第26回参議院議員通常選挙がスタートします。7月10日の投開票まで18日間の選挙戦となります。公示日の今日は、公明党・山口代表が鶴見駅に駆け付けて頂く予定です。公明党原点の地「鶴見」から出陣となります。

今回の参議院選挙の公約に、消費税率の5%引き下げを謳っている政党があるようですが、それにより10兆円を超える税収が減り、現行の社会保障制度にどの様な影響が出るかと言った説明等は見当たりません。現在、基礎年金の国庫負担の増額や幼児教育・保育の無償化、さらに高等教育の無償化など、消費税は社会保障の維持のために使われており、引き下げをするのであれば、その代わりとなる財源を示すべきです。昨年の横浜市長選挙でも感じましたが、無責任な公約により、政治への関心や世の中のモラルが低下していくことを危惧しています。

核兵器禁止条約の第1回締約国会議が、21日からオーストリアのウィーンで開催されます。日本のオブザーバー参加が期待されましたが、今回は見送りのようです。核兵器禁止条約は、批准していない国には効力を持ちませんが、国連で議論され、122カ国の賛成で成立した倫理的、法的規範です。引き続き、市民への意識啓発とともに、国へも市民の想いを伝えていくことが求められます。

第26回参議院議員通常選挙は、令和4年6月22日に公示され、7月10日の投開票となります。通常の定数は4議席ですが、任期途中で参議院議員の職を放り出して、横浜市長選挙に立候補した議員が出たことから、補欠選挙も同時に行われ、全部で5議席の争いとなります。これまで9つの政党を渡り歩き、かつ自己都合で議員辞職しながら、その補欠選挙に出ることに対して「議員としてのモラルがないのか?」との厳しい声が寄せられています。

この度、衆議院議員選挙区画定審議会から、令和2年国勢調査をベースとした衆議院小選挙区の改定についての勧告が行われました。神奈川県は2議席増えることになりますが、市域を超えて選挙区が構成される地域が発生することになります。次の衆議院選挙からの適用となりますが、選挙事務も含め、スムーズな対応が求められます。

連日、政策懇談会が続く中、日本介助犬協会のヒアリングが行われました。2002年5月22日の身体障害者補助犬法制定から20年目を迎えましたが、改めて補助犬の存在や社会参加の重要性を認識しました。1998年5月、国会で公明党が「介助犬の公的認知について」を取り上げて以来、法制化につながりました。コートハウスドックなども含め、介助犬を知って頂く機会を増やすとともに、活躍の場の拡大に取り組んで参ります。

子宮頸がん定期予防接種の個別勧奨が再開されましたが、これまでに接種の機会を逃した方に、キャッツアップ接種の案内が発送されています。ワクチンの有効性とリスク等を十分にご理解頂いた上で、接種についてご判断頂きたいとの注意事項が記されています。なお対象者は、平成9年4月2日〜平成18年4月1日生まれの方となります。

公明党横浜市会議員団として、各団体の皆様との政策懇談会がスタートしました。コロナの影響により、3年ぶりに対面での開催となりましたが、横浜市の様々な施策を支えてくださっている現場目線での貴重なご意見は勉強になります。次期の予算要望書をはじめ、議会での議論に反映して行きたいと思います。

3年ぶりに開催された神奈川県土地家屋調査士会・政治連盟の「初夏交礼会」に参加させて頂きました。コロナによってお祭りや会合などが中止になっていましたが、久方ぶりの和やかな集いでした。少子高齢化の時代にあっては、様々なネットワークを活かし地域課題を解決していく仕組みの構築が求められます。

先日の一般紙に掲載されていた自衛隊に対する共産党の考え方について、疑問の声が届けられました。「自衛隊は違憲としながらも活用する」との発言があった様ですが、自衛隊の皆さんに失礼とご立腹でした。憲法9条の成立に最後まで反対した共産党が、憲法9条を盾にすること自体に違和感を感じますが、この様なご都合主義により、外交や防衛と言った国家の責任を担えないことを、自ら証明している様です。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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