ダム事業の検証に関して、鳥海ダムについて国土交通省が対応方針を決定しました。
本日、国土交通省よりダム検証に対して、以下の通り、対応方針が発表されました。
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平成25年8月23日
水管理・国土保全局治水課
鳴瀬川総合開発事業、鳥海ダム、本明川ダム、鳥羽河内ダム、筒砂子ダムに関する国土交通省の対応方針についてダム事業の検証に関して、別紙のとおり鳴瀬川総合開発、鳥海ダム、本明川ダム、鳥羽河内ダム、筒砂子ダムについて国土交通省の対応方針を決定いたしましたのでお知らせします。
なお、本件に関する事業評価については、「水管理・国土保全局関係事業における事業評価について」(http://www.mlit.go.jp/river/basic_info/seisaku_hyouka/gaiyou/hyouka/h25.html)により、別途公表しています。
【公共事業関係費】
【ダム事業】
(直轄事業等)
鳴瀬川総合開発事業1197億円 B/C 1.1 対応方針「 見直し継続」
鳥海ダム建設事業 863億円 B/C 1.8 対応方針「 継続」
本明川ダム建設事業 500億円 B/C1.2 対応方針「 見直し継続」
鳥海ダム:対応方針「継続」
継続理由:・今後の治水対策のあり方に関する有識者会議のご意見を踏まえ、検討内容は、基本的に、「中間とりまとめ」の共通的な考え方に沿って検討されていると認められる。目的別の総合評価の結果が、全ての目的で現計画案(鳥海ダム案)が優位であり、総合的な評価として、現計画案(鳥海ダム案)が優位としている検討主体の対応方針(案)「継続」は妥当であると考えられる。よって、対応方針については「継続」とする。
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以上、鳥海ダム建設事業について、今後の対応方針としては、最も有利なダム案について検討が進められるものと考えられます。