鹿児島市議会における特色ある取組についてヒアリングしました。鹿児島市では令和2年から反問(議員の質問内容や趣旨等が不明確な場合に、確認をするための当局側からの質問)が導入されましたが、これまで使われた事例はない様です。行政側と議員は対等の立場であり、ハラスメント防止の視点も含め興味深い取組でした。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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