昨日の決算特別委員会では「市民局」の質疑に立ち、その中で「お悔やみ窓口」について取り上げました。他都市では導入が進んでいる「お悔やみ窓口」ですが、先日の一般質問では「他都市の事例を精査、参考にした上で、御遺族に寄り添った対応を引き続き検討していく」との答弁がありました。他都市での事例などを通して、出来る部分から対応するなど、ご遺族の負担が少しでも軽減できるよう要望させて頂きました。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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