Archive for 2025年 6月

鶴見川人道橋の記事が掲載されました。2015年1月15日に公明党鶴見支部として横浜市道路局へ要望をして以来、10年越しでの実現となりました。地域の皆様からも多くのお喜びの声を頂戴しました。これまで関わって頂いたすべての関係者のご尽力に感謝申し上げます。

現在、鶴見区大黒町で整備が進められている東部方面斎場(仮称)の整備通信(No.8)が届けられました。事業の進捗状況を地域や周辺企業の皆様にお伝えする目的で発行されています。先日、工事現場の横を通りましたが、その規模感に圧倒されました。

横浜美術館のリニューアルオープン記念展として、「ピタゴラスイッチ」や「だんご3兄弟」などを生み出した佐藤雅彦展がスタートしました。多くの方々に親しまれているCM作品などは300本を超え、後進の育成にも力を注いでおられます。横浜美術館だけでしか観ることのできない貴重な機会となっています。

よこはま動物園では国際協力機構(JICA)との共催で、オカピの生息地であるコンゴ盆地に関連した講演会や特別ガイド等を開催します。講演会にはコンゴ民主共和国の大学教授をお招きする予定です。生物多様性保全や気候変動等の地球規模の課題や国際協力の重要性を学ぶ機会となります。

横浜市の友好交流自治体である群馬県昭和村の高橋村長らが来庁されました。今から53年前、昭和村に横浜市赤城山市民野外活動センターを開設して以来の交流が続いています。こんにゃく芋は日本一、レタスは群馬県で一番の生産量を誇り、日本で最も美しい村連合の一員との事です。

道路交通法により自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となりましたが、令和6年の警察庁の調査では、神奈川県のヘルメット着用率は8.9%で、47都道府県中41位と低い水準です。このたび、横浜DeNAベイスターズと連携し、ヘルメット着用を呼びかける広報啓発が市内各所で実施されます。

横浜市役所では、恒例となった北海道夕張市の観光物産展が開催されます。(7月8日~10日)夕張メロンをはじめ、現地から直接届けられた夕張の味の数々が販売される予定です。数に限りがありますので、お早めにご利用下さい。

11回目の開催となる横浜マラソン2025は、⼀般枠等の申込みが締め切られました。申込者数は全種⽬合計で43720⼈(うちフルマラソンが27507⼈)で、昨年より約9千⼈多い状況です。ふるさと納税枠・チャリティ枠・国外在住者枠・出⾛権付き宿泊プランは6⽉25日迄の申込みとなります。

今期限りで参議院議員からの勇退を表明された山口那津男常任顧問の街頭遊説に立ち会うことができました。初選挙の時から、何度も鶴見に駆け付けてくださり、大きな激励を頂いた事が思い返されます。勇退表明の際の「受けた恩を次世代に贈る」とのメッセージに感銘を受けました。

本年8月に開催される第9回アフリカ開発会議の横浜開催推進協議会の第2回総会が開催されました。セネガル共和国大使館のジャン アントワーヌ デュフ大使とアフリカ開発会議の丸山特命全権大使をお迎えし、横浜開催への期待や、これまでの様々な取組なども報告されました。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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