かおり通信 ⑪ 2020.08. 作成しました
新型コロナウイルス感染症や記録的な豪雨災害、心が休まらない日々が続きます。
過去に例をみない災害に、私たちの生活が対応することができてない現状に、公明党議員として何ができるかと考えながら過ごしています。そんな毎日でも、行動するしかありません。
今後も、命を守る、暮らしを守るため、皆さまの声を受け止めながら誠実に頑張るのみです。
新型コロナウイルス、、、。ワクチンや確かな治療薬がなく、後遺症に対する不安、重症化や命を落とすこともある未知の感染症に、全てが挑戦だと考えます。
新型コロナウイルスと共存することを受け入れて、新しい生活に歩み出さなければいけません。
最近のGoToトラベルに対しての様々なご意見を、その通り!その方のお立場からはその通り!!と受け止めてきましたが、今日のお昼のテレビを流し見ながら、少し、報道がウイルスとの共存という未来を見据えた内容へと変わりつつあるように感じました。
皆さまは、どのようにお考えでしょうか?
私は、今までの感染拡大防止やクラスター対策等に加え、ワクチン・治療薬の開発推進と、コロナ禍こその米子市が宣言したような人権の視点での議論も大切だと思います。
今回の"矢田貝かおり通信⑪ 2020.08. ” の二面に、米子市の決意宣言を掲載しました。ご一読いただければ幸いです。(^.^)
そして、これまで以上の感染防止対策をお願い申し上げます。_(._.)_