産業活性化議員連盟観光部会の「語る会」を開催しました。

7月9日本荘グランドホテルにて、県観光文化スポーツ部の前田和久部長、鳥海山の会 荘司昭夫会長を囲んで「鳥海山を核とした観光振興を語る会」と題して、市議会産業活性化議員連盟観光部会を開催しました。
「語る会」では、はじめに、鳥海山の会会長の荘司昭夫氏から、長年、鳥海山と関わってきたときの写真を、スライドで紹介しながら、変化に富んだ鳥海山の様子や、鳥海山の特徴・魅力などを伺いました。
その後、県観光文化スポーツ部の前田和久部長から、県の観光振興策などを伺いました。 秋田県の観光地域は、その殆どが隣県にまたがって存在することから、隣県交流の視点が大切であること、鳥海山にあっては、日沿道のミッシングリンク解消時のメリット・デメリット等を念頭に入れておくべきであること。事業投資については、費用対効果も大切で、将来への責任のあり方も考えるべきであり、端的には、利益のある事業であれば、民間企業が既に参入しているなど、現実的な視点で物事を考える必要性も指摘しました。
「語る会」では、鳥海山の「国定公園」から「国立公園」への昇格や、インフラ整備の必要性、四季に応じた誘客施策の検討、など一貫した鳥海観光施策について、もっと戦略的な対策をとっていかなければならないことが見えてきました。

