設立から5周年を迎えた「認定NPO法人子ども支援センターつなっぐ」の皆様との意見交換が行われました。虐待や性暴力などの被害を受けた子どもの話を聞き、身体を診察し、心のケアにつなげるワンストップセンターです。子どもに寄り添うための付添犬の活動もご紹介頂きました。
令和7年度予算編成に向けて、諸団体との意見交が続いています。横浜市身体障害者団体連合会からは、けやき通り西の横断歩道について「横断歩道が無くなる事は困る。移動しにくくなる。平面移動を無くさないで欲しい」との声を頂きました。災害や緊急時の懸念もされ、通勤や通学での利用者意見や、撤去する場合の根拠を確認する必要があります。
第73回全日本大学野球選手権大会が行われ、青山学院大学が日本一に輝きました。今や大学野球は戦国時代であり、我が母校の所属する東京新大学野球連盟でのリーグ優勝も容易ではない状況です。創価大学野球部の大学野球日本一の獲得を期待しています。
横浜市では、個別宅地のがけ地に関する専門的な相談ができる体制を整え、所有者のサポートを行っています。このたび「横浜市がけ地相談会」開催し、住宅・宅地の安全と防災に関する専門家である地盤品質判定士に無料で相談する事ができます。この機会をぜひご利用頂ければと思います。
横浜市立生麦小学校の創立100周年記念行事に参加し、鶴見区選出議員団の当番幹事としてご挨拶の機会を頂きました。お祝いの会での児童の皆さんの演技は素晴らしく、地域との絆が伝わる内容でした。次の110年を目指して、生麦小学校の大切な伝統を継承して欲しいと思います。
横浜駅みなみ東口地区の再開発に向けて準備組合(理事長:株式会社崎陽軒)が設立されました。合わせて日本郵政不動産、JR東日本および京急電鉄が事業協力者として選定されました。国際都市横浜の玄関口にふさわしい魅力とにぎわい溢れるまちづくりへの具体的な検討が進められます。
山中横浜市長は濵地厚生労働副大臣に対して、出産費用の実質無償化に向けた丁寧な制度設計など、国の制度及び予算に関する提案・要望活動を行いました。副大臣からは出産費用への社会的ニーズが高まっており、しっかりと検討していく方針が示されました。
横浜市では市内米軍施設の返還促進や跡地利用など、基地対策に関する取組を行っています。これまでの返還のあゆみや市内米軍施設についてより広く知って頂くため、「横浜市と米軍基地~接収の歴史から返還跡地のまちづくりまで~」と題したパネル展が本日から開催されます。
今年度所属する大都市行財政制度特別委員会が開催されました。特別市の実現により基礎自治体である横浜市と、広域自治体である神奈川県との二重行政を解消し、市民サービスの向上を目指します。二重行政によるデメリットや危機感を正しく伝える事が理解促進につながります。
25周年目を迎えた横浜開港祭チャリティー吹奏楽コンサート「ザ ブラス クルーズ2024」がみなとみらいホールにて盛大に開催されました。吹奏楽発祥・横浜の地にふさわしい素晴らしいプログラムが披露されました。いよいよ本格的にマーチングのシーズンが始まります。
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