米子市にもフリースクール
昨日(11/21).米子市にある〈米子フリースクール〉を
今城議員と、境港市の田口議員・足田議員の4人で訪問しました。
通常 思い浮かぶ『学校』以外の教育を受けることができる場所として 市町村設置の【適応指導教室(教育支援センター)】(米子市には福生西小学校内に設置)がありますが、
今回お邪魔したのは、適応指導教室ではなく、民間の【フリースクール】。鳥取県から補助金の交付対象になっている4校の一つ、皆生温泉近くにある〈米子フリースクール〉です。
大きめなテーブルを囲むように家庭的な雰囲気の中、数名の生徒さんが学習していました。
生徒さんたちが学習していた部屋の階下にも学習環境が整備されており、そこで八田校長先生と特別支援教育担当の竹本先生からお話を聞かせていただきました。
お話しの中で、
適応指導教室が自治体設置であるのに対し、フリースクールは民営。運営経費がかかりますから月謝は負担いただかなければなりません。しかし、子どもにとって社会的自立に向かい一歩踏み出す場所が、経済的理由で選択肢から外さなければならないのは残念。保護者負担を軽減してほしい。という、フリースクール授業料の補助制度が話題に。
今年度は北栄町が 鳥取県内のフリースクールに通う児童・生徒に対して授業料の半額を助成する支援を始めており、制度実施の自治体拡大を期待されていました。
教育機会確保法が施行されて間もなく3年です。大切な視点を学ばせていただきました。
〈米子フリースクール〉は、高校卒業資格が取れます。
また、小・中、高学生を対象にしたリフレッシュコースは、一人ひとりに合わせた学習指導の場となったり、心のセラピーに重点を置た安心の居場所となっていると感じました。
学校に行けなくたって、社会的自立を目指せる場所がここにもある!!
と、 前向きな気持ちになることができました。












