横浜市では、平成29年12月にPFI事業契約を締結し、令和2年7月に横浜武道館(サブアリーナ)が開館しましたが、それに続いてメインアリーナ施設の工事に着手しています。(令和6年4月供用開始予定)このたび、長年にわたり市民に親しまれてきた横浜文化体育館の新たな名称への意見募集が行われます。(令和4年1月19日~令和4年2月15日まで)歴史ある文体に相応しい名称が期待されます。

横浜市は、東京ガス株式会社と連携協定を締結し、鶴見区末広町の東京ガス横浜テクノステーションでの「メタネーション」の実証試験を支援します。メタネーションとは、二酸化炭素(CO2)と水素(H2)の反応により、都市ガスの主成分となるメタン(CH4)を生成する技術です。将来的にはCO2をリサイクルして都市ガスを作ることで、新たなCO2を発生させない仕組を目指します。鶴見区から脱炭素化のモデル構築が期待されます。

昨日は阪神淡路大震災から27年となりました。震災当日はマレーシアからベトナムへの出張中であり、宿泊先のホテルで地震のニュースを目にしました。時間の経過とともに震災の記憶も薄れて行きますが、この様な節目をとらえて、今できる備えを、着実に準備しておくことが大切です。懐中電灯の電池をチェックしたいと思います。

横浜市では、東京2020オリンピック・パラリンピックのために競技会場周辺等の装飾に使用したフラッグを、廃棄せず再利用する「フラッグリサイクルYOKOHAMA」事業を進めてきました。今回、この一環として、東京2020大会フラッグを活用してリサイクルを学ぶワークショップが市立旭小学校にて実施されます。子供たちの発想や出来上がった作品が楽しみです。

昨日の一般紙に、横浜市の新年度予算案に関する報道がありました。公式発表前の内容がどうしてマスコミに伝わるのか、コンプライアンス上の問題も気になるところですが、それ以上に市長選挙の公約に掲げた、中学校給食の「全員喫食」ならびに、①敬老パスの無料化②中学校3年までの小児医療費の全額助成③出産費用無償化という「三つのゼロ」の予算が具体化されなかったことに違和感を感じました。それらの公約に期待をしていた有権者も含め、誰が、何をベースに市長選挙の公約を作成したのかという経緯を、全市民に説明する責任があると思います。

今回の横浜市の成人式で配布された記念冊子には、大人の第一歩を踏み出す門出に、読んでもらいたい20冊の書籍が紹介されています。これは成人の日記念行事実行委員会の皆さんが選んだ書籍となっています。これまで以上に工夫され、想いの詰まった記念冊子を読み、改めて読書に挑戦する気持ちになりました。

鶴見区工業会の賀詞交換会は2年ぶりの開催となりました。横浜市工業会連合会の榎本会長からは「工業」という名前とモノづくりの重要性に関する祝辞を頂きました。近代日本において京浜工業地帯をリードし、今もモノづくりで社会に貢献されている鶴見区の事業者の皆様に感謝申し上げます。

日本で初めて放送されたNHKの「EMERGENCY CALL」ですが、横浜市消防局の緊急通報司令室における緊迫感と緊張感が伝わってきました。火事や救急とは全く関係のない通報にも対応している職員の苦労も垣間見えます。通報者の状況がどうであっても、あくまで冷静に、的確に指示をする職員の姿に感銘を受けました。このような放送を通して、市民の皆様に119番通報のマナーが正しく伝わることを期待したいと思います。

先日の一般紙に横浜市長のインタビュー記事が掲載されていましたが、その内容に驚きました。市長になってから、財政の持続性確保が重要と理解したことや、公約実現に向けて「ない袖は振れない」などと答えています。財源根拠のない公約については、市長選挙の前から指摘され、かつ昨年の定例会では公約の根拠や実現手法などを問われましたが、市民理解が深まる答弁がなかった事は議事録でも明らかです。改めて公約作成のプロセスを予算市会の中で説明すべきと思います。

一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の杉浦孝宣代表理事から、「9060問題は義務教育から予防せよ」とのテーマでヒアリングをする機会がありました。不登校と引きこもりは違うとの認識を持つことが必要であり、不登校になった時に、親子関係を再構築することが重要であるとのお話でした。横浜市教育委員会の手引きでは「引きこもっている時間は、子どもにとって心の成長のために必要な時間です」とされていますが、改めて不登校と引きこもりの定義や対応を見直す必要性を感じました。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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