由利本荘市再生可能エネルギー「セミナー」に参加しました。
6月28日ホテルアイリスにて、由利本荘地球温暖化対策協議会総会と同時開催された、由利本荘市再生可能エネルギー「セミナー」に参加しました。ここでは、3名の講師が登壇し、
①地元企業力の結集による発電事業への取り組みについて「風の松原自然エネルギー(株)」の大森三四郎社長から、自らの体験を通して、地域の企業は、環境の整いつつある今が再生エネルギー産業参入のチャンスであると講演しました。
②風力発電事業の概要について、日本風力発電協会理事であり、(株)日立パワーソリューソンズ取締役の新エネルギー本部長 鈴木和夫氏からは、日本海沿岸は、日本最高の風力発電に適した地域であり、ここでの風力発電産業が成り立たなければ、日本のどこでも成り立たないといっても過言ではない。との講演をしました。参入したい企業についてはアドバイスを惜しまないとのことでした。
③ファンド活用による地域発展に向けた取り組みについて、秋田銀行営業本部 地域サポート部上席副長の野中健吾氏からは、太陽光発電については、実績があるものの、風力発電については、規模(額)が大きいため、通常であれば、30%程度の自己資本が必要であるが、地域企業にとっては過小資本が課題となる。今回のファンドについては、5億円としているが、現実的には、事業参入への呼び水的なものとして考えているとのことでした。


