よしもと 通信
H24年9月定例会(一般質問)
Q 観光客拡大のための対策について
①観光客拡大のために、本町で今取り組んでいる事業の進展状況について伺います。
②健康志向が高まる現代にあってヘルスツーリズムの潜在市場規模は4兆円とも言われています。もともと湯治という習慣があるほどの温泉療法、海水、海藻などの海の資源を用いた自然療法のタラソテラピー(海岸療法)、森林を活用してストレスを減らし内臓や循環器を鍛える森林療法、以上3種類すべてが本町で実現できる内容であり、「癒しの町 湯河原」として全国に発信していけるように行政が取り組むべきだと考えますが、いかがでしょうか。
A ①夏のイベントとして、7月22日に7月としては初めてとなる海上花火大会、8月2日・3日にやっさ踊りパレード、海上花火大会を開催しました。宿泊促進事業として、湯河原温泉サマーキャンペーン、4月から11月の土・日曜日の見番寄席、10月13日には、秋の花火大会に加え、竹灯篭による「灯りの祭典」を開催します。また、11月には、池峯地区において「もみじの郷とお茶室」、12月には「独歩の湯」において「冬ほたるin万葉」、平成25年2月9日から3月10日には、湯河原梅林「梅の宴」を開催します、さらに、インターネットによる誘客宣伝事業も実施しております。
②総論的に今のご提案については、同感です。海・川・山等の観光資源、温泉も含めて、これをしっかり守っていく中で、今のご提案についての可能性をしっかり残していくことは、そのとうりだと思います。
H24年6月定例会 (一般質問)
Q 高齢者が安心して町内で暮らし続けられるまちづくりについて
私どもの町は、高齢者の方が総人口に占める割合として31.4%となり、超高齢社会を迎えています。その中で、国民年金の収入だけで生活している高齢者の方も少なくありません。その方々から、低料金で入所できるような介護施設が足りないので、将来が不安であるという苦情が、私のところにも届いています。低料金、国民年金の収入だけでは、特別養護老人ホームのみが入所できるところですが、要介護3以上の条件、またベッド数に限りがあります。
国の介護保険制度において、施設重視から在宅重視の方向へ移行してきました。そこで、特別養護老人ホームと同じようなサービスが在宅の形で受けられる、24時間訪問介護サービス制度を本町においても導入し、実施展開することが最良だと考えられます。そのためには、町が制度の導入に向けて、早急に関係機関へ働きかけ、取り組む現状にあると思いますがどんなお考えでしょうか。
A,24時間対応型の訪問介護サービス等のサービスは、湯河原町、真鶴町、熱海市において、まだありません。また、参入する事業者についても、参入によっての事業運営の関係もありますし、町のニーズ、事業者の参入意向等を考えながら、24時間対応型は、地域密着型サービスですので、町に指定権限等もあります。今ご提案をいただいたことについては、医療機関等に、それが対応できるかどうか、今後検討していきたいと考えています。
