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バックナンバー 2006年 10月

議員が改革の先陣を切ろう

10月4日(水)横浜市内において公明党神奈川県本部大会が開催されました。大会では、運動方針ならびに重点政策等の議案が上程され全議員賛成により採択されました。

席上、太田昭宏新代表は、公明系無所属議員3人が国政に躍り出てから50年、今回の大会は、半世紀にわたる党の歴史を踏まえ「次の50年」に向けて「新しい公明党」のスタートとなった。「大衆とともに」の立党精神を常にかみしめ、改革の先陣を切ると強調。公明党の支持者は「他党にない真剣さ」があり文字どおり献身的な支援をしていただいている。この支持者の皆さんへの感謝の思いを胸に刻むことが一番大事なことだと呼び掛け、公明党が掲げる「闘う人間主義」は、地域の人々に奉仕し、幸福実現のために闘い抜く「人間主義」だ。それは、草の根の庶民・大衆の中から誕生した公明党の結党以来誇るべき理念、行動原理であり、永遠に変わらぬ魂である。公明党は「闘う人間主義」の旗をさらに高く掲げ、現場のにおいのする議員集団の団結で自他共の幸福を目指す共助社会、人が輝く社会の構築に全力で取組んでいこうと訴えた。

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座間市 上沢本尚
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