は地質標本館に案内をしていただきました。

化石や石、地層のレプリカなど

日本でもとびきりの珍しく美しい標本が展示されています。

時間が足らなかったのが残念でした。

38歳の若き研究者・学芸員の芝原先生には大変に

お世話になりました。

子どもたちへの教育にも活躍されていて

お話の中でたくさんの刺激をいただきました。

地質博物館にて

地質博物館にて

 

つくば市のシティプロモーション 芝原先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月17日街頭演説

未分類 / 2017年5月18日

3月の議会報告のチラシが出来上がりました。

併せて逗子駅と東逗子駅にて街頭演説をさせていただきました。

 

戦後の日本はひたすら経済の拡大・成長と人口増加を目指し

豊かさを実現し増えた税収ですべての問題を解決する発想でした。

しかし近年はモノがあふれる一方で

消費需要も人口も増えない時代です。

行き過ぎた成長戦略の中で過労死など無理を重ねています。

これからは物質的な豊かさや幸福だけではなく

内面的な豊かさや本当の意味での幸福を

実現していく発想へ転換しつつあると感じます。

 

まず私は、新公会計制度の早期導入を目指します。

人口減少・少子高齢社会到来の中、

限りある予算をいかに納得度高く配分するのか、

優先順位をどのようなプロセスで決定していくのか。

高い次元での透明性と説明責任が求められます。

 

現在、自治体などの公会計は現金主義、単年度会計です。

これは緻密に作られたもので否定は出来ません。

しかしながら、夕張市の例を見ると炭鉱に代わり

観光の基盤づくりを目指し資産の取得に多額の借金をし、

財政が硬直し破たんとなりました。

このことがきっかけとなり平成18年

「簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律」

が制定されました。

これが公会計改革の根拠法令でポイントは資産・債務改革 

複式簿記は民間企業では使われていますが

例えば、建物を建てたら、時間がたつにつれ価値が下がることを

減価償却費として計上するような通年の考え方があります。

反対に、現金主義は今年度建物にかかる金額として考えます。

この建物はいつまで使用できるのか

維持費は今後どのように変化していくのか

人口減少は考慮しているのかなど

長いスパンで資産を見つめていくのにはデータがありません。

今までの財政情報の在り方はとても分かりにくく

将来への負担が多くなる実態は見えてきません。

そのための「複式簿記の導入」「固定資産台帳の整備」が必要です。
 

次に医療・介護制度の円滑な運用を推進します。

利用者の増加が予想される在宅医療の充実は、

市民の暮らしに安心をもたらすとともに介護度の軽減にも役立ちます。

介護の必要な高齢者が

住み慣れた家で暮らしたいと思うのは大切です。

自分の家だから少しでも自分のことは自分でやろう

近所の友人と何気ないおしゃべりもできる

些細に思えることが生きる支えになるかもしれません。

また家族の負担は大きく仕事との両立に悩み

介護離職などが問題視されています。

今年度から始まった

「在宅医療・介護連携相談室」の充実を推進します。

併せて、40代から考える健康寿命を周知していき

医療費・介護費の適正化を図ります。

 

人口増加の対策も重要です。

最近の若者は人と人のつながりを求めて

地方に移住する人も増えています。

今ある逗子の魅力や価値を発信するでけではなく

新しい視点で逗子の魅力を作り上げていく事を要望しています。

活性化事業が始まる東逗子や小坪、池子の森がある池子地域など。

今まで人口減少していた地域をインフラ整備などしながら

アピールしていきます。

また市民のつながりや

地域の暖かさを伝えるシティプロモーションは

逗子に永住していただく最高の価値になります。

地域経済と人のつながりを活性化を目指していきます。

DSCN0162

 

 

 

 

5月10日は地質の日 城ヶ島と三崎の地盤隆起

未分類 / 2017年5月14日

5月10日は地質の日として

ジオ神奈川では、城ヶ島の地盤からわかる

1923年大正関東地震の地殻変動の見学会を行いました。

朝から雨が降り続いていましたが

見学範囲を限定して小雨の午前中に見学を終えました~。

馬の背洞門にて


馬の背洞門の横にある浸食された窓のような穴

 

 

 

 

 

 

 

 

3月27日には逗子海岸北の逗子浪子不動海岸の

断層群の学習会に参加し不如帰碑が見える高養寺にて

逗子の断層図や震災の歴史を学びました。

関東大震災の時逗子では地盤沈下があり

津波や地盤液状化の被害が多かったと言います。

 

城ヶ島では反対に地盤隆起が起こり

城ヶ島と三崎町を隔てる三浦瀬戸は

震災直後、数日間は海水面が低下し

対岸まで歩いて渡れたとする逸話が伝承されています。

直後に聞き取り調査をした記録では

7.6mほど隆起し3日後あたりから毎日60cmづつ

海面が上昇し1.4mほどの高さになったと言います。

今回の調査では3mほどの引き波も観測され

津波の影響により海底に堆積物が積もり

一時的に7m近くの隆起が観測されたと思われます。

馬の背洞門現在


馬の背洞門は震災前は海の中にありました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は葉山しおさい博物館の貝類研究者の倉持卓司氏も同行し

化石カンザシゴカイ科群衆研究から

関東大震災における城ヶ島、周辺沿岸域の

隆起変化のお話がありました。

観光橋付近で見られる化石化したカンザシゴカイ科群衆

観光橋付近にある化石化したカンザシゴカイ科群衆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる波打ち際に生息するカイの化石の場所で

隆起による陸化がわかります。

黒い岩の中に白い塊が2ヶ所ありますが

下が1923年大正関東大震災

中ほどにあるのが1703年元禄地震です。

普通は時代が古いほど地層が下にありますが

これは逆転しています。

地層の境

地層の境

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆断層といいプレートで南側から押されてできています。

三浦半島はこの逆断層がとても多いそうです。

上の写真は初声層と三崎層の境目です。

境界が縦に出来ていて南側から押された様子がわかります。

城ヶ島で蟹江先生のお話

城ヶ島で蟹江先生のお話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨やその他厳しい条件でも熱心に語る蟹江先生。

大正関東大震災の前後だけでなく太古の時代から

地殻変動を繰り返していた地球に思いをはせました。

東北での震災も記憶が薄れてしまう昨今ですが

今日は改めて地震などの災害について考えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着物地のアロハシャツ

未分類 / 2017年5月10日

逗子警察署、逗子病院の近くの県道沿いに

「桜山花音」というレストランがあります。

レコードが聴けるギャラリーカフェとして人気があります。

昨日は市民相談後に友人とお茶を飲むことになり花音さんに伺いました。

 

なんと噂に聞いていた「着物地のアロハシャツ」が展示されていました。

花魁アロハ 色っぽい!

花魁アロハ 色っぽい!

 

 

 

 

 

 

 

 

この赤いアロハは70年ぐらい前の長襦袢です。

色鮮やかで本当に美しい生地。

「助六所縁八重桜」という題があります。

全部で30着の作品がありこの作品の展示は今日までです。

着物地アロハ設置風景

着物地アロハ設置風景

 

 

 

 

 

 

 

そして今日から3週間飾られる作品たちが登場しました。

2017.5.9秋色アロハ

秋色アロハ

 

 

 

 

 

 

 

「葉舞唐紅」

これも大正時代の長襦袢から作られました。

茜色が鮮やかでアロハとしてもぴったりですね!

アザミアロハ

アザミアロハ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「晩涼秋薊」

薊(あざみ)の色が地色になっています。

 

この作品を制作したのは藤本万美さん。

和裁の先生をされて着物に親しむ中

着物地の派手で奇抜な色柄、

夏の強い陽射しや青い空の色に負けないインパクト感から

アロハシャツの製作を思いついたと言います。

また、昔の着物が作られている生地や染料は天然の素材であり

とても貴重な存在であります。

現代の文化に合わせた再生をして

楽しんでもらいたいとの心が感じられました。

 

逗子市議会では6月はクールビズでアロハシャツの着用を奨励しています。

着物地のアロハシャツ…憧れます。

 

桜山花音さんでは7月末まで作品を展示するそうです。

実際に本物を見ていただくと質感や色などに

とても感動していただけると思います。

レストラン桜山花音

レストラン桜山花音

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FB桜山花音はこちら