鶴見区では、昨年度と今年度にかけて、第4期鶴見区地域福祉保健計画(鶴見・あいねっと)の策定に取り組んでいます。それに伴い、地域における人口や高齢者割合をはじめ、医療費や体重増加の実態など、様々なデータ分析が行われています。少子高齢化の実態なども一目瞭然ですが、持続可能な市民サービスの提供と、財源確保の両立は継続的な課題です。

横浜市の小中学校は学齢期の人口急増に対応するため、昭和40年代から50年代にかけて集中的に整備されたことから、現状では5割以上の学校が築40年以上を経過しています。今回、鶴見区の矢向小学校が建替対象校の一つに選定され、これから地域での話し合いや、調査などがスタートする予定です。(工事自体は令和5年度に着手見込み)今後、約30年間にわたり、約1兆円規模の予算をかけ、横浜市内の380校におよぶ小中学校の建替事業が進められます。

6月2日は横浜開港記念日です。本来であれば、公立学校も休校ですが、今日は分散登校日となっています。安政6年(1859年)6月2日に開港して以来、開港161周年目となります。残念ながら1950年(昭和25年)以降、毎年盛大に開催されてきた「横浜開港記念式典」は、新型コロナウイルス感染症予防の観点から見送りとなりました。来年の開港記念式典を楽しみにしています。

早いもので、本年も折り返しの月を迎えましたが、1日も早いコロナウイルスの終息を祈るばかりです。さて横浜市では、LED防犯灯(ESCO事業)の設置を進めていますが、電気料金の支払いや故障時の修繕などの管理までを担っています。各自治会からの申請に基づき、年間に約300灯(この他に鋼管ポール式が約36灯)が設置されますが、地元からは設置へのスピードアップが求められています。地域防犯の観点からも、引き続き予算要望を重ねて参ります。

バブル崩壊後の厳しい社会情勢の中で社会人となった世代は「就職氷河期世代」と呼ばれています。雇用環境の厳しい時期に就職活動を行い、希望する就職ができず、現在も不本意ながら不安定な仕事に就いている方などがおられますが、横浜市では、今回その方々を対象とした職員採用試験が実施されることになりました。具体的な受験資格や申込方法等は、7月6日(月)から横浜市職員採用案内ホームページ「始動。」に掲載される予定です。

横浜市にある3つの動物園(よこはま動物園ズーラシア・野毛山動物園・金沢動物園)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和2年2月29日から臨時休園しておりましたが、緊急事態宣言の解除に伴い、6 月11日(木)から営業が再開されます。それぞれの動物園の特性にあわせて、混雑防止対策と感染拡大防止対策が実施される予定です。

これまで鶴見区では45年間にわたり鶴見区民会議を開催し、まちづくりや地域課題、防災など多岐にわたるテーマで意見交換が行われてきました。地元選出議員も顧問として毎回の会議に出席させて頂きました。今般、当会議も令和元年をもってその役割を終えることになりましたが、これまで長きに渡り携わって頂いた関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。

本年6月6日、7日に開催予定であった横浜開港祭ザブラスクルーズ2020の開催中止の連絡を頂きました。コロナ終息後に「人類勝利のファンファーレ」を吹き告げることを目指して準備が進められていました。全日本アンサンブルコンテストに参加予定だった団体も、吹奏楽発祥の地での演奏を楽しみにされていたと伺っています。このピンチを乗り越えて、さらなる音楽文化の普及と発展にご尽力頂ける日を心待ちにしております。

気温が高く日射量の多い季節になると、横浜市内でも光化学スモッグ注意報が発令されることがあります。その対策には、主要な原因物質である揮発性有機化合物(VOC)の排出削減が重要とのことです。特に6月から9月を「夏季のVOC対策」重点実施期間として、関係する事業者(塗装業など)への呼び掛けなどが実施される予定です。

市役所の桜木町への移転にともない、周りの景色も変わりましたが、今日は神奈川県立歴史博物館を通る機会がありました。ここは昨年亡くなった恩師とともに、海外からの賓客を案内したことが思い返されます。緊急事態宣言の解除を受け、この歴史博物館も来月9日頃より再開予定とのことです。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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