明日も頑張れよと。
米子市文化ホール前
本日(8/13)は、公明党米子総支部の議員10人が、3ヶ所に分かれて終戦記念の街頭演説を行いました。
私は米子市文化ホール前で、澤としお議員(鳥取県)、乾ゆたか議員(伯耆町)、前原しげる議員(米子市)とで、終戦75年を迎えるにあたり平和の尊さと戦争のない世界への決意と、新型コロナウイルス感染症対策を中心に、持続可能な社会・新しい生活様式の推進など、話しました。
先週一週間の熱中症によるとみられる全国の救急搬送者は6664人もいらしたとのこと。もう少しの間、危険な暑さが続くようです。新型コロナという特殊要因が加わっているため熱中症のリスクは高まっています。油断は禁物です。
手洗い・うがい、人混みでのマスク着用や、家庭内の換気など、新型コロナ感染症と熱中症の有効的な対策をお願い申し上げます。
8月6日。米子の最高気温は36. 4℃
今日14:00の米子市の気温は、【36.4度】。
厳しい暑さでした。
何時もと違う疲れには、
早めのメンテナンスをなさってください。
私は、
昨夜、国道9号線の歩道花壇に枝のように成長した草を抜いていたものをビニル袋に入れるため、早朝にひと汗。
午前・午後と市内を動く時も、汗、汗(汗)。
夏には弱いです。 茹だります。
夕飯の準備ができた頃には、エネルギー切れで、目が閉じそうでした。目も日焼けしたのだと思います。
明日以降、疲れを出さないように、今日は早めに休もうと思います。
8月6日の今日は、人類史上初の原子爆弾が広島に投下され75年。
被爆者の高齢化と、次の世代が継承していく姿が強く心に残る今年のニュースだったように思います。
核兵器のない世界を目指し、公明党議員の一人として、命の大切さ、平和の尊さを胸に活動していこうと
強く決意した一日でもありました。
皆さま、
コロナ感染予防対策と熱中症予防対策、とともに、
疲れをためないように、お気をつけください。
夏季 議員研修会
8月2日、午後、倉吉市に於いて「鳥取県本部の夏季議員研修会」が、公明党幹事長の斉藤鉄夫(衆議院議員)、中国方面本部長の桝屋敬悟(衆議院議員)、方面副本部長の谷合正明(参議院議員)、方面副本部長の山本博司(参議院議員)の4人の国会議員の参加の中、行われました。
まずは、◆地方創生臨時交付金の活用、◆環境問題とエネルギー問題、◆年金&農林水産業の課題、◆(1)介護・障がい分野における新型コロナウイルス感染症対策について (2)デジタル社会の推進について、の4つの分科会に分かれて研修。
私は、桝屋議員担当の「地方創生臨時交付金の活用」の分科会に参加しました。
全体研修会では、米子市議の前原茂さんの活動報告に次いで、公明新聞(電子版)の活用等について学び、その後は4人の国会議員が挨拶。
斉藤幹事長は、◇新型コロナウイルス感染症の対応に、政府より早く党内対策本部を設置し、専門家会議の設置など危機対応をリードしてきたことや、ワクチンや治療薬について、開発推進と世界に目を向けた国家間の橋渡しに務めている等の状況報告と、◇防災減災対策を政治の中心にと、現場主義に徹し、政府に現状を届けながら対策を講じていることや、災害時の支援制度が一歩ずつ進んでいること等の説明を受けました。
生活者の声・現場の声を政府に届けることができるのが公明党の存在意義。
公明党のネットワークで、今後も新型コロナウイルス感染症対策も、防災減災対策にも全力で取り組むことを確認し合えた、内容の濃い研修会でした。
下半期も、新型コロナ感染防止の対策をとりながら、小さな声に耳を傾け、誠実第一に頑張って参ります。(^.^)