昨日は常任委員会(市民・文化観光・消防)が開催され、議案審査並びに各種報告等が行われました。消防局審査では、先般NHKで放送された「EMERGENCY CALL~緊急通報指令室~」の内容を受けて、119番通報を利用する側へのマナー啓発の有無や、職員のメンタルケアの必要性について確認させて頂きました。ペットに関する相談をはじめ、119番とは無関係な通報なども寄せられている様ですが、利用者側に通報マナーを周知し、認識して頂くことが、救急出動を必要とされている方々を守ることにつながると思います。

今日のNHKニュースで、お笑いタレントの川田広樹さんが「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトの公式アンバサダーに就任されたことが報道されました。「ちむどんどん」とは、沖縄のことばで、チム(肝=心胸・心)が高鳴る様子を表し、前向きで肯定感に満ちた「わくわく感」と言う意味合いとのことです。まだまだコロナ禍で大変な状況が続いていますが、力強いアンバサダーと共に、鶴見区が「ちむどんどん」で盛り上がって欲しいと思います。

横浜市国際局では、新興国の都市課題の解決と市内企業のビジネス機会を創出するプラットフォームとして、公民連携オフィス・Y-PORTセンターを運営しています。みなとみらいにある横浜国際協力センターには、そのための情報発信拠点であるGALERIOが一昨年オープンしています。コロナ禍によりオンラインによる交流等が中心との事ですが、今後の自治体外交を含め、横浜市の国際戦略の中心拠点としての役割が期待されます。

横浜市役所前に新たなデッキが整備され、公募により「北仲クロスデッキ」と命名されましたが、幅員は6mで、長さは40mと迫力があります。鶴見区内の生見尾踏切の安全対策として整備方針が示されている「こ線人道橋」は幅員6m、長さ60mで計画されています。この様なデッキが線路上に整備されれば、鉄道ファンだけでなく、市民交流の場としての活用も期待されます。

箱根駅伝の鶴見中継所の最寄駅である京急鶴見市場駅は、利用者も多く、駅周辺には個性あるお店が並んでいます。近年の高齢化社会を背景に、京急線の利用者からは、駅のバリアフリーについてご相談を頂く機会が増えました。鉄道駅におけるバリアフリー化は、これまで一定の基準により整備が進められて来ましたが、超高齢化や障害者差別解消法の視点からも新たな対応が求められています。

先の本会議では、山中市長から「令和4年度の市政運営の基本方針と予算案について」が発表されました。その中で「昨年8月の就任直後から、現在のような急速な感染拡大に備え、先手を打ってきました」との発言があり違和感を覚えましたが、その瞬間に傍聴席からも「えーっ」という大きな声が上がり、市民も同じことを感じている事が伝わりました。一丁目一番地の公約であった「3つのゼロ」も盛り込まれなかった予算案ですが、市長選挙で応援した市民はどう受け止めているのでしょうか。来週からの予算議会では、改めて「公約」の作成経緯や、予算案に盛り込まなかった意図など、データに基づいた市民への説明が求められます。

横浜市では保有している市有地1万ヘクタールのうち、未利用となっている100ヘクタール分を売却や貸付などにより利活用する予定です。鶴見区内の「サムエル町のはらっぱ」は、これまで地元自治会により管理運営されていたものを、緑地広場の整備と売却により処分することになります。ここに至るまでには、区役所をはじめ土木事務所や各担当局の皆様には、様々な緊急対応などを含め丁寧な対応を頂きました。不思議な「時」と「人」との巡り合わせを実感しましたが、改めて管理運営を頂いた地元自治会ならびに、ご尽力頂きました関係職員の皆様に感謝申し上げます。

昨日の56才の誕生日は鶴見駅での駅頭からスタートしました。その中で、わざわざ車の窓を開けて、大きく手を振って「おはようございま〜す」と声をかけてくれたのは、平成30年3月のJR鶴見駅へのホームドア設置のきっかけとなった方でした。平成26年のご相談以降、現地調査から始まり、議会質問や国交相への要望など、公明党のネットワーク力と関係者のご尽力により、神奈川県下の京浜東北線の駅として初となるホームドア設置が実現しました。その後の宿題として、障がい者利用施設の最寄駅である京急仲木戸駅(現、東神奈川駅)へのホームドア設置の要望を頂き、議会質問を重ねて来ました。こちらは令和3年度の完成見込みとなり、これで2つの約束を果たすことができます。

現在、減災対策推進特別委員会では自助意識の向上について議論が行われています。「公助の強化が自助意識を高めることにつながる」、「防災計画などを再考する大切さ」、「教育現場での防災意識の強化」、「横浜に住む方には、横浜で住むための作法を伝える」など、様々な意見が交わされました。災害発生時には、防災計画通りの対応が進まないことも想定され、それゆえに自助意識を高めるための啓発活動が求められます。

2月1日から2月15日までの春節(旧正月)を祝うオブジェが、中華街やみなとみらい線の各駅に飾られています。マレーシア駐在時には、爆竹やドラゴンダンスなど旧正月の風習を経験しましたが、とても賑やかだったことを思い出します。本来なら多くの人達で賑わう中華街も、残念ながら人通りの少ない春節となっています。改めて、1日も早いコロナの収束が望まれます。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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