Archive for 2022年 5月

昨日の本会議では、考えさせられる議会発言を耳にしました。平和安全法制が施行され6年になりますが、この間、自衛隊の運用は厳格なものになったと言われています。(当時、野党は平和安全法制を戦争法と呼び、この法律ができると、すぐに戦争が起きるなどと訴えていた事を思い出します)にも関わらず、集団的自衛権が行使され、憲法9条が改憲されるなど、根拠もなく、聞いた方々の不安を煽るような発言を、公の場で行うことは理解しかねます。議会だから何を言っても許されるという事はないと思いますが。

先日、政党助成金の受取拒否をしている政党があるので、公明党も同様の対応をしたらどうかとの問合せを頂きました。あくまで国会の問題ですが、政党助成金は正しい政治活動に使用するために設けられた制度だと理解しています。一方、その政党は国会で議論されている「文書通信交通滞在費(文通費)」の予算自体に反対しながらも、受取りをしているようです。政党助成金は否定し、文通費を受け取るという事では整合性が取れない事をお伝えしました。

京急線の旧仲木戸駅(現・京急東神奈川駅)の安全対策として、平成30年より議会質問等を通じてホームドアの設置を要望してきました。このほど京急電鉄より、本年7月上旬から当駅でのホームドアの運用開始が発表されました。これでJR鶴見駅に続いて、盲目の女子中学生との約束だったホームドア設置が完結します。関係者のご尽力に感謝申し上げます。

障がいのある子の親なき後のライフプランサポートを行っている関係者の意見交換会に参加させて頂きました。成年後見制度は、障がいのある方等が自分の望む生活を安心して送れるよう作られましたが、その種類や手続きなども含め、関係者の理解を深める広報啓発の取組が求められます。様々な後見の担い手を増やすことも必要ですが、障がい特性を理解し、信頼される体制づくりの必要性を感じました。

役員改選後、初となる常任委員会が開催され、政策・総務・財政局における事業概要について説明を受けました。事業内容が多岐にわたり、かつ市民の皆様が直接目にしない事柄も多いことから、改めて広報等の必要性を感じました。市民に伝わる言葉で、市民理解が深まるような議論に努めたいと思います。

鶴見区では、NHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送開始にさきがけ、昨年末に横浜鶴見プロジェクト実行委員会が結成されました。地域の活性化に向けて、官民学の連携により様々な事業が実施される予定です。その一つである東京電力とのコラボレーションによる「電柱広告」を発見する事ができました。(鶴見区内に5ヶ所設置中)なお、今日の放送からは、いよいよ鶴見区でのシーンが登場します。

2022ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会は、昨日から山下公園をメイン会場として、有観客により開催されています。初日はパラトライアスロンならび世界の強豪選手によるレースが行われました。エリート男子のレースでは、走行音や息遣いを感じながら、その迫力とスピード感を体感することができました。今日は一般の部が行われる予定ですが、ボランティアを始め、多くの大会関係者のご尽力に感謝申し上げます。

令和4年第2回定例会が始まりました。(6月7日までの会期)昨日の本会議では役員改選が行われ、常任委員会は「政策・総務・財政委員会」に、特別委員会は「デジタル化推進特別委員会」に所属することになりました。合わせて、今年度は市会運営委員会にも携わらせて頂きます。市民に伝わる分かりやすい議論を通して、市政課題等の解決に取り組んで参ります。

京浜急行電鉄株式会社から、鉄道事業の安全対策の強化ならびにユニバーサルで快適な輸送サービスの提供に向けて、ホームドア・ホーム固定柵の整備計画が公表されました。鶴見区内では、2023年度までに「生麦駅」にホームドアが設置されることになりました。地域の方々からも多くの要望を頂いておりましたが、財源確保も含め、設置計画にご尽力頂きました京急関係者の皆様に感謝申し上げます。

横浜市役所では、今日から16日までローズフェアが開催されます。その中で横浜市にゆかりのあるバラとともに、「ICANのバラ」が映像で紹介されます。(各日とも11時のイベント開始前にナレーションと共に流れる予定)これは広島の被爆者でバラの育種家が、ICANのノーベル賞受賞に感動し、平和をイメージした優しく温かいピンクのバラをつくり、ICANと命名したものです。先の予算特別委員会では「バラは市花であり、ガーデンネックレスなどの機会を通して、ICANのバラが幅広く市民に認知されるよう取り組むべき」と要望していました。様々ご尽力頂きました関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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