小商いのための補助金活用セミナー
市民交流センター企画 ソーシャルビジネス講座2017
「小商いのための補助金活用セミナー」がありました。
ソーシャルデザインサポート代表 麹屋剛氏の講演でした。
粷谷氏は経済産業省関東経済産業局で8年間中小企業振興施策に従事。
現在はソーシャルビジネス・コミュニティビジネスの
創業・運営を支援しています。
ソーシャルビジネスとは
地域社会の課題解決に向けて、
住民・NPO・企業など様々な主体が協力しながら
ビジネスの手法を活用して取り組むことをいいます。
代表的な団体では
NPO法人フローレンス
病児保育事業を「脱施設型」「共済型」モデルで収益を安定化させている
自宅預かり保育型モデルによる経費減
地域において子育てを終えた経験者を保育スタッフとして登録し
保育人材を確保などで病児保育の課題を解決しています。
株式会社いろどり
地域農家の高齢化問題を元農協社員が
高齢者でも身体への負担が少なく収穫可能な葉っぱに着目し
料亭やホテル、旅館で使われる料理の「つまもの」として出荷。
高齢者でも使いやすいカスタマイズしたパソコンなどのITを活用し
販売管理システムを導入し経営の効率化に成功しています。
補助金の分類
創業補助金 補助率1/2
法人、個人事業またはNPO法人として事業を開始したいを応援。
革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金 補助率2/3
新サービスな開発、試作品開発に取り組みたいを応援。
小規模事業者持続化補助金 補助率2/3
HPの作成や店舗の改装など販路開拓に取り組みたいを応援。
これらはプロセス重視で審査を受ける段階で
事業計画が完成するなど事業者の成長か目的となっています。
創業補助金の募集要項には
事業の目的として
新たな需要や雇用の創出等を促し、我が国を活性化させることとあります。
まさに今の逗子市の現状を見ても、社会の動向を考えても
市民の問題を市民たちが協力し合って解決していくソーシャルビジネス。
ヒントがいっぱいありました!
この補助金・助成金の使い方のアドバイスは
市民交流センターや商工会でも行っています。
今日の講師粷谷氏の事務所
伴走支援を行っています。













