横浜市の令和4年度予算案が発表されましたが、昨年の市長選挙で山中市長を支援した方々からは、早くも失望したとの声が届いています。「三つのゼロ盛り込まれず」「山中カラー控えめに」「予算化を見送り」などの言葉が紙面を飾りましたが、有権者との約束である選挙公約を予算化しなかったことは、今後の議会の中で丁寧に確認する必要があります。それが二元代表制の役割であり、市民から付託を受けた議員の責任だと思います。

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公明党鶴見支部 尾崎太
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