神奈川県綾瀬市の市長選挙の告示日を迎えました。公明党は橘川佳彦氏を総支部として推薦しています。橘川候補はこれまでの綾瀬市議会議員の経験を活かし、行財政改革や公共交通ネットワーク構想の推進等を目指しています。「Go!次の綾瀬へ。」に向けて暑い夏が始まります。
横浜市が発注し、道路局や土木事務所が監督した道路工事・委託業務(設計、測量、地質調査等)において、ご貢献頂いた工事関係者の皆様へ表彰が行われます。道路局事業へのご尽力に対する感謝とともに、事業者の技術や意欲の向上を期するものです。
横浜市長は国土交通省に対して、防災対策ならびに国際園芸博覧会開催に向けた協力・支援に関する要望活動を行いました。斉藤国土交通大臣からは「九都県市首脳会議の要望を参考にしながら、防災対策を進めていきたい。GREEN×EXPO2027については、国土交通省も主体者として、しっかり準備を進めていきたい」とのコメントがありました。
来月に開園予定の「北寺尾6丁目サムエル公園」に設置された災害用トイレ及びかまどベンチのデモストレーションが行われました。災害対策の機能を備えた街区公園として整備されたものですが、地域の安心につながると思います。ご尽力頂きました関係者の皆様に感謝申し上げます。
横浜市と神奈川中央交通は、戸塚区南西部におけるバス路線の維持・充実に向け公民連携の取組を進めています。このたび令和6年7月1日から連節バス「ツインライナー」の運行により、バスネットワークの維持・充実をはかります。
横浜市では、最高レベルの断熱性能(等級6,7)や気密性能を備えた「健康・省エネ住宅」の普及を目指しています。それに向けて一定の知識や技術を習得した事業者を登録・公表する「よこはま健康・省エネ住宅事業者登録・公表制度」が令和5年度からスタートしています。令和6年度の第1期申込受付は本日から始まります。
本日、横浜シンフォステージに京急EXホテルみなとみらい横浜がオープンします。空に浮かぶ寛ぎの空間として、素晴らしい眺望に恵まれた客室や共用スペースなどが用意されています。富士山や花火なども楽しめる新たな宿泊施設となります。
JR鶴見駅の京浜東北線へのホームドア整備は、鉄道事業者の事業費と国・県・市からの補助金により推進される事から予算確保が大きな課題でしたが、国交大臣への要望活動を行い予算が確保されました。公明党のネットワークにより神奈川県内で初となるホームドア導入につながりました。
今春、みなとみらいに横浜シンフォステージがオープンしました。オフィス・ホテルに加え、ヤマハの新たなブランド発信拠点として整備されています。様々な楽器の体験ができるフロアや、大人向けの音楽教室など、子供から大人まで音楽に触れながら楽しめる空間となっています。
明日からGREEN✕EXPO2027の開催まで1000日となります。(2027年3月19日〜2027年9月26日)それに向けて市内18区ではGREEN✕ EXPO2027をPRする取組が実施されます。お住まいの地域やお出かけ先で、お立ち寄り頂ければと思います。
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