三浦半島地域の広域幹線道路整備を促進するための期成同盟の総会が、横須賀市役所で開催されました。
三浦半島地域は県内でも少子高齢化に加えて、人口減少の問題が深刻な行政課題となっており、都市活力の衰退が懸念されています。
中でも、道路問題は地域経済の活性化にとって極めて重要な要素ですが、三浦半島には国道16線と横浜横須賀道路の2路線しか幹線道路はありません。
特に、三浦半島の背骨とも言われ、半島経済の動脈である横浜横須賀道路は、日本一高い有料道路と言われ、三浦半島地域の経済活性化の阻害要因となっています。
これまでも、多くの市民から値下げを求める要望が相次いでおりましたが、残念ながら国に届かず、諦めムードが漂っていたのも事実です。
しかし、このままでは三浦半島の地盤沈下は避けられず、深刻な問題に発展しかねないとの強い危機感から、昨年の10月に地元の古屋範子公明党衆議院議員の仲介で、小泉進次郎衆議院議員、吉田市長、木村商工会議所会頭、そして横須賀市議会を代表して私、板橋衛が同席させて頂き、オール横須賀で、太田国土交通大臣へ直接要望出来たことは、画期的なことであり、事態は大きく前進することとなりました。
まず、釜利谷JCTから横浜新道へ接続する横浜環状南線、そして相模縦貫道路へ続く横浜湘南道路など、連続する首都圏へのアクセス道路の整備が昨年度から着工したことは大きな成果です。
また、横横の料金値下げ問題についても、全国の有料道路の料金体系の見直しの中で、平成27ー28年度を目途に値下げが検討されています。
大きく動き出した三浦半島の道路網。これからも地域経済の発展のために、全力投球してまいります。

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横須賀市 板橋衛
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