NHKのテレビ小説「ちむどんどん」も、いよいよ3週目に入ります。子役から7年後の姿でドラマが進みます。子役の皆さんの演技も素晴らしく、小学生の主人公が家族と離れ離れになると思われたシーンは胸に響きました。市役所のビジョンでも「ちむどんどん」が映し出されていました。

先日の一般紙に中学校給食の実施方法について、約7割の学校で自校調理方式が困難との検討結果が報道されました。このような実態は、これまでの議会論戦で明らかになっており、その結果、民間事業者の活力を使ったデリバリー方式の採用に至りました。そのような経緯を無視し、市長選挙や地方選挙のたびに中学校給食を「政争の具」にし、市民や行政を混乱させる責任は大きいと思います。かつて政権交代で、沖縄県内の米軍基地を「少なくとも県外」などと発言し、県民感情や外交を混乱させたことと重なります。

国では昨年の衆議院選挙で注目・指摘された「文書通信交通滞在費」について、与野党6党での議論の結果、「日割り支給」にすることで一定の結論に至りました。名称も「調査研究広報滞在費」に変更されましたが、使途範囲の明確化や公開、未使用分の国庫返納については、継続して議論が進められるとの事です。各政党とも様々な考え方があることは理解できますが、主義主張に固執して反対するのではなく、合意形成を目指すのが政治の役割ではないかと思います。

昨日の常任委員会(文化観光局)では、観光振興の視点で「ちむどんどん」について取り上げました。朝ドラは、地域のやり方次第では、大きな経済効果があると言われています。そこで「ちむどんどん」については、鶴見区だけではなく、朝ドラを絡めた観光振興といった角度で、横浜市として取り組んで行くよう要望しました。5月からは、いよいよ鶴見のシーンも登場するとのことで、ますます「ちむどんどん」してきます。

コロナ感染者の増加に伴い、後遺症への懸念が高まっています。倦怠感や息切れ、記憶障害、嗅覚障害など、さまざまな症状があるようですが、後遺症発生のメカニズム自体も不明点が多く、治療法も確立されていないようです。日常生活への影響も大きいことから、引き続きワクチン接種をはじめ、後遺症外来や後遺症の調査・研究などが求められます。

日本には核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とした非核三原則の国是があります。これは今から約50年前、沖縄返還協定を議論する際、社会党や共産党が議会をボイコットする中、野党だった公明党が自民党との粘り強い交渉を経て、非核三原則を盛り込んだ付帯決議を実現したことにさかのぼります。国会での議論を投げ出したにもかかわらず、反戦平和を貫いてきたかのように主張する政党に対して、国民を欺く詐欺行為に等しいとの声が寄せられています。

NHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」も2週目に入りましたが、父親が亡くなるというショッキングなシーンから始まりました。ドラマの中でボクシングジムでのシーンが登場する予定ですが、地元・鶴見区の「横浜さくらボクシングジム」が撮影に使われたようです。ボクシング指導をされた平野会長からは、時代背景を正しく反映した小道具などの精巧さや、具志堅用高氏とのエピソードなどを伺いました。今後の展開がますます楽しみになりました。

日常的にたんの吸引や人工呼吸器の管理などが必要となる19才以下の医療的ケア児は、19000名を超えると推計されています。(2020年データ)この度、全国組織である「全国医療的ケアライン」が設立されましたが、地方自治体では、医療的ケア児支援法をさらに実効性あるものにしていく必要があります。「社会を変革するには、情報共有や経験の分かち合いこそが重要」との識者の言葉を具体化(人材育成や啓発など)できるよう取り組みたいと思います。

第44回「よこはま花と緑のスプリングフェア」2022における花壇コンクールの審査会が4月13日に実施され、地元・鶴見区の滝川園さんが、見事に横浜市会議長賞を受賞されました。コロナ感染の早期終息や世界平和への思いを込め「希望への階段」がテーマとなっています。現在、山下公園ではガーデンネックレスが開催されており、たくさんの花々で彩られています。なお花壇展は5月5日(木・祝)まで観ることができます。

約9年ぶりにHPVワクチン接種(子宮頸がんワクチン)の積極的勧奨が始まりました。国内では1年間に約11000人がかかり、約2900人が亡くなっており、WHO(世界保健機関)も接種を推奨しています。1997年4月2日から2006年4月1日生まれの方で、接種機会を逃した方には、公費で接種が受けられるキャッチアップ接種も実施されます。今後、対象者には横浜市から案内が送付される予定です。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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