様々な組織でガバナンスを問われる事態が発生していますが、横浜市会においても議員のモラルが問われるケースを目にします。特に議会に提案される前の内容を、マスコミへ情報提供していると疑われるケースがあります。手柄を立てたい気持ちは理解できますが、予算に反対をしながら、政策や要望を実現したかのような主張は、市民への誤発信であり問題(=詐欺行為)だと思います。野党の市長政権下だから何をやっても許されるのでしょうか?

コメントは受付けていません。

Twitter
ブログバックナンバー
サイト管理者
公明党鶴見支部 尾崎太
ozaki-tsurumi@22.netyou.jp