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逗子市議会議員 田幡智子

ひきこもる心を理解する講演会

2018年10月29日

ひきこもり発信プロジェクト(新舛秀浩代表) &逗子応援団会議主催の

講演会「ひきこもる 心を理解する」が開催されました。

丸山康彦代表(ヒューマンス タジオ in 藤沢)の講演と

後半は新舛さんとの対談で、 当事者の思いを伺う事ができました。

約80名の参加者で、若い方も多く注目されている課題だと感じました。

 

丸山氏の講演内容は

ひきこもりをどう理解してゆけば適切な支援になるのかがテーマでした。

 

ひきこもりをどう理解するか

否定的なとらえ方

※「精神病理」「ひ弱」(異常)→ 治療or訓練してあるべき姿に戻す

※「怠け」「甘え」「わがまま」(悪行)→ 矯正してあるべき姿に戻す

肯定的なとらえ方

※「生きざま」(困難局面)→ 配慮して→ そのまま歩かせる

 

本人の心象風景

出口の見えないトンネルの中を歩いているまたはとどまっている

「こだわり」…二つの苦しみ

※自分の中でのこだわり(≒荷物)…「親との関係」「失敗体験」など

※常識へのこだわり(≒よろい)…「就職するのが当たり前」などへの執着

重いよろいを着て重い荷物を背負っている

 

「荷物」と「よろい」をめぐる攻防をしている

※周囲は「荷物」を捨てさせようとしている

(気にするな 過ぎたことだ)

 本人は「荷物」を離すまいとする

(こだわらずにいられない理由を主張する)

※周囲は「よろい」を脱がそうとする

(自分は常識を捨てた、だからあなたも)

 本人は「よろい」を脱げない

(常識に反するのは悪 学校/社会は甘くない)

→ こだわりがますます強くなる

 

葛藤している…二つの本心に引き裂かれて

意識 → 願い 普通に生きたい→早く社会に戻らなければ

 「就職活動をする」「資格を取る」「普通でない自分はダメだ」

無意識 →思い でも→自分を守って生きなければ

 「自分を殺してまで戻りたくない」「この醜い社会はそのまま?」

これに対して周囲は「本人が戻りたいと言っているから戻す」

または「普通なんて無意味だから思いのままに生きて」となる。

 

では、どう対応してゆけばいいのでしょうか?

○ 本人ができることからやるのを認め応援する

○ 言葉で「大丈夫」などと言うより

ひきこもりであることを気にしない態度を貫く

 ○ 本人を受容することは言いなりになるのではなく

気持ちを受け止める事

○ 専門家の指示どおりに接する”借り物”の対応ではなく

自らの判断で嘘のない接し方をする”本物の対応”を模索する

 

後半、逗子市在住の主催したひきこもり当事者新舛さんは

丸山さんのように理解してくれていることが本当に大切だと力説していました。

当事者による講演会は理解を進めるためには本当に貴重だと思いました。

皆が人のありのままを認め合うことが大切だと感じました。

また、逗子にできた不登校・ひきこもりの家族会「ゆずり葉の会」も

誕生し活動をはじめています。

また、学習支援などで活躍する寺子屋CoCoLoの会吉原さんも参加。

逗子発信で進む不登校・ひきこもり理解の輪❣応援していきます。

ひきこもりをどう理解

乳がんの撲滅に向けて「ピンクリボン月間」街頭

2018年10月23日

10月は、乳がんの撲滅に向けて、早期発見・早期治療を啓発する

「ピンクリボン月間」です。

今日は、公明党が推進してきたがん対策について

鎌倉市の西岡幸子議員、納所輝次議員と街頭演説をさせていただきました。

 

日本人の死因で最も多いのが「がん」です。

今や国民の2人に1人が一生のうちに何らかの「がん」になり、

3人に1人ががんで亡くなる時代です。

しかし、がんは早期発見・治療によって治せる病気へと変わりつつあります。

公明党は、国民の命と健康を守るため、

これまでがん対策に率先して取り組んで参りました。

2006年、「がん対策基本法」が制定され、

ここから日本のがん対策が本格化しました。

これを主導したのが公明党です。

政党間にあった隔たりを、粘り強く調整して成立まで導きました。

さらに、2016年12月には、新たな課題に対応するため改正法が成立し、

治療と就労の両立支援、緩和ケアの強化、

がん教育の推進などが盛り込まれました。

 

公明党は、女性特有のがん対策についても力を入れてきました。

生涯に乳がんを患う日本人女性は、11人に1人と言われています。

厚労省の調査によると、乳がんで亡くなった女性は、

2017年に1万4000人にも達しています。

公明党はこの乳がんの早期発見に有効なマンモグラフィーの全国配備や

乳がんを含む「女性特有のがん検診無料クーポン」を提案し、

検診対象者に無料クーポンの配布を実現しました。

さらに公明党が提案して、受診をしなかった人に再度呼びかけを行う

コール・リコールの導入なども推進した結果、

長年20%台に低迷していた乳がん・子宮頸がんの検診受診率は、

2016年に40%台まで上昇しました。

検診受診率50%を目指して、さらなる取り組みを推進して参ります。

 

また、15~39歳、いわゆるAYA(アヤ)世代のがん患者は、

全国で約2万人と推計されています。

AYA世代のがん患者は、

進学や就職、結婚、出産といった人生の転機を迎え、

医療面に加えて、様々な悩みに直面することが多く、

これらのサポートが求められていました。

昨年度から、AYA世代のがん患者の様々な相談に乗り、

支援する体制づくりがスタートしました。

 

また、公明党は、「がん教育」の重要性を訴えてきました。

現在、「がん教育の推進」は国のがん対策推進基本計画の中に盛り込まれ、

がんの専門医やがん経験者らが学校に出向き、

子供たちに出前講座を行う取り組みが各地に広がっています。

 

がん患者が治療などで脱毛した際、

医療用ウイッグ(かつら)や医療用帽子を着用することがあります。

これまで、運転免許証の写真を撮影するときに、

医療用ウイッグの着用が認められる一方で、

帽子は認められないことがありました。

しかし、がん患者にとっては、

かつらと同じく帽子も日常生活で外すことが難しいものです。

がん治療中の女性患者から

「免許更新の際に帽子をかぶった写真が認められなかった」との声を受け、

公明党の取り組みにより、運転免許証の写真を撮影する際、

医療用帽子の着用が認められるようになりました。

これまで公明党は、真剣に「命を守る」がん対策の強化に取り組んで参りました。

命を守り、生活を守り抜くため、がん対策のさらなる拡充を目指して参ります。

逗子駅マクドナルド前にて

逗子駅マクドナルド前にて

SOS見逃すな !社会的孤立へ対応を強化

2018年10月17日

生活困窮者の自立と尊厳の確保のために

9月の定例会一般質問で生活困窮者自立支援制度を取り上げました。

 

平成27年度から始まった生活保護に至る前の自立支援策の

強化を図るためにできた生活困窮者自立支援制度の

自立相談事業や家計相談事業、学習支援事業などが3年目を迎え、

国では法改正し、支援体制の強化を進めました。

この3年間で本市でも相談件数の増加や自立支援の効果が見られます。

相談の内容にはこれまで見えてこなかった大人のひきこもりや

高齢者の生活困窮の深刻化など支援のニーズも更に深まっています。

国の補助金の増加分で支援強化を図るのか質問しました。

 

市は増加する補助金で先ずは就労準備支援事業をスタートさせ

更に工夫して効果を上げていくと応じました。

また、体験学習施設スマイルで行われている学習支援についても

社会福祉課と連携しながら更に必要としている児童が

利用できるように工夫をしていくと答えました。

 

2014年9月、県営住宅の家賃滞納で退去を迫られた母子家庭の母親が、

追い詰められて娘を窒息死させた事件がありました。

母親は借金や雇用などで課題を抱えていたが、身近に相談できる人がおらず

複数の行政窓口を訪れていたのに、

関係部署間では情報が共有されていませんでした。

こうした事態を二度と招かないよう、生活困窮者自立支援制度では、

自治体に対し、困窮者向けの相談窓口(自立相談支援機関)の設置を規定。

その上で、地域の実情に応じて就労や家計改善、

子どもの学習などに関する支援事業を行うよう定めています。

施行後3年間で全国で約68万人が新規で相談を受け、

約9万人が就労や収入増を果たしました。

 

今回の法改正は、この制度をさらに強化するために行われました。

困窮に至る背景として、他者との接触がほとんどない「社会的孤立」などを明示。

孤立している人は病気、失業などの問題が起きると

一気に困窮状態に陥りかねないため、早期の予防的な支援を行う方針を打ち出し

行政の関係機関同士や民間団体との緊密な連携も掲げています。

また、自治体の福祉、就労などの各部局が困窮者を把握した場合に、

支援制度を利用するよう勧める努力義務を創設。

福祉や教育を含む関係機関が困窮者の情報を共有する「支援会議」の法定化。

困窮者のSOSを見逃さず、行政の縦割りを超えた支援の展開が期待されます。

 

公明党は、地域で支え合う「共生社会」の実現に向け、

自立支援制度の創設・拡充を後押ししてきました。

今回は国の政策をいち早く取り入れることで

市の予算を増やすことなく事業の拡充ができると提案しました。

逗子市の明るい未来に向けてこれからも勉強してまいります。

夕陽

 

 

ゴールボールで東京オリパラ目指す宮食行次選手

2018年10月8日

目の愛護デーに向けたイベント「ブラインドワールドサポートDAY」が

逗子市民交流センターで開催されました。

主催は横須賀にあるいけがみ眼科整形外科副院長で、

逗子在住の眼科医師、澤崎弘美さんと目に障がいのある荒木俊彦さん

逗子市社会福祉協議会のスタッフが中心になって立ち上げました。

 

見えにくい人・見えない人のための相談や

サポート機器の展示、盲導犬体験、文字や音声、

IT機器でのサポート体験コーナーがありました。。

「講演会 パラスポーツのチカラ」と題して、

ゴールボールで東京パラリンピックを目指す宮食行次選手と、

逗子高校出身でチームのサポーターをしている林真生さんが講演をしました。

 

宮食行次選手は生まれた時から網膜色素変性症で

視界の上下が見えにくく、夜になると更に見えにくくなるそうです。

ただ子どもの頃から自分の視覚が普通だと思っていたので

小学校5年生の時に、検査を受けて

初めて他の人と見え方が違うと分かったそうです。

 

その頃は自分の障害を受け止められず誰にも話さずにいました。

スポーツが得意で、視覚障害を持ちながらも

中学校までは野球部で活躍し高校には野球部が無かったので

ソフトボールに打ち込み、ピッチャー、キャッチャーとして

インターハイまで行く実力を持っていました。

そのころ一番悔しかったのは

日が暮れて暗くなると練習ができない事でした。

代わりに素振りをしたり死ぬほど努力をしたそうです。

でも視力が低下するのではないかとの不安もあり

苦しい時が続いたそうです。

 

しかしゴールボールに出会ってから気持ちが変わったそうです。

仕事はマッサージ。職場には視覚障害者ばかりです。

ゴールボールは「アイシェード」で見えなくなる条件があります。

同じ条件で戦うことができます。

また、ゴールボールは国際的に最も盛んに行われている

視覚障害者のボールゲームで世界を狙えるスポーツであることが

彼の闘争心を掻き立てたようです。

 

昨年の12月にゴールボールを知りYouTubeで投げ方を研究し

今は所沢サンダースに所属し日本代表強化指定選手に選ばれました。

 

今日は同じ所沢サンダース所属のサポーター林真生さんも登壇。

彼とゴールボールとの出会いは

大学の同級生で視覚障害者のゴールボールの

現日本代表の山口凌河選手と出会いからでした。

山口選手は中学3年生で病気にかかり視覚を失いました。

障害があっても「普通に接してくれ」となんでもできる山口選手と

お互い野球をしていたことも意気投合して今は親友だと言います。

 

山口凌河選手は今日インドネシア 2018 アジアパラ競技大会で

初戦を強豪イランに5対5で引き分けにし勝ち点をとれた戦いをしたそうです。

 

23歳のまだ若き宮食行次選手は最後に2020パラリンピックに

代表選手となり出場すると決意を披露してくれました。

健常者と一緒に野球やソフトボールに打ち込んできた

努力と根性はきっと宮食選手の力になっていると思います。

頑張ってください。応援しています。

 

また大学4年生になった林真生くんは

ユニバーサルデザインの企画、設計、クリエイティブ制作の会社に

就職を決めて更に障害を持つ方々のために働いていくそうです。

 

障害に負けない若い青年とそれをサポートする青年の姿は

未来を明るくするメッセージに感じ素敵なメインイベントになりました。

ゴールボール宮食選手と

ゴールボール宮食選手と高校生サポーター南ちゃんと

ZAF2018 孤高のヴァイオリニスト式町水晶

2018年10月7日

逗子アートフェスティバル2018プレイベント

「ヴァイオリンと映像が奏でる~キセキの物語~」を鑑賞しました。

孤高のヴァイオリニスト式町水晶(しきまちみずき)さんと

逗子在住で映像演出のパイオニアMichiこと石多未知行さんの

感動的なコラボレーションステージでした。

式町水晶さんは

1996年北海道生まれ。3歳の時に脳性麻痺(小脳低形成)と診断され

リハビリの一環として4歳からヴァイオリン教室に通い始めます。

5歳の時には、網膜変性症・眼球運動失調・

視神経乳頭陥凹拡大(緑内障)が見つかるなど

「将来的には失明する可能性がある」と言われたそうです。

ただ目が悪かった分、耳が良かったみたいで絶対音感を持っていたようです。

8歳の時に世界的ヴァイオリン奏者 ”中澤きみ子氏” に師事。 プロを志す。

音楽性の幅を広げるため、10歳からポップスヴァイオリンを始め、

幅広いフィールドで活躍中のヴァイオリニスト ”中西俊博氏” に師事。

現在も研鑚を積みながら、コンサート活動と楽曲制作に取り組む。

特にエレクトリックヴァイオリンによるエフェクターを

駆使した独自のサウンドが評価されています。

小・中学校や自治体、老人ホームや学習施設等での講演・演奏会に多数出演。

障がい者や健常者の垣根を超えて、

地域社会や若者に夢や希望を少しでも送りたいとの思いと、

被災地の皆さんへの支援をとの思いで演奏活動を精力的に行っています。

​

第1部ではオリジナル映像絵本物語 「クーとヴァイオリン」

紙芝居のような映像とNahomiさんのリーディングに

式町さんの動物の鳴き声のようなヴァイオリンの音が加わり

幼児も引き込まれる優しい演出でした。

エレクトリックヴァイオリンを使ったクジラやイルカ、カエルなどの

鳴き声は本物そっくりでした!

後半はオリジナル曲やカバー曲がダイナミックに

時には優しくドラマチックだったりの演奏にすっかり魅了されました。

 

式町さんの飾らない気さくなトークで更に音楽が楽しいものに。

車椅子で学校に行っていたころのいじめの話も語ったり

楽譜を見ないで演奏するのは、凄いねと言われるけれど見にくいから。

リハビリから始めた筋トレやランニング、ボクシングの話。

ボクシングは最初反対されたけれどやってみて楽しかったこと。

「鶴の恩返し」の話の中で

決して見てはいけませんと言われて見てしまいますよね。

ダメと言われてもやってみよう‼

 

近くにいた幼児と中学生ぐらいの男の子も

楽しそうにあるいは真剣に聞いていました。

式町さんは最後に

生きる最大の意味は人のために役立つことと言いました。

昔車椅子に乗っていたとか、まだ障害があるなんて思えないほど

明るく気さくでなお且つアクティブな式町水晶さん。

私を誘ってくれた石多未知行さんに本当に感謝です!

式町水晶オフィシャルブログ ☚ここ

式町水晶2018.10.6

ほっとできる居場所 ずし子ども0円食堂

2018年10月4日

沼間コミュニティーセンターで子ども0円食堂が開かれました。

草柳さん始めずし子ども0円食堂プロジェクトのメンバーは

忙しい中、毎月定期的に開催してくれています。

今日は食事作りのお手伝いではなく子ども達と遊ぶ係りでした。

今日の遊びは最初は女の子達は折り紙や革細工。

いつも革細工の用意をしてくれるお父さんと娘さんがいます。

私はボール遊びが好きな小学生の男の子と風船バレーボールをしました。

風船バレー

 

 

 

 

 

 

 

途中から中学生男子が入ってくれて盛り上がりました!

私とプロジェクトメンバーの方が交代してミニボールで。

0円食堂2

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちはそれぞれに好きなことをして楽し気な時が流れます。

後半、外で鬼ごっこをして子どもたちは思いっきり走りました。

いよいよご飯の時間です。

机の用意をしてそれぞれ手を洗ったりテーブルリーダーも決まりました。

0円食堂0円食堂

 

 

 

 

 

 

いつものカレー、スパゲティサラダ、きゅうりの浅漬け

冬瓜の煮物、大学芋風デザート、ブドウ2種、フルーツポンチ。

おかわりに何回も訪れる子もいました。

お腹いっぱいになると、人は幸せ気分になれるのですね。

小学生低学年や幼児を連れたお母さんたちに

子ども食堂に来た感想を聞いてみました。

☆いつも子育てや仕事で時間に追われているのでほっとする。

☆子どもも好き嫌いしなくなった。

☆たくさんの人と食べる機会ができて月に1回親子で楽しみにしている。

☆子どもが小さいと家にこもりがちになるが

ここでいろんな人と知り合えて嬉しい。

みんなに必要とされているのだと感じました。

 

「困っている子に 直接手を差し伸べたかった 」

主任児童委員として子どもたちを見守ってきた草柳さん。

子ども食堂の取り組みを知り 、ご飯を作ることだったらできると

主任児童委員の仲間や保育士・看護師などの友人に声をか け

プロジェクトを立ち上げました。

課題だった会場は、沼間コミュニティーセンターにある

調理室や広い和室のおかげで調理もしやすく助かっています。

 

それなのに、昨年の緊急財政対策の一環で

コミュニティセンターの開館時間が短縮されて

今日も5時終了であわてて片付けて7時には出なくてはなりません。

もっと居たいなと言う子や遅くなって参加したした人たちには

申し訳ない思いで帰っていただきました。

 

29年度の決算では、

財政調整基金が5億円まで戻り財政安定化に向っているとは感じます。

それは緊急財政対策の効果とも言えます。

定例会の一般質問で市長が

残業が減って、早い時間には電気も消えていますから見てください。

と財政対策が順調に進んでいることを強調されていましたが、

何人もの議員が何年も前から

財政が厳しいなら、行財政改革、人件費の削減などに

着手するべきだと強く要望した時に進めていたら

2億6千万ものの事務事業の見直しをせずに済み、

職員の給与削減ももっと緩和できていたと思いました。

 

あまりにも多い事業削減に対して

関係団体がある事業からは復活の要望が複数出ています。

しかしながら、サイレントマジョリティーと言われる

声高に自分の意見を言わない多くの人たちもいます。

私の仕事はそんなご意見を集めていく事だと思いました。

市民の方々の思いやりを無駄にしないために頑張ります。

0円食堂3

終活エンディングノートで老後の生活を前向きに

2018年9月29日

昨日、第3回定例会が終了しました。

私が提案した終活エンディングノートについてのご報告です。

 

市民の皆様の住みやすさ、生きやすさには

どのような形があるのでしょうか。

地方自治法で地方自治体の役割とは

住民の福祉(安全安心)の増進を図ることを基本として、

地域における行政を自主的かつ総合的に

実施する役割を広く担うものとする。

と掲げています。

この行政が担う市民のセイフティネットの役割となる

終活エンディングノートの導入を提案しました。

 

高齢社会が到来して見えてきたのは、

ひとり暮らしや老老介護など自分の力だけでは生活が難しいなど、

若く健康な時代には気がつかなかった様々な問題。

年齢を重ねれば、健康状態だけでなく「死」と向き合う機会が増えます。

エンディングノートは、プロフィールや自分史、現在の健康状態、

葬儀・お墓についての希望、その他気がかりなことなどを記載するものです。

終活を行うことで、自分の置かれている状況を客観的に把握できます。

 

終活で得られるメリットは、主に3つ

①自分の意思が家族に伝わり、老後の生活が前向きになること。

死を前提とする話は、健常な人であれば最初は戸惑うものであり、

聞かされる側も驚いてしまう可能性が高いので、

伝えるときはまず「自身の健康状態から切り出す」のがポイントです。

⑵残された老後生活が充実すること。

死を人生のゴールとするなら、先行きが曖昧なゴールより、

ある程度自身で把握できたほうが、残りの時間を有効に活用できるでしょう。

③遺産相続のトラブルを回避できること。

金銭が関わる遺産相続では、「誰がどれだけ受け取れるか」が

明確になっていないと、大きなトラブルに発展するおそれがあります。

自分が生きているうちに、遺言書を残すことはもちろん、

相続する相手とも話し合いを進めておきましょう。

 

記入する内容は

「これまでの人生を振り返る」

「残される家族のことを考える」

「友人、知人、今までお世話になった人たちへの思いをつづる」

「やり残したことや叶わなかった夢などを書き出す」など

余生を通してできること・できないことの整理につながります。

 

つまり終活とは、

若い人たちがこれから先の長い未来に対して描く人生設計とは違い、

完成した作品の手直しに近い「より現実的」なものです。

現実的な事前準備ができてこそ、残された家族への負担も減らせるのです。

 

現在、地域包括支援センターなどの協力を得て作成に向けて協議を開始します。

市のホームページの他、スポンサー企業の協力をお願いし

冊子などで市民の皆様に利用していただけるようになります。

年齢に関係なく、エンディングノートを書いてみませんか?

2018-09-29 (6)

30年6月の定例会より

同性パートナーシップ制度を作る

2018年9月26日

渋谷区などで制度化され、今やテレビ、 新聞やネットでも、

話題になっている「同性パートナーシップ制度」

神奈川新聞社の調査でその導入を県内で検討しているのは、

神奈川県を含む34自治体のうち2市だったことが分かりました。

逗子市にも調査がきたそうです。

検討しない理由について「当事者から相談がない」

「職員や一般市民の理解が進んでいない」など

今後についても「周囲の自治体や世の中の流れを見ながら検討する」

消極的、横並びを意識した回答が目立ちました。

各自治体とも職員向けの研修会や市民向けの講習会で

性的少数者への理解を深めようとはしているものの、

慎重に考えなければいけないと明かす自治体もありました。

 

LGBTなど性的マイノリティは

性のありようについては、単純に男女の区別で判断するのではなく、

体の性、心の性、好きになる性、そして表現する性の4つの要素から構成され、

そのあり方、組み合わせは人によってさまざまであるといいます。

このうち心の性を性自認といい、好きになる性を性的指向といいます。

体の性一つ取り上げても、男女の2つだけではなく、

性分化疾患などもあり、単純に2分できません。

心の性にしてもそれが体の性と一致しない人(トランスジェンダー)や

男女のどちらでもないと思う人もいるということですし、

好きになる性(性的指向)も恋愛対象が異性、同性、両性という分類だけでなく、

アセクシャルというどちらにも性的指向が向かない人もいるそうです。

表現する性では、服装、しぐさ、言葉遣いなどが、

いわゆる男性、女性の区別を超えることもあり、

これらの各要素の組み合わせを考えると

性のありようは実にさまざまであるという現実があります。

 

LGBTの人が直面する困難はそのライフステージによってさまざまで、

トイレや制服、職場や学校でのハラスメントといった日常の困難だけでなく、

一生を通じて様々な困難に直面します。

 

子どもが直面する困難でもLGBTの子どもは、

学校でのいじめや学校に行けなくなるドロップアウトでの

ハイリスク層であり、成長するにつれて就活の困難さや

就職後の職場でいじめを受けるリスクが高く、

身近にロールモデルがいないため自分探しが困難であること、

さらには大人になってパートナーができても、

病院、住居、社会保障などについて、

男女の夫婦と同様には法的保証が受けられません。

 

今定例会で「同性パートナーシップの公的承認についての陳情」

が提出され、賛成多数で承認されました。

陳情審査で市側は、まず職員の研修などから始めたいとの消極的回答でした。

この問題は、社会のありようを象徴するものとして

自治体がリーダーシップをとっていくものだと思います。

28日の一般質問の中で取り上げて行きます。

花

一番苦しんでいる人を支えたい

2018年9月22日

地方自治法で地方自治体の役割とは

地方公共団体は、住民の福祉(安全安心)の増進を図ることを基本として、

地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。

と掲げています。

住民の福祉を考える時に一番苦しい立場の人を忘れてはいけません。

 

闇と沈黙に包まれた孤独な生活を送らざるを得ない

極めて困難な障害がある盲ろう者と言われる方々がいます。

盲ろう者は「目と耳の両方に障害を併せもつ人」のことをいいます。

「光」と「音」が失われた状態で生活しているため、

独力でコミュニケーションや情報入手、移動ができない

あるいは極めて困難な状態に置かれています。

 

孤独と闘いながら生きている盲ろう者たちのために

神奈川県は、介助の窓口として、専門の支援センターを来年度に整備すると

県議会本会議で、公明党の鈴木秀志氏の一般質問に答えました。

県の調査では、

盲ろう者の4割が障害者福祉サービスを利用していない実態も判明し

必要な支えが届きやすい体制づくりを進めことになります。

 

本年度に市町村を通じて行った実態調査で、

県内の盲ろう者数は528人で、

このうち211人が盲ろう通訳や介助員の派遣、

移動支援などのサービスを利用していなく

さらに148人についてはその理由を市町村も把握していませんでした。

 
盲ろう者はコミュニケーションが困難で、

必要な支援を訴えることも難しいと分析し

十分なサービスを受けられず、地域で孤立しがちな人がいるとしました。

また、相手の手に触れて手話で会話できたり、わずかに音が聞こえたりと、

一人一人の多様なニーズに応えるため、介助員らの技術向上も必要と

センターは当事者や家族からの相談を受け付けるほか、

通訳、介助員の養成にも力を入れていくようになります。

 

私はろう者の言語である手話を勉強しているので

ろう者の方々が情報が入らずに困っているお話を伺う機会があります。

ろう者である友人が盲ろう者支援のために

触手話(手に触れて、表わしている手話の形を手で読み取ります)を

勉強して盲ろう者支援ボランティアをしていることを聞きました。

彼女に触発されて盲ろう者の現状について勉強していました。

 

今回神奈川県でも盲ろう者支援センターが出来ることは

必死に生きている人たちの大きな支えになることでしょう。

いろいろな支援があることで盲ろう者のたくさんの笑顔が見られます。

素敵な動画があります。⇊

大阪の視聴覚二重障がい者福祉センター「すまいる」のすまいる空手

夕陽2018.9.21

悲願の総合的病院のカタチって何だろう⁇

2018年9月19日

総合的な病院に関する特別委員会が開かれ傍聴しました。

市長が何度も繰り返す「市民の長年の悲願」という総合的病院。

旧北部共済病院の閉院によって175床の病床が変換され

2016年9月から病院誘致に取り組み始めました。

市民説明会では

○在宅医療には後方支援病院が必要(200床以上必要)

○救急件数は大幅増。救急搬送時間は42分以上。

 →二次救急輪番制への参加等を要請する

○小児科や産科の充実

○大規模災害の医療体制

○地域の医療ニーズを的確にとらえたうえで病床の規模に応じて

 バランスよく機能を配置した病院を要請する

在宅医療や救急体制が充実することなどは期待していました。

 

しかしながら、この計画から2年がたち現状は…。

○109床から増えていない

→昨年に増床が無かったので当初予定の平成32年から34年に開設が伸びました。

来年200床未満だったら今予定している34年の開設の延期があり得ます。

いつまで待てばいいのでしょうか?

 

○葵会は公募時に期待された力のある病院なのか

①病院開設許可を県に提出後許可に時間がかかった理由

→修正や新たな書類の提出があった(階段の詳細図など)

新設申請は慣れていないのではないかと思うが 市ではわからない。

②開設許可資料の公開で黒の塗りつぶしが多いが葵会の要請か?

→最初に公開して欲しくないと言われたが情報公開条例に基づき、

改めて依頼し資産に関するものは拒否されたので黒塗りで公開した。

平成19年のヨゼフの資料は全て公開の確認得ていた。

 

③葵会は厚木の七沢リハビリテーション病院の医師が集められなかった

今年8月1日開設時点で17人必要な医師が3人しか集まらず

県は1年以内で医師の確保を条件として七沢の開設許可を出している。

逗子の検討会での葵会の発言は「医師の確保はできる」と強気でしたが

逗子では医師確保の担保ができるのか?

 

④200床ないと救急体制の維持が難しいとしている

一般病床が24床しかないので救急医療の体制には病床増やす必要ある

 葉山ハートセンターは、

 救急専門医を配置し89床の規模の病院でも24時間救急に対応できている。

5キロ圏内で近く、搬送時間は短縮され

 受け入れも全体の2.6%(29年度)から14.5%(30年8月)まで増加している。

 

⑤逗葉医師会との関係性は厳しくなっている

病床数の目処が付いていないことや医師の確保が分からない点を

医師会から絵に描いた餅と言われているそうだが、

地域連携の病院となるには地元医師会との良好な関係性が重要です。

 

市側の答弁は「葵会と相談しながら」「葵会の経営がある」という発言が多く

市が主導権を握るべきだとの意見が出ました。

 

市長は市民の皆様が心配されているからまず病床数の確保に努めたい。

途中経過だから200床になったらどういう科目ができるか決める。

と、あくまでも200床まで待つという考えのようでした。

 

私は思うのです。

市民の皆様は早く病院が欲しいのではないか。

また救急医療体制はすでに改善しつつあるのではないかと。

また特色ある体制で魅力ある病院作りも考えられます。

28日13時10分から一般質問の中で取り上げます。

彼岸花

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