「東京2020オリンピック・パラリンピックを成功させる横浜市会議員の会」の解散総会が行われ、大会組織委員会の中村GDOが講演されました。オリンピック直前の東京都議選の際、革新政党がオリンピックを中止して命を守ると言った根拠のない喧伝により、多くの方々の不安を煽りました。しかしながら選手村や会場でのクラスターの発生はなく、無観客により人流も抑えられ、専門家からも大会が安全に行われた旨の評価があったとの事です。党利党略だけの無責任な発言は慎むべきと思います。

新しい市長を迎えての令和3年第3回定例会は、本日閉会となりました。残念ながら、市民が期待を寄せていた選挙公約である「3つのゼロ(敬老パス・子ども医療費・出産費用)」や、全員喫食の中学校給食などを実施するための財源・手法などは示されませんでした。それ以上に、市長個人の経歴や横浜市立大学への対応などが議会でも取り上げられ、多くの疑念が残ったことから、今後の推移を注視していく必要があります。

昨日の決算特別委員会では「子ども青少年局」の質問に立ちました。児童虐待や、いじめ、不登校の深刻化、子どもの貧困問題、さらにヤングケアラーといった課題など、子どもを取り巻く環境は厳しさを増しています。日本は1994年に「子どもの権利条約」に批准したものの、子どもの包括的な権利や、国の基本方針を定めた基本法が存在しません。このような状況を踏まえ、公明党は「子ども基本法」の制定を重点政策に掲げ、子どもの利益を最優先して考える社会を目指しています。国と地方の連携で、未来を担う全ての子どもたちを応援して参ります。
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鶴見区には、民生委員・児童委員の皆様をはじめ、地域で見守り活動を行って頂く方々のための「見守り活動あんしん入門ガイド」がありますが、今般、コロナ下における活動の工夫などをまとめたヒント集が作成されました。「個人の活動」、「地域の取組」といった場面で活かせる見守り活動の工夫や、「衛生用品の利用」や「三密を避けて会話」するなどの基本的な感染対策についても、イラスト等を交え、わかりやすく紹介されています。

10月24日の「第40回神奈川県マーチングバンドフェスティバル」(会場:秋葉台文化体育館)を皮切りに、マーチングシーズンが始まります。コロナ禍により、練習期間も短く、十分な準備が整わない学校もあるかと思いますが、出場校の皆さんには、今できるベストの演奏・演技を期待したいと思います。マーチングバンドをはじめ、教育効果の高いクラブ活動を支援していく事は、将来の横浜市にとって重要な取組です。

衆議院選挙における野党連合の無責任な選挙公約に対して、大きな不信感が寄せられています。時限的な消費税率5%への引き下げや、年収1000万円程度以下の所得税免除など、減収分の財源確保策も不透明で、信頼に足る内容ではないと一刀両断されています。12年前の総選挙の際も、最低保障年金(月7万円)や子ども手当(月2.6万円)、さらに高速道路の無料化など、有権者の関心を引く公約を掲げ、政権交代したものの実現できませんでした。無責任な公約により、政治の質の劣化と、政治離れが進む事を懸念しています。

横浜市営バスの新たな路線マップ(2021年10月版)が配布されています。市内のバス路線を一目で確認でき、さらにバス乗り場をはじめ、バスに関する様々な情報が紹介されています。市営バスに関する豆知識が詰まった路線マップ、一度ご覧頂ければと思います。

これまで2回のワクチン接種を済ませた方は6割を超え、先進主要7カ国でもトップクラスの接種率となっています。この接種に際しては、昨秋、早期接種を目指すための海外臨床データに基づく特別承認に対して、立憲民主党や共産党が反対したことで、接種開始が数ヶ月遅れる事態となりました。さらに大規模接種センターの開設に際しても、接種より検査を拡大すべきと、接種の加速化に批判をしたのが立憲民主党です。この様な非科学的な主張をする政党には、国民の生命を守るためのコロナ対策を託すことは出来ません。

鶴見区内の小学校において、PTAを通じて「小学校のような全員制の中学校給食実施と小学校給食の充実と直営存続の要求書」なる電子署名の依頼が飛び交っているとの相談を受けました。確認したところでは、学校やPTAが承知していないものを、PTAの名前を使って署名活動をしているようです。要求内容も特定政党の主張と重なっており、政治的な意図を感じます。教育現場での政治活動は、学校PTA規約で禁止されている行為です。

衆議院の解散を受け、総選挙の日程が確定しました。今回の選挙に際して、野党各党が「政権交代」と言うワードをゲーム感覚の様に繰り返す事には違和感を覚えます。12年前の悪夢の政権交代では、聞こえの良いマニフェストを並び立てたものの、実現されることはなく、国民への政治不信を増大させました。政権交代には、具体的な財源や手法と共に、大きな責任が伴うものであり、外交・防衛と言った国の根幹をなす基本政策が一致しない野合連合に任せられるものではないと思います。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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