コロナ感染急拡大への対応を緊急局長要望(2021-8-30)
コロナ感染拡大「第5波」は感染力と重症化率が極めて強いデルタ株への置き換わりにより、名古屋においても爆発的な感染拡大が続いています。
そんな中、千葉県でコロナウイルスに感染して自宅療養中の30代の妊婦さんが、入院調整が行われたものの受け入れ先が見つからず、自宅で早産し赤ちゃんが死亡するという事例が起こり、全国の妊婦とその家族に大きな不安を与えました。
また、デルタ株の感染拡大の中で新学期を迎えるにあたり子どもたちと保護者は不安を抱えており、登校ができなくなっている子どもや登校を控えさせようと考える保護者も少なくないと思われます。
加えて、デルタ株は若年層でも重症化する事例があることや、現役世代の家庭内感染が多い実情を踏まえ、若者へのワクチン接種の促進が急務であります。
公明党名古屋市会議員団は市当局に対して下記の4点を要望致しました。
- 学校における分散登校の検討や規模を問わないオンライン授業の実施を進めるとともに、部活動の実施等にも格段の留意をすること。
- 学校においては、コロナ禍の中で子どもたちも大きなストレスや不安を抱えていることから、自殺予防や心と体の変調に配慮した対応をすること。
- 新型コロナに感染した妊婦が、いかなる状況でも安全な出産ができる体制を更に強化すること。
- 若者が新型コロナワクチンの接種がしやすい体制を早急に整備すること。
















