コロナ感染症患者専用病床・運用開始(市立東部医療センター) 2021年3月31日 千種区の名古屋市立東部医療センターにおいて、新たに整備された旧東病棟5階のコロナ感染症患者専用病床を、名古屋市議団で視察致しました。 使われていなかった病棟を新型コロナ感染症患者受け入れ病棟として館内改修を行い、 このたび工事が完了して4月1日より運用が開始されます。 患者受け入れ病床は、中等症・軽症患者を対象に22床です。 公明党市議団は市議会定例会や市長要望を通じて、東部医療センター旧東病棟のコロナ感染症専用病棟としての活用を提案、訴えて参りました。 前の記事 次の記事