任期最後の座間市議会定例会の閉会に当たり、議長として一言ご挨拶申し上げたいと存じます。
2年前の第3回定例会に多くの議員の皆様のご推挙をいただきまして、「平成」から「令和」へ代わるという節目に、議長という大役に就任させていただきました
振り返りますと、昨年度は、県市議会議長会会長、それに伴い、全国市議会議長会理事という役も、おおせつかりました。
スケジュール的に厳しいところもありましたが、ここにいらっしゃる同僚議員の皆様に支えられ、任期を全うすることができました。また、こうした機会をいただき、全国の多くの議会議員と交流できたことで、また違った目線から改めて「座間」を見るという貴重な経験をさせていただきました。
そして、今年に入ってからは、新型コロナウイルスが世界中を襲い、今もなお、混乱が続いています。私といたしましても、市議会から感染者を出すわけにいかない、市民の模範となるべく、いち早く、3密回避策を市議会に提案させていただいたところ、皆様に快くご了解いただき、実行することができました。
新型コロナウイルスにより、市内にも多くの影響が出ておりますが、多くの市民の皆様、そしてエッセンシャルワーカーの皆様に御協力いただいたおかげで、少しずつ新しい生活様式も定着し始めましたが、感染拡大防止の観点から様々な行事が自粛となっており、これまでのような日常生活は戻ってはいません。
新型コロナウイルスによって奪われた時間を取り戻すことはできませんが、一方でこれを契機として、今後は、新型コロナウイルスと共存しながら、新たな「座間」のあり方について、市議会としても、英知を結集して創意工夫をこらしていく必要があると認識をしております。
最後になりますけれども、今期で勇退をされます同僚議員の皆様におかれましては、大変長い間市政にご尽力、ご貢献いただきまして、大変にありがとうございました。熱い議論を重ねたこともありましたし、見解の相違があったこともありましたが、これからもどうかお体ご自愛をいただき、立場は変わっても、「座間をよくしたい」という気持ちは変わらないかと存じますので、引き続き、市政発展にお力添えをいただければと思います。
そしてこの議場にいる議員の皆様、遠藤市長をはじめ職員の皆様のご健勝、ご多幸を心よりご祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
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