2月1日から2月15日までの春節(旧正月)を祝うオブジェが、中華街やみなとみらい線の各駅に飾られています。マレーシア駐在時には、爆竹やドラゴンダンスなど旧正月の風習を経験しましたが、とても賑やかだったことを思い出します。本来なら多くの人達で賑わう中華街も、残念ながら人通りの少ない春節となっています。改めて、1日も早いコロナの収束が望まれます。
令和4年度予算案に、横浜市の海外事務所(上海、フランクフルト、ニューヨーク、ムンバイ)の一部見直しが盛り込まれています。ムンバイ事務所をバンコクに移転して「アジア事務所」とするものですが、これまで以上に都市間交流や企業活動へのサポートが期待されます。さらに少子高齢化や福祉、教育分野における先進的な取り組みなど、横浜市の課題解決につながる事例や政策を、幅広く吸収・発信できるアグレッシブな人材配置が求められます。
先の鶴見区議員団会議では「新型コロナウイルス感染症への対応に従事した職員の振り返り記録」が配布されました。昨年夏の第5波により感染者が急増した際の区役所や応援職員らの奮闘記になっており、当時の緊迫感や様々な思いを受け止めながらの大変な業務だったことが伝わってきます。今もオミクロン株による感染拡大が続いていますが、部署の垣根を越えて、一丸となって立ち向かっておられる多くの職員の皆様に、改めて感謝申し上げます。
令和3年度の第2回鶴見区議員団会議が開催され、予算研究会でも紹介のあった「横浜市東部児童相談所整備」や「豊岡小学校建替え」、さらに「二ツ池公園整備」など様々な報告がありました。どちらも将来の横浜の子供たちにとって大切なプロジェクトであり、10年後、20年後を見据えて、持続可能な施設となるよう、これまでにない発想での検討が求められます。さらに「ちむどんどん」への機運醸成なども確認されました。
近年、大人の発達障がいに注目が集まっており、地元でもご相談を頂く機会があります。ICT技術導入などによる業務の複雑化にともない、仕事での高いスキルが必要となることから、発達障がいの傾向にあてはまる社員等への的確な対応が求められます。横浜市では発達障がいが疑われる社員にどのように対応するかという視点での「人権啓発セミナー」をYou Tubeで配信します。社員の個性が活かされる快適な職場環境の形成が求められます。
今日は鶴見区にある横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校の附属中学校で適性検査が行われます。現在、感染力が強いオミクロン株による感染が拡大していることから、感染者または濃厚接触となった場合には、特例での適正検査も実施されるとの事です。地域の皆様からのご支援に感謝すると共に、これまでの努力が発揮できるよう受験生にエールを送りたいと思います。
横浜市会では予算研究会が続いていますが、新年度に整備される公共施設についても説明を受けています。建設業界では働き方改革の中で、若い社員の雇用確保に向けて「週休2日」が求められています。横浜市の公共工事では「週休2日」で工期設定されていますが、建設業に従事する方の働き方は多様であり、そのバランスを図りながら働き方改革が進める必要があります。
昨日の定例会に続いて、横浜市各局の予算説明を受ける「予算研究会」が始まりました。継続的な事業をはじめ、令和4年度から新たに予定されているものなど、改めて横浜市における事業数や規模の大きさを実感します。地域課題の解決や政策の実現には、予算を確保し、事業化する事が基本となりますので、引き続き真摯に取り組んで参ります。
横浜市会では、今日から令和4年第1回定例会が始まります。3月23日まで、377万の横浜市民の暮らしを支える大切な予算を審査するための定例会となります。現在、市長と議会のねじれ関係を多くの市民が心配されていますが、市民生活の停滞を生じさせないよう、責任ある態度と議論で議会に臨んで参ります。
横浜市の令和4年度予算案が発表されましたが、昨年の市長選挙で山中市長を支援した方々からは、早くも失望したとの声が届いています。「三つのゼロ盛り込まれず」「山中カラー控えめに」「予算化を見送り」などの言葉が紙面を飾りましたが、有権者との約束である選挙公約を予算化しなかったことは、今後の議会の中で丁寧に確認する必要があります。それが二元代表制の役割であり、市民から付託を受けた議員の責任だと思います。
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