横浜市で唯一の認可工場として、廃プラスチックを原材料に、プラスチック製品への再利用を営んでいる株式会社グーン(金沢区)に伺いました。排出されたプラスチックを、市民に分かるものにリサイクルする事は、循環社会への意識向上につながります。リサイクルの見える化は重要な視点です。
先の第105回全国高等学校野球選手権記念大会で、107年ぶりに優勝を果たした慶應義塾高等学校野球部の選手及び関係者が、優勝報告のため横浜市役所に来庁されます。横浜市に在住・在勤・在学し、観覧を希望される方を先着で300名の募集が行われます。令和5年9月1日、皆で優勝をお祝いする機会となります。
公明党神奈川県本部で開催された帯状疱疹に関する勉強会に参加しました。子供の頃に罹患する水ぼうそうと同じウイルスにより発症するもので、50代以降の発症が全体の約65%を占める状況です。ワクチン接種の補助等については、財源と効果の両面からの検討が必要ですが「ワクチンで防ぐことのできる病気は、ワクチンで防ぐのが感染制御の原則」とのご指摘は大事な視点です。
1923年9月1日に関東大震災が発生してから、今年で100年が経過します。 横浜市民防災センターでは、関係機関と連携した防災啓発イベントが開催されます。過去の地震から防災の重要性や、必要な行動・備えについて学んで頂く機会となります。
関東大震災から100年の節目を機に、公明党神奈川県本部では「災害時あんしんカード」を配布しています。のぼり旗を見て、声をかけて来られる方もおり、その効果を実感しました。行政が同様のカードを作り、市民に配布すべきとの貴重なご意見まで頂きました。 #公明党がいる安心 #災害時あんしんカード配布中
バスケットボールワールドカップ2023の沖縄グループステージが開幕しました。初戦のドイツ戦は、横浜市役所のパブリックビューイングで観戦させて頂きました。世界レベルの高さを感じる試合でしたが、日本代表の活躍に期待しています。
9月9日は救急の日となっています。昨年度の救急出場件数は過去最多を記録しましたが、今年度も昨年を上回るペースで増加しています。消防局では救急の日について考えるきっかけとして頂くため、崎陽軒とコラボした特別な「横濱月餅」を発売します。令和5年8月25日から9月29日までの限定発売となっています。
特別委員会(健康づくり・スポーツ推進特別委員会)で、久里浜にあるF.Marions Sports Parkの視察に伺いました。令和5年1月10日にオープンした横浜F・マリノスの施設ですが、トップチームの練習施設に加え、一般の方々も利用できる飲食施設やフットサルコートも整備されています。官民連携により地域に根差したスポーツパークを目指しています。
ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会の開催が2024年5月11&12日に決定しました。パリオリンピックに向けたポイント獲得の対象レースになるとのことです。横浜での開催は2009年の横浜開港150周年記念事業としてスタートして以来、14回目となります。
横浜市消防局では、ふるさと納税として横浜市に一定金額(5万円以上)を寄附し「横浜消防を応援したい!」と言う使い道を選んで頂いた方へ、消防艇の乗船体験や訓練見学などの特典が提供されます。“海の消防”を通して、横浜市や横浜消防の魅力を実感して頂ければと思います。
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